もうかなり前の話ですから、時効だと思いますので。
当時の僕の趣味(まあ今もですが)は、自転車です。
自転車の事になると、金に糸目をつけなくなっていた頃です。
自転車は結構高かったです、性能は最高ですが。
休日には、平気で郊外を日に40~50kmは走っていました。
事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。
郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全運転です。
ある住宅地で、急に小さい子供が飛び出してきました。
速度を落としていたのが幸いし、フルブレーキングが間に合いましたが。
子供は避ける事ができましたが、こちらの方は・・・。
僕は生垣に突っ込み、擦り傷程度で済みましたが、愛車は無残にも電柱に激突してしまいました。
車輪からフレームからみんな歪んでしまい、走行不可能の状態になってしまいました。
すると子供のお母さんが、血相を変えて自宅から飛び出てきました。
ぶつかるどころか、転んでさえいないのは見えていた筈なのに、まず子供のところにいき無事を確かめていました。
それからやっと、生垣から脱出して怪我の具合を見ている僕のところに来ました。
「気を付けてくれないと困ります!ぶつかったらどうしてくれてたんですか!!」
てっきり謝りに来たと思ったので唖然としかけましたが、こっちはちゃんと避けたんです。
「ぶつかってないでしょ!!!ちゃんと避けたよ?!それにそっちこそお子さんに【急に道路には飛び出すな】って教えてないの?!てか、一緒に遊んでいて飛び出させるなんて駄目でしょ?!」
と激しく言い返しました。
若いママの態度が悪いので、
「徹底的にやってやろう!自転車は買い替え時だったけど、こうなったら自転車代のいくらかは出させよう!」
と思い、向こうの倍は激しい剣幕でまくし立てました。
「でも、ぶつかったらそっちの責任じゃないですか・・・。気をつけないと駄目じゃないですか・・・」
と僕が思ったより強気だったからなのか、かなりトーンダウンしてきました。
彼女の監督不行き届きは明白ですから、チャンスです!
「住宅地なんだから、当ー然速度は落としていましたよ。
それにさっきも言ったけど、そもそもお子さんにぶつかっていないですよね?
【たら/れば】の話をしないで下さいよ?ってか、何なら、出るとこ出ますか?」
「え?それは・・・こ、困ります・・・」
当然ですよね、勝ち目ありませんから。
その時、生垣に突っ込んだ擦り傷&切り傷から、ちょっと出血していたので、さすがに若いママもこのままではまずいと思ったようです。
「こちらに来て下さい、手当てをしないと・・・」
自宅にいざなわれました。
僕はただのスクラップになった自転車を引きずり、導かれるままに中に。
治療を受けながら、自転車代の事を話しました。
若いママは「出しますよ!」と強く言いましたが、少々不安です。
ロードレーサーの値段を知っているのかな?
ママチャリの値段に毛が生えたくらいに思ってないかな?
本体で20万円位で、オプション含めるともっとかかる。
ただ、オプションは壊れちゃった自転車から使えるものは使えるけど。
その事を話したら・・・
「・・・そ、そんなに・・・・・」
「嘘じゃないですよ、嘘言っても意味が無いですから。何なら、ロードレーサーの価格の相場を調べて貰ってもいいですよ?」
「嘘じゃないとは思いますが・・・。そんなには・・・払えません・・・・」
まあ、そうでしょうね。
ただ、このままでは済ましたくありません。
態度が悪かった分もお仕置きです。
「でもこのままじゃねえ・・・。何かしらは、して貰わないとねえ・・・」
「な、何をすれば・・・」
よーし、来た来たあ!。
僕は若いママの全身を、いやらしくいやらーしく時間をかけて「目で犯す」ように視姦しました。
「例えば・・・。今ここで、エッチをさせてくれたりしませんか?何せ【20万円】ですから、当然ですが好きなだけ?」
と、20万円をかなり強調して言いました。
「え、エッチですか・・・。そ、そんな・・・」
少しためらって考えいましたが、彼女はうつむきながら頷きました。
お子さんは横でスヤスヤ寝ています。
よし、交渉成立です!
