私は50歳になる、体が少しだけ不自由な男です。
普段はパソコンで仕事をしていますが、これまで結婚もしていないし、個人事業でずっと仕事をしてきて、これからも1人で生きていかなければならず、毎日の生活も大変なので、ヘルパーが週に3日来てくれて、身の回りの世話をしてもらっています。
仕事中に事故に遭い、懸命なリハビリで手もだいぶ動くようになって(片方の手は問題なく動く)、生活自体にそこまで苦労しているわけではないのですが、毎日1人の寂しい生活はいかんともしがたく、市役所の人から薦められてヘルパーを利用している。
いつも来てもらっているヘルパーは料理も掃除も洗濯もしてくれて、感じのいい女性。
当然結婚もしている。
言えば、エッチなこと以外は何でもしてくれて非常に助かっているのですが、特に料理をしている時のエプロンをした後ろ姿は、さすがに興奮する。
そのお尻を見ながら、自分のアソコをズボンの上からシコシコする時もある。
その日は仕事のことでストレスも溜まっていたせいか、料理を作る後ろ姿にいつもより興奮してしまい、思わず後ろから抱きついてしまった。
「きゃっ、びっくりしたわ、今日はどうしたの?」
「う、うん、いつも後ろ姿を見てるとね・・・」
「もう、私はおばさんよ、さあ、向こうで待ってて」
でも私は抱きついて離れずに、後ろからジャージを下げて、パンティの中に手を入れた。
「もうやめて~、だめよ、だめ」
「もう我慢できないんだ、少しだけでいい、少しだけで・・・」
もう私は、この興奮状態に自分自身ではストップをかけることが出来なくなっていた。
「ほんとにだめなの、伊藤さん落ち着いて」
「だめなら、このまま犯すよ」
「もう、だめって言ってるでしょ」
この言葉で私は我慢していたものが一気に爆発した。
完全には力が入らない片方の手に力を入れ、そのまま台所に押し倒し、馬乗りになり、キスをしようとした。
が、かなりの抵抗があり、やはり女性とはいえ健常者の力には敵わずに床に放り出された。
「あ、伊藤さん大丈夫」
「す、すまん、どうしても我慢できなくなって・・・」
自分がしようとしていた事をすごく恥じた。
お金を払っているとはいえ、身の回りのほぼすべてのことをしてもらっているヘルパーさんに、事もあろうに押し倒して犯そうとした自分がすごく恥ずかしかった。
しかし料理の途中で犯されそうになったのに、ヘルパーさんは少しすまなそうな顔をしていた。
「ごめんなさい伊藤さん、でも私でいいの?」
「え、あなたがいいんだ」
「わかったわ、でも少し落ち着いて、料理を作ってしまうから」
私はリビングのソファーに座り、気を紛らわそうとテレビをつけ、昼のワイドショーを見ていると、料理が終わったみたいで、ヘルパーさんが私の横に座った。
「伊藤さん、今日のヘルパーの仕事はこれで終わりです」
「う、うん、なんかすまなかった」
「いいんです、でも、今からは1人の女として見てください」
ヘルパーさんは私のあまり力が入らない手を握り、自分の胸に持っていった。
「おっぱいの大きさがわかる?」
私の股間は年甲斐もなく勃起していた。
「ああ、わかるよ、柔らかいよ」
「もう女性とは何年もしてないの?」
「恥ずかしながら、もう5年はしてないよ」
「そうなんだ、事故に遭ってからは全然なのね」
「そうだ」
「私でいいの、ほんとにいいの」
「あなたがいいんだ、何年も前から好きだったんだ」
「わかったわ、でも私も人妻だから・・・とにかく見てて」
ヘルパーさんはすっと立ち上がるとエプロンを脱ぎ、着ていたポロシャツとジャージを脱ぎ始めた。
想像していた通り、ヘルパーさんの下着姿は私の体を最高に熱くしてくれる。
年も48歳になるので、それなりにぜい肉がついているが、適度についているから、かえってすごくいやらしく見えた。
ブラをしている胸も思っていたよりも大きく、まだ肌のきれいな胸の谷間と、ムチムチしてる腰のラインがエッチだ。
パンティもリボンがついた可愛らしいもので、お尻から太ももにかけてのラインというか、やはりムチムチしたラインが、さらに私の股間を押し上げ、早く舐めたいと思った。
「恥ずかしいけど、どうですか?まだいけます?」
「全然いけるよ、それにきれいだ、早く触りたいよ」
「きれいって久しぶりに言われました」
「旦那さんは言わないのかい?」
「まったくです。なかなか抱いてもくれません」
「月にどのくらいしてる?」
「1~2回くらい・・・」
ヘルパーさんの表情が真っ赤になった。
ゆっくりとキスをすると、ヘルパーさんの体が少し力が入ったような気がした。
「力を抜いて、さあ」
ヘルパーさんは私に抱きついてきて、さらに濃厚なキスをし、ヘルパーさんのリードで進んでいった。
「優しくしてください」
ヘルパーさんは言った。
私はブラのホックを外した。
少し黒い乳首を口に含むと乳首はすぐに硬く大きくなった。
「あ~、あ~、やさしい~、感じる~」
ヘルパーさんの喘ぎ声は熟女らしくスケベだ。
「肌もきれいだ、乳首も感じやすいんだね」
「あ~、だめ~、噛んで~、もっと吸って~」
私が力を入れて吸うと、ヘルパーさんの体がピクンと反応して、パンティのアソコの部分を触ってみると、だいぶ濡れていた。
「濡れやすいんだね、すごくスケベなんだ」
「あ~ん、そ、そこは~、言わないで~」
「いやらしい体で、ここは濡れやすくて、これからどうなるんだろ」
「わ、わからないわ~、でも力が抜けていくの」
「リラックスしていいんだよ、そう、そうだ」
「伊藤さん、いいっ、触り方が上手いの」
「ここを舐めてあげようか?」
私が口をクチャクチャさせながら言うと・・・。
「いや~ん、もうだめ~、早く舐めて~」
パンティを脱がせてソファーに座らせるとなかなかの陰毛で、濃くもなく薄くもなく、でもしっかりとアソコが覆われていた。
陰毛を掻き分けてアソコに顔を埋め、べっとりとしたクリトリスを口に含む。
「ああああ~っ、いい~っ、すごくいい~、あああ~」
「感じるようだね、じゃあもっとしてあげるよ」
大きく両足を開き、思いっきりクリトリスを吸う。
「ああああ~、いや~っ、いっちゃう~っ、ああああ~っ」
ヘルパーさんは思いっきり声を出して絶頂を迎えた。
そして放心状態となって、少しの間、全く動かなかった。
私はそのままおっぱいを舐め回したりして、ヘルパーさんの熟女の体をいっぱい堪能する。
だいぶ変になっているヘルパーさんの前に立ち、勃起したペニスをフェラチオするように言った。
ヘルパーさんが口にペニスを含む。
「う、う、あ~、硬い、伊藤さんすