友人の母は、暑い夏の日は
ノーブラ、ノーパンの白スリップ一枚という
何とも官能的な姿で
家事をしていました。
エアコンのない二階建ての一軒家
友達の母は汗だくで白のスリップが透けて、
薄茶色の乳首もお尻のライン、
黒い陰毛までも透けて家事をしていました。
友達の母は、透けたスリップのまま
ジュースやお菓子を持ってきてくれまして、
部屋に入り、友達の母が正座で座り、
白肌の太ももが見えて、
「どうぞ召し上がれ」
と言い、私はしばらく見ていました。
友達の母のスリップ姿に見とれて、
友達の母が部屋を出ると、
「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー
何歳なの?うちの母ちゃんと違うよ」
と聞いてみました。
友達から返事はなく、
しばらくお菓子を食べてジュースを飲み、
ゲームをして楽しんでいました。
夕方になり、ベランダに通じる部屋で
干し物を干したり取り込んだりする時に
友達の母が通ります。
友達の母はやはりスリップ一枚で入り、
その時私は寝転んで漫画を見てました。
友達の母が、寝転んでいる私の顔の
そばを通る時でした、
友達の母のスリップの中を下から覗き、
「わぁーノーパンだ、陰毛がボーボーだ、
後お尻も見えちゃった。あ、割れ目も見えた」
と私は心の中で興奮していました。
そんなことに友達の母は気が付かずに、
洗濯物を取り込んで部屋を出ました。
でも、私は初めて見たおまんこに
ビックリしていました。
そして夕方になって辺りが暗くなり、
田んぼにホタルが光って飛んでいました。
そして私が帰る時に、
玄関を開けて友達の母も
スリップ一枚で見送りしてくれました。
しかしそこに一匹のホタルが
友達の母のスリップの中に入りました。
友達の母は大の虫嫌いで、
スリップの中のちょうどおまんこのところで
光っていました。
友達の母は、
「早く取って!!採って!!」
とスリップをバタバタさせて、
おまんこの毛が見えたり見せたりしていました。
すると、私が、
「僕が取ってあげます」
と言うと友達の母は大人しくなりました。
それで、そーっと友達の母のスリップの中に手入れて
ホタルを捕まえようしました。
でも、ホタルが移動し、
スリップの中で私の手はおまんこを
触ったりお尻を触ったりして、
やっと捕まえてホタルを出してあげました。
その時私の指に
ネチョネチョとしたものがついており、
「何だろう」
と匂いを嗅いでいました。
それは、友達の母のおまんこの汁でした。
いつの間にか、友達の母の
おまんこに指を入れていたのです。
でも、2人とも気づかないふりして帰りました。