俺は、大学１年の時に３３歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時４人ぐらいと交際経験はあったものの肝心な所が小心者で勇気がなく、SEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
その日、大学が突然の休講で暇だった自分は、服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前１０時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていた美里さんだった。
美里さんは、俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は７つ年が離れてるし
２０歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。
美里さんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
美里さんの家までは２００メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。
俺「重そうですね。荷物持ちますよ？」
美里「あっ、お兄ちゃん。本当？ じゃ、お願いしようかな」
俺は美里さんには「お兄ちゃん」と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろおうとすると
美里さんに、
美里「ありがとね～。あっ何か冷たいの飲んでいかない？」
と言われた。
もちろん、断る理由もないしこんなラッキーな事はないのでお邪魔さ
せてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。
リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。
美里「そこ座ってて～」
ソファーに座って待っていると
美里さんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで１時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。
美里「お兄ちゃんは今彼女いるの？」
俺「いや、いないっすよ」
美里「え～、なんで？モテるでしょ？オシャレだし」
俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから」
と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。
美里「ふ～ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの？」
俺「４人ですね」
美里「じゃ、経験人数も４人なの？」
この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。
俺「いや、僕はまだゼロですよ…」
美里「え～？また～、嘘でしょ～」
俺「いや、マジですよ。本当ですって～」
美里「へ～、意外だな～。結構、手早そうなのに」
俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか～」
と、ここで美里さんが一息ついてから喋り始めた。
美里「お兄ちゃんさ～、私が家に行くとずっと私のことみてるよね」
俺「えっ…」
美里「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね」
俺「……」
美里「なんで？なんで？」
会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。
俺「…美里さんの事好きだから。ずっと憧れてた」
それを聞いた美里さんは微笑んで
美里「ありがと…嬉しいよ」
と言ってくれた。そして…
美里「お兄ちゃん、キスした事ある？」
と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。すると…
美里「私としてみる？」
俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。
そして、美里さんの顔が俺の顔に迫ってきて
唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、１０回ぐらい軽いキスをした後、
美里さんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにして美里さんはこう言った…
美里「もっとエッチなキスしよ…」
美里さんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れの美里さんとの行為に夢心地だった。
そして、美里さんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな？
だっこっていうか座位のような体勢になった。
美里さんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
美里さんの吐息があたるのがとても興奮した。
２０分ぐらいディープキスをしていると
美里さんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
美里さんは俺の上に座っているので感じ取ったらしく
ハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。
美里「ねぇ…ベッド行こうよ」
顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
美里さんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時に美里さんが抱きついてきて
美里「もう一回…ふふっ」
と言ってそこでもう１回激しいキス。
３０秒ぐらいしていたかな。
美里さんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。
美里「大丈夫だよ…私が、優しく教えてあげるから…」
ＡＶとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、また美里さんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに２人で腰をかける。
すると美里さんがこんな事を聞いてきた。
美里「本当に私でいいの？こんなおばちゃんだよ？」
俺「俺、美里さんの事好きです。俺の初めての人になってください」
美里さんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジして美里さんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺が美里さんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
美里さんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時に美里さんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。
美里「私も和也君の事大好きだよ」
お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
美里さんが
美里「脱がして…」
と言ったので美里さんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。
美里「ブラジャーも…」
多少てこずったものの美里さんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再び美里さんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
