熟した保険レディの枕営業

38歳です。
半年前に離婚して、保険金の受取人を元妻のままにしてたので、受取人の変更とプラン見直しの為に担当者に連絡しました。
俺の担当者はかなり高齢の女性で、保険レディとエッチなんてことは全く考えてませんでした。
担当者に電話すると、「私はもう引退するから後任に行かせます」とのこと。
3月末に後任担当者から夕方に来ると電話ありました。

何度も電話があり、結局20時過ぎにマンションに来ました。
チャイムが鳴り玄関に入れると見るからに疲れてるようでしたが頑張って明るく振舞ってる感じ。
容姿は・・・。
紺色のリクルートスーツで体型はムチムチでスカートはパンパン。
胸も大きく、そのせいで上着の胸元が開いてる感じ。
顔はキレイな感じではないけど、見ようによっては可愛い感じ。
名前は斎藤さんで45歳。
結婚もしていて子供は2人いるとか。

部屋に上がってもらい、リビングで打ち合わせを始めました。
受取人を変更すると、新しい保険を勧めてきました。
やたらと勧めてきて少しうざかったので、「なんでそんなに勧めるの?ノルマがあるとか?」と聞きました。

「実はそうなんです」

少し苦笑いで答え、「年度末で今日までなんですけど、あと1件契約取れたらノルマ達成なんです」と話してくれました。

俺「この後、セールスする予定あるの?」

斎藤「いえ・・・風間さんで今日は終わりです・・・」

と、寂しそうに答えました。
この時、エッチ体験談とかでよく見る『保険セールスレディとエッチ』というのが頭を駆け巡り、急に斎藤さんをエッチの対象として見るようになりました。

俺「ちょっと聞いていい?保険の契約を取る為に女の武器を使うって本当?」

斎藤「そんな事しません!」

俺「ふーん、そうなんだ」

斎藤「でも・・・同僚ではしてる子もいるって聞いたことあります・・・」

俺「でも斎藤さんはそんな事は絶対にしないんだよね?」

斎藤「・・・」

俺「俺、離婚して半年なんだけど、ずっとエッチしてないから溜まってるんだよね」

斎藤「・・・」

俺「斎藤さんは俺の好みのタイプだから、エッチさせてくれたら、その保険に入ってもいいよ」

斎藤「本当ですか?本当に入ってくれますか?」

急に食いついて来ました。

斎藤「でも、やっぱりそんなこと・・・」

俺「そりゃそうだよね、そんな事はダメだろうしね、それに旦那さんが相手してくれるだろうしね」

すると、「もう・・・何年もないです・・・」と耳を真っ赤にして言いました。

俺「そうなんだ。斎藤さんはタイプだから俺だったら毎晩ヤリまくるけどなぁ」

露骨な表現でそう言うと・・・。

斎藤「私なんかが本当にタイプなんですか?それに本当に契約してくれますか?」

あと一押しまで来ました。

俺「契約していいよ、エッチしてくれるならね」

そう言うと斎藤さんはテーブルに契約書を広げました。
俺はすでに斎藤さんとエッチする気満々だったし、気に入らなかったら後で解約すればいいと思い、記入と捺印をしました。
記入している間も、久しぶりにエッチできるという興奮でスウェットはパンパンにテント張ってました。
最後に捺印する時、「斎藤さん見て、もう興奮しちゃってこんなだよ、本当にエッチしてくれるよね?」と確認すると、何度も股間をチラチラ見ながら・・・。

斎藤「はい・・・お願いします・・・」

その言葉を聞いて捺印。
書類をカバンに入れると斎藤さんはスッと立ち上がりスーツの上着を脱ぎ、スカートのファスナーを下ろすとストンと脱ぎました。
ブラウスのボタンに手をかけて3つ目ぐらいまで外すと、「恥ずかしいです・・・」と手を止めました。
俺も立ち上がり、スウェットの上下を脱いでブリーフ一枚に。
見るとブリーフのテントの先は我慢汁が染みてました。
斎藤さんもブラウスを脱ぎ、ブラジャーとパンティだけに。
ブラもパンティもクリーム色でオバサン臭かったけどデザインはそうでもなく、それより目が行ったのは胸の大きさでした。
後で聞いたらカップはF。
盛り上がった谷間という感じでブラもパンパン。
お腹は少し脂肪がある感じでしたが許容範囲内、お尻が大きめだからかクビレもありました。