旦那さんは、夜遅くまで帰って来ないそうで、長時間好き勝手できます。
シャワーを浴びたいという彼女の願いを完っ璧に無視して。、彼女をリビングのソファに押し倒しました。
昔のAV女優・氷高小夜ちゃんに似ている若いママのカラダを好き勝手にできると思うと、僕も大興奮です。
早くもフル勃起状態です。
時間をかけてねーっとり、ねーーっとりとディープキス。
唾液を交換して交換して交換しまくりました。
手早く脱がすと、ピンクのブラの下には氷高小夜ちゃん程ではありませんが、ボリュームのある乳首が綺麗なピンクのオッパイが!
早速く、むしゃぶりつかせて頂き、可愛いオッパイはものの5分もしないうちに僕の唾液でベットベトに汚れてしまいました。
そして彼女をうつ伏せにして、お尻だけ突き上げさる屈辱のポーズを取らせました。
パンティをずらしてお尻を軽く噛みながらペロペロペロペロ。
形の良いお尻が僕の汚らわしい唾液でコーティングされるのには、さほど時間はかかりませんでした。
そして、いよいよ大本命の秘部です!
うち腿をペロペロ舐めまわしながら、指で秘部をいじりまくると段々潤っていきます。
ピンクのパンティを剥ぎ取り、指でいじりまくりながらクンニをすると味に違和感が・・・。
そして、あの「独特のにおい」が・・・。
そうです、若いママは前の晩に旦那さんとセックスして、旦那さんの精子を膣内でたっぷり受け止めていたのです。
「あ、旦那さんの精子、舐めちゃった!」と言ったら、若いママはクスっと笑いました。
場が和みまけましたが、ただ若いママの可愛い笑顔も、僕がはちきれんばかりにフル勃起したペ二スを
ゴム無しでズブズブとマソコに挿入しながら発した言葉で、かき消えざるを得ませんでした。
「じゃあ、僕も中出ししちゃってもいいですね?」ズブズブ・・・。
「えっ!中出し?だ、駄目、駄目ですよお!」パコパコ・・・。
「いいじゃないですか、赤ちゃんがデキるにしても、昨晩の旦那さんとのエッチでのでしょうし?」パコパコ・・・。
「で、でもお・・・・・」パコパコ・・・。
「20万円をチャラにして差し上げるんですよ?それに僕は、怪我だってさせられたんです!
じゃあこうしましょう、外出しとかコンドーム出しだったら、3~4回会って貰って10発以上はヤラせて貰いたいです。
中出しだったら、もう一回くらい会ってエッチさせて貰えればいいですよ?」
パコパコ・・・。
若いママに聞きましたが、彼女は旦那さん以外の男性からのピストン運動の禁断の快楽に、ハアハアしているだけです。
「どっちにします?早く答えてくれないと、このまま中に出し・・・・・。うううっ!(どぴゅどぴゅ!ドクドクドク・・・・・)」
若いママが答える前に、彼女の膣内は「前の晩とは違う男」が大量に射精した液体で満たされてしまいました。
同じ精子ですが、前の晩の男は「愛情」を込めていたのに対して、僕が込めたのは「欲望」のみです。
彼女の秘部からペ二スを引き抜くと、そこからは大量の精液があふれ出てきてこげ茶色のソファを白く汚しました。
僕の心は征服感で満ち溢れました。
その後、ペ二スを彼女に咥えさせお掃除フェラをさせたのですが、意外とフェラが上手い。
若いとは言え、さすが人妻です。
そのお陰か僕のペ二スは、射精したばかりなのに彼女の口内で見る見る勃起していきました。
彼女もフェラしながら、僕の回復力にビックリしたみたいです。
すぐさま2回戦に突入。
彼女をいざないベランダから庭の芝生に下り、そこで押し倒しました。
道路からは見えないとは言え、喘ぎ声が大きければ当然通行人に聞こえます。
そのスリルに、彼女も遂にあえぎ声をあげ始めました!
色々な体位を楽しみまくり、最後はバックから2度目の膣内射精を決めました。
2度目の射精をして心なしか満足げなペ二スを抜くと、彼女のピンクの秘部を邪悪な白に汚した液体が芝に滴り落ちました。
緑の芝生が、そこだけ白く汚れました。
そして2人で浴室でシャワーを浴びたのですが、さすがにソープランドのプレーは知らないらしく。してくれませんでした。
チソコをじっくり時間をかけて洗ってもらった事で、欲望は三度充填されました。
お子さんの転倒防止の為のマンガのキャラクターが描かれたマットを敷いて押し倒し、合体しました。
15分後、彼女の子宮が僕のチソコから発射された白い精液シャワーを浴びてしまいました。
脱衣所では立ちバックの体位で合体。
鏡にうつった若いママのオッパイが、ピストン運動でブルンブルン揺れているのには萌えました。
4度目の膣内射精をしてしまうまでには、さほど時間を必要とはしませんでした。
4度の中出し交尾の所要時間は2時間強。
ラブホで言えばまだ休憩時間ではありますが、さすがに4回もヤラせて貰っています。
しかも全っ部キモチの良い中出し。
アシがなくなったので、バスとかで帰らなければなりません。
何度も屈辱的なエッチをしまくって、さすがに駅まで「送ってくれ」とは言えません。
バス停の場所と2日目の中出しエッチのため連絡先(携帯の番号)を聞き、彼女の家を後にしようと思ったのですが・・・。
どうも下半身が再度ムズムズ。
「ごめん、もう一回ちょうだいね?」と最初に交尾したソファに、もう一度若いママを押し倒しました。
「え、ま、まだ出るんですか!?」と彼女もびっくりしていました。
もう2人とも服を着ています。
僕はズボンとパンツをひざまで下ろして、彼女はパンティを脱いだだけ。
着衣のままっていうのが逆に興奮。
20分後、量は決して多くないものの、確実に彼女の膣内への5度目の精液注入が敢行されました。
さすがにバスや電車の中ではペニスが少々痛かったですが。、久々にヤリまくれました。
睾丸の中には、精子は一滴も残っていません。
それを考えると、心地よい痛みです。
しかも少なくとももう一度、氷高小夜ちゃん似の若いママを好き勝手に犯して犯して犯しまくる事で「心地よい痛み」を味わえます。
それを考えると、何と海綿体に血液が集まってきているのがわかります。
バスを降りて駅に向かって歩く僕の姿は、不自然な前かがみでした。
その後しばらくして、彼女から携帯に連絡が入ってきました。
安全日で、3~4時間外出できる日を連絡する様に言っておいたのです。
その日にあわせて休みを取り、車で出かけました。
一応、キャリアには新しく買ったロードを載せ、ちゃんと買い換えたことはアピール。
待ち合わせ場所で若いママをピックアップして、早速ちょっと離れたラブホに入りました。
一度目は、ほとんどレ××のようなものだったので、今回は極力優しくしようと決めていました。
まあ、2度目も「無理矢理」ですから、ある意味あまり変わりませんが。
シャワーを浴びたいという彼女の願いは当然聞き入れ、シャワー中も乱入なんかしません。
僕がシャワーを浴びた後、いよいよエッチに突入。
一回目は、彼女の体を貪るようにエッチ。
文字通り「犯す」って感じでしたが、今回は優しく優しく。
彼女があまり屈辱と感じないように、極力優しく交わりました。
ただ、中出しはさせて貰いました、それが条件ですから。
とにかく「気持ちいい」を連発。
彼女のカラダの事も、とにかく誉めに誉めました。
オッパイが大きいところ、肌が綺麗だとか(実際は若いこともあり、肌を少々焼いていたのですが)。
それにマソコを「すばらしい名器」だと誉め、いつもここに好き勝手にチソコを入れることができる旦那さんが羨ましいとか。
誉め言葉には悪い気がしなかったのでしょうし、若いこともあり機嫌は上々。
正常位から射精をする旨を耳元で伝えると、「うん、いいよ、たっぷり中に出して」。
気持ちよく膣内に一度目の射精ができました。
最初に犯したときは、有無を言わさずお風呂に一緒に入りましたが、今回は彼女に「一緒にお風呂に入ってもいい?」と聞きました。
彼女は恥ずかしげに、「うん、いいよ」と頷いてくれました。
まあ、彼女も拒否はできなかったのかもしれませんがね。
お風呂の時もとにかく誉めました。
「明るいところであらためて見ると、本当に綺麗だね」
「B地区、綺麗な色だね」とか。
屈託の無い笑顔を見せてくれました、本当に単純なママです。
バスタブの中で密着し、彼女のカラダをいじりまくりました。そのまま合体。
ディープキスをしながら彼女を強く抱きしめ、パコパコ。
膣内に2度目の射精をするときも、「ああ、気持ちいい!イっていい?」と聞いてから。
「うん、いいよ。いっぱい出して」(どぴゅ!ドクドクドク)
彼女のいうとおり、欲望の液体が「いっぱい」彼女の膣内に放たれました。
「あああ、気持ちよかったよ!最高だ、こんな気持ちいいセックスは、久しぶりだよお!」と激しくディープキス。
彼女も、
「私も気持ちよかったよ、何度もイっちゃった」
そこで聞いてみました。
「ねえねえ、ここでオナ二ーして見せて!」嫌がると思いましたが、
「うん、いいよ」とバスタブの縁に座り足を大きく広げ、僕が秘所をよーく見えるようにしてくれました。
そのまま指でクリちゃんをいじりはじめ、しばらくして指2本で秘部ズボズボしはじめました。
数分後に彼女は絶頂に達しました。
それを見て興奮した僕は、気がつくと彼女の膣内にいきりたったペニスを突きたて、激しくピストン運動をしていました。
せっかく洗って綺麗になった彼女の秘部が、三度白く汚れてしまうのにはさほど時間はかかりませんでした。
休憩時間はまだ終わってはいませんでしたが、もう一発ヤルには微妙な時間です。
脱衣所でお互いのカラダを拭きあいながら、「これで自転車のお金はチャラ。どうもありがとうね」と言いました。
彼女は何か考えているふうでしたが、「うん」と言いました。
そのとき彼女はひざまずいて、僕のペニスを念入りに拭いてくれていたのですが。
仕方が無いのですが、心地よい刺激を受けたペニスが反応してしまいました。
見る見るムクムクと大きくなり、それを見た彼女は何故か嬉しそう。
頼んでいないのに、パクっと咥えてくれました。
「え、何やってんの?」ジュボジュボ・・・。
「ふふっ、勃っちゃったよ?」ジュボジュボ・・・。
「そりゃ、いじられれば勃っちゃうよ」ジュボジュボ・・・。
「こんなおっきくなっちゃったよ、もう一度入れたいんでしょ?」と、彼女は上目使いに僕を見あげました。
その目には、極めて淫靡な光が・・・・・。
「ああ、入れたいよ!一度と言わず、何度でも!」と、彼女を抱え上げ、ベッドに!
石鹸の香りがする彼女のカラダをもてあそびまくり、気が付くとペニスから彼女の膣内を汚す液体が発射されていました。4度の射精です。
帰りの車の中ではさすがに2人ともセックスで疲れ、会話は無かったのですが・・・。
待合の場所まで5分ほどのところで、彼女が口を開きました。
「ね・・・、今回は、凄く迷惑かけちゃったし・・・・・。お詫びに、もし良ければだけど、もう何度か・・・・・会ってあげてもイイんだけど・・・」
僕に断る理由はもちろんありませんが、「え?僕は構わない、ってか、凄く嬉しいけど、そっちはいいの?」
「証拠みせたげる」と僕のズボンのチャックを下ろし、しぼんでいる。ペニスを咥えてくれました。
危ないので、人気の無いところで停車。
その日5回目の射精は、彼女の口内へでした。
その後は、月に2回ほど3~4ヶ月くらい彼女とセックスしました。毎回精子を絞り取られました。