美里さんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
美里「あっ…んっ…はぁ…あっ…」
胸を攻めている間、ずっと美里さんは頭をなでて。
美里「あっ…んん…いいよ……上手だよ」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めていると美里さんが
美里「んん…今度は下も攻めてみて」
美里さんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再び美里さんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
美里さんからさっきより激しい喘ぎ声が。
美里さんに
美里「パンツ脱がして」
と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
美里さんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺は美里さんに
俺「クリトリスってどこですか？」
と、聞いてみた。
美里さんは指をさして
美里「ここよ。ここは、すごい敏感だから優しく触ってね？」
と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、美里さんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。
美里「あぁっ…ああぁん…はぁはぁ…いい….すごくいいよ」
俺は、あそこに指を入れ動かしながら美里さんのクリトリスを舌で舐めた。
美里さんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
美里「んんっ…あはぁっ…いい…ダメ…もぅっ…あぁんっ…」
美里さんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ、
美里「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…………」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり、
美里「はぁはぁ…和也君…もういいよ…」
俺は、再び美里さんに覆い被さるようにして
美里さんに１回軽くキスをし
俺「だいじょうぶですか？」
美里「うん…んっ…だいじょうぶ…いっちゃったよ…」
俺「そうだったんだ…気付かなかった」
美里「ふふっ…すごく上手だったよ」
俺「本当に？…良かった」
美里「んっ…ちょっと待って…しばらくこのまま抱いていて…」
１分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
すると美里さんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。
美里「はぁはぁ…ふふっ…今度は私がきもちよくさせてあげる」
美里さんは俺の耳を舐め、指先で乳首を弄る。
首筋にキスをし、乳首に舌を這わせてきた。
初めての快感に俺は女性のような喘ぎ声がでてしまった。
美里さんは乳首を丹念に攻めた後、
俺のズボンを脱がしパンツの上からアソコを口に含んだ。
舌先でチロチロ攻めたり口に含んだまま動かしたり。
そして、パンツを脱がされ俺のアソコが直接美里さんの口に含まれた。
美里さんは俺のアソコを奥の方まで飲み込み大きい音を出しながら吸いあげ
激しく上下に顔を動かした。
ありえないほどの快感が襲い情けないながらも大きな声を出してしまっていた。
美里「ふふっ…和也君かわいい」
俺「いゃ…気持ちよすぎ…」
美里「じゃぁ、もっと気持ちいいことしてあげる」
美里さんは裏筋に下を這わせ玉の方まで攻めていく。
ぬめぬめした舌の触感…気持ちいい。
快感に顔をゆがめていると美里さんは
美里「ふふっ…ちょっと横に寝てみて」
と、言ってきたので体勢を横にして寝た。
すると、なんと美里さんは俺のアナルに下を這わせてきた。
今までとはちょっと質が違う…
ていうより、恐ろしいまでの快感が俺の脳天まで突き上げた。
ペロペロと舐め、舌先で突き上げる。
そして、中指をゆっくりアナルに挿入し動かした。
俺は、
俺「ひぃ…ひぃ…」
と、情けない声で喘いでいた。
さらに、アナルを舌で舐め、同時に手で俺のアソコを刺激してきた。
さすがにこれには、
俺「あっ…やばい…いっちゃうよ」
美里さんは行為を止め再び俺を仰向けに寝かせ覆い被さってきた。
美里「ふふっ…どう？すごくきもちよかったでしょ？」
俺「はぁっ…はぁっ…きもちよ…かった」
美里「んふふっ…」
美里さんは軽くキスをし、耳元で囁く。
美里「じゃぁ、ひとつになろうか？…いれるよ」
美里さんは軽くキスをし
俺のアソコにまたがり腰をおろしていった。
ゆっくり最後まで入ると
美里「これで、童貞卒業だね…おめでと」
と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、美里さんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。
美里「あぁ…あぁん…和也君…きもちいいよ…」
２人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と１つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺は美里さんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。
美里「んっ…んうっ…んあっ…あぁぁっ…」
俺が下から突き上げるたびに美里さんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
美里さんの腰をつかんで激しく動かした。
美里「あぁんっ…ね…え…今度は…上になって…みる？」
俺「はぁはぁっ…うん」
繋がったまま体を起こし上になる。
軽くキスをした後、腰を動かした。
上で動くのは難しかったけど一生懸命腰を動かす。
美里「あっ…あっ…和也君…いいよ…すごくいい…あっ…あっ…」
俺「はぁっ…はぁっ…」
いきそうになるとスピードをゆるめまた加速させる。
そして、美里さんに覆い被さり抱き合いながら腰を振った。
美里「あっ…あっ…あぁぁっ…ああぁぁっ…もっと…もっと激しく…あぁぁっ」
俺「はぁっ…はぁっ…」
美里「あぁっ…い…い…いい…きもちいいよ..あっ…あぁっ」
俺「はぁ…はぁ…やばい…いっちゃうかも…」
美里「あっ…あっ…いいよ…いって…私の中でいって」
俺「はぁ…え…でも中で…出すのはまずいん…じゃ…はぁ」
美里「ん…あっ…だいじょ…ぶ…今日はだいじょぶな…あっ…日だから…」
俺「はぁ…あっ…やばいっ…でる…うぁっ……….」
美里「あぁぁぁぁぁっ…すごい…あっ…でてる…はぁっ…あっ…」
美里さんの中で俺は果てた…。
そして美里さんの胸で、母親とその子供の様に抱かれながら
美里「和也君…すっごいよかったよ…きもちよかった」
俺「マジですか？美里さんとできてすごく嬉しいです」
美里「和也君、私の事好き？」
俺「あたりまえじゃないっすか？…大好きです」
美里「ふふっ、ありがと。私も和也君の事大好きだよ」
俺「…」
美里「じゃ…これからももっと色々な事…おしえてあげる…ね」
その後、さっきのアナルに指を入れての複合技で１回いかされ
さらにベッドでもう１回戦。
そして、２人でお風呂に入った。
シャワーの中２人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう１回戦。
お風呂から上がるともう時間は４時半をこしていた。
そして、６時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
５時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。
あれから２年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。