たまらなくなった俺は斎藤さんを強く抱き締めると激しくキスしました。
ネチャネチャグチョグチョと激しく舌を絡めながら吸い付くと、「はぁ・・・優しくして・・・」と物凄く甘い声で斎藤さん。
その甘い声でますます興奮した俺はソファに斎藤さんを押し倒すと覆い被さりました。
ブラを上にずらすとFカップの巨乳がブルンと出てきました。
両手で揉みながら乳首に吸い付きました。
巨乳はすごく柔らかくて指の間から肉がはみ出そうなぐらい。
乳首は少し大きめでしゃぶり応えあり。
巨乳にしゃぶりついてる最中もずっと、勃起チンポを斎藤さんの下腹部に押し当ててました。

乳首に吸い付きながらおもむろにパンティに手を差し込みます。
少なめの陰毛を掻き分けオマンコに辿り着くとすっかりヌルヌル。
割れ目を指でなぞってクリを弾くと、「あぁ!」と激しく反応する斎藤さん。
それから中指を挿入。
クチュクチュと掻き回すと・・・。

斎藤「あ!あ!ぃい!」

薬指も挿入して激しくグチョグチョと掻き回すと、「あぁ!あぁああ!いや!ダメ!ダメ!イク!イク!」と叫びました。

俺「いいよ、イッていいよ」

更に激しく掻き回すと・・・。

斎藤「ダメダメダメダメダメー!イクイクイクぅう!!」

顔から胸元を真っ赤にして斎藤さんはイキました。
オマンコから指を抜くと手のひらまでマン汁でぐっしょり。
腕で目を覆い、「ハァ・・・ハァ・・・」言ってる斎藤さんの乳首に軽く吸い付くとビクンと反応。
さらに舐め回すと・・・。



斎藤「ハァ・・・お願い・・・イッたばかりだから・・・ハァ・・・少し待って・・・」

そこで俺は斎藤さんの手を取り、ブリーフの上から勃起チンポを握らせました。
しばらく自分からは握らなかったのが握るようになったので気が戻ったと思い、「今度は俺にしてよ」と斎藤さんの体を起こして座らせました。
斎藤さんの前に仁王立ちして、「久しぶりなんでしょ?好きにしていいよ」と言うとブリーフの上からチンポを下から上へと擦ると軽く握りました。
見ると我慢汁の染みは亀頭全体が包まれるくらい広がってました。

斎藤「すごい・・・硬い・・・」

斎藤さんはチンポに頬ずりするようにしてから亀頭に鼻を擦り付け・・・。

斎藤「あぁ・・・たまらない匂い・・・」

俺を見上げてそう言いました。
俺はこの行動と言葉で、斎藤さんはかなりスケベなんだと実感しました。

それからしばらくブリーフの上からチュッチュッとキスしたり、舐め上げた後でブリーフを下ろしました。
下ろす時にチンポが引っ掛かり、下から上に跳ね上がりました。
それを見た斎藤さんは、「すごい・・・すごい・・・」と言って、「はぁあむ」と咥え込み、ジュル・・・ジュル・・・ジュルジュルと唾液たっぷりのフェラ。
亀頭を舐め回したり、カリ首を舌先で舐め回したり、何度も竿を下から上へ舐め上げたり、袋を口に含んだり、袋の縫い目に舌を這わせたり・・・超気持ちいい舐め方をしてくれました。

俺「斎藤さんってすごくエロいね」

斎藤「はぁん、そんなこと・・・ハァ・・・」

俺「斎藤さんのフェラは最高に気持ちいいよ・・・どう、美味しい?」

斎藤「久しぶりだから、はぁ・・・すごくおひしぃ・・・」

上目遣いでエロいフェラをする斎藤さんの光景と気持ちいいフェラに我慢できなくなったので、斎藤さんの頭を両手で掴むと口にチンポを突っ込み、腰を振りました。

グボッグチョグチュジュボジュボっ・・・。

俺「斎藤さん!イクよ!」

イク瞬間、チンポを口から抜くと、何も言わなくても斎藤さんは口を開き、舌を出しました。
俺は大量のザーメンを斎藤さんの口や頬にぶちまけました。
まだザーメンが残るチンポを口に挿し込むと、斎藤さんは残ったザーメンを吸い出すようにチンポをしゃぶりました。
口に出した分や絞り出したぶんは口には残ってなかったので・・・。

俺「飲み込んだの?」

斎藤「はい・・・」

ちょっとここで一服してから寝室へ。
もう恥ずかしくなくなったのか、寝室に誘った時にはリビングで全裸に。
ベッドの横で抱き合ってキス。
キスしながら巨乳とお尻を揉み、斎藤さんは俺の乳首を指で弄りながら半勃ちチンポをソフトに手コキ。
すぐにチンポが勃起すると、何も言わずにしゃがんでエロいフェラをしてくれます。
斎藤さんを立たせるとベッドに押し倒してシックスナイン。
このとき初めてオマンコを見ました。
ビラはかなり大きめで使い込んでるようでクリは小さめでした。
マン汁はちょうどいいネバネバで糸を引き、量は多めでした。
体勢を変えてかなり長時間舐め合いました。

いよいよ挿入です。
正常位で斎藤さんの股に割って入ると、「あぁ・・・久しぶり・・・」と早く入れて欲しそう。
チンポでグチョグチョのオマンコを擦ると竿でヌルヌル感を堪能。

斎藤「あぁ・・・お願い・・・早く・・・おチンポ入れて・・・」

俺「おチンポなんて本当にエロいんだね。エロいんじゃなくて淫乱なのかな?」

更にチンポを擦り付けました。

斎藤「いや・・・そんな事ない・・・でも・・・」

俺「でも?」

斎藤「あぁん・・・おチンポ欲しい・・・」

俺「チンポでどうして欲しい?」

斎藤「いや・・・そんなこと・・・」

俺「言わないんなら入れないよ」

焦らします。

斎藤「いや・・・ダメ入れて・・・おチンポで・・・オマンコ・・・突いて・・・」

俺「本当に淫乱じゃん」

そう言った瞬間、根元まで一気に挿入しました。
グチュー!という音と同時に、「あぁ!」と斎藤さんは声を上げました。
根元まで挿入したまま動きを止めて、「ここからどうして欲しい?」と聞くと・・・。

斎藤「あ・・・激しく・・・いっぱい突いて欲しい・・・」

俺「こんな風に?」

俺は最初からフルスピードで激しく突きまくりました。

斎藤「あぁああ!あ!ぃい!イイ!すごいぃぃ!あぁ!ぃぃよぉ!ぃぃよぉ!オマンコぃい!」

斎藤さんは激しく頭を左右に振りながら叫びました。
激しく突きながらクリを擦ると一瞬で、「ダメーー!イ・・・クぅ・・・」と体をバウンドさせてイキました。
驚いたのはイク瞬間から数秒、ギュゥウっとオマンコがチンポを締め付けていたことです。
痙攣したり、中で蠢いてるのは経験ありましたが、ここまで締め付けられたのは初めてでした。
数秒の締め付けが終わると、ずっと蠢いてました。

それから騎乗位。
斎藤さんは自分で巨乳を揉みくちゃにしながらいやらしく腰を振りました。
そしてバック。
お尻を鷲掴みして突いてると、「もっとギュゥウってしてぇ」と催促。
力いっぱい掴んでお尻を思い切り左右に拡げて突きまくりました。

最後は正常位。
イキそうになった時にクリを指で弄ると斎藤さんはイキ、抜き挿しの後でお腹に射精。
物凄く気持ち良かったです。

斎藤さんとは今でも関係は続いてます。
俺は土日が休みで斎藤さんも土日休みですが、「今度から土曜日は仕事になった」と家族に嘘をついて、ほぼ毎週、俺のマンションに来ています。