生保レディーやってるキレイな人妻さんと濃厚エッチ

生保レディーをしている人妻のAさんから携帯に電話がかかってきました。

「もしもし、今何してます?」
「出張帰りの電車の中」

「帰ってきたら食事でもしない?」
「いいっすよ。じゃあ、◯◯百貨店の前に19時で」

「わかった。じゃあ、またね」

Aさんは見た目30代(実際は40歳を超えてる)に見える綺麗な女性。
俺は20代後半に入った営業マン。

待ち合わせて、俺の馴染みの寿司屋で乾杯。
ある程度飲んで、ふと外を見ると、ありえないくらいの土砂降り。
雨がやんで、会計を済ませ店を出ようとしたら、Aさんフラフラ。

「大丈夫?」

「う~ん。わかんない」

そう言いながら腕を組んでくる。

(こ、これは・・・ヤれる?つーか、ヤっちゃう!!)

なんて心に誓い、体を支えながらおっぱいの感触を楽しみつつ、さりげなくホテル街に。

「ちょっと休んでいこうか?」

笑顔で言うと、「うん」と言ってキスしてきます。
ホテルの前でディープキス。
興奮しました。

「旦那さんはほっといていいの?」

(こんなときに何言ってんだ俺!)と、自分を責めてへこんでいると・・・。

「大丈夫。今夜は忘れさせてね」

なんでも最近は帰りが遅くなるので、ほとんど会話もしていないらしい。

部屋に入ってまたキス。
人妻のキスは激しすぎ。
キスしながらAさんの服を脱がす。
さっきまで腕に感じていたおっぱいが、今、目の前に。
垂れているわけでもなく美乳です。
おっぱいを揉んでいると、「んん~」と甘い声がこぼれてきます。
今度は舐めてみる。



「ああん・・・いぃ・・・」

片手でもう一つのおっぱいを揉みつつ、もう一方は下に這わせます。
Aさん、かなり濡れてます。
おっぱいから口を離し、あそこを舐めると、「ああぁ~~いい・・・気持ちいい!」と絶叫しています。
クリちゃんを弄ると、その声はさらに大きくなります。
一瞬引いてしまいそうになりました。
指と舌で弄っていると、「あぁ・・・イッ・・イクぅぅぅ」と背中を仰け反らせながらイッちゃいました。

その後も弄っていると、「おちんちん欲しいの。早く欲しいの」とおねだりしてきます。
なので口の前に差し出すと、迷わず咥えます。

(やばい、かなり気持ちいい・・・)

さすが人妻です。
でも、酒を飲むとなかなかイカない俺はまだ余裕。

「そろそろ、挿れて」

またまたおねだり。
ゆっくり挿れるとAさんはまた絶叫。

「ああっ・・・いいっああ~ん」

喘ぎながらチンコを締めつけてきます。

「Aさん、気持ちいいよ。よく締まってる」

そのまま、正常位、騎乗位、バック、対面座位などしながら30分くらい腰を振ってました。
そろそろイキそうになったので、「どこに出す?」って聞くと、「く、口に頂戴、あん、ああ~」と言うので、要望どおり口に出しました。
Aさんはそれを飲み込むとにっこり微笑んで、「気持ちよかったよ」。
そのまま腕枕しながらまったりしてから2回戦、結局朝までに4回してしまいました。

その後も月に1回は会ってエッチしてます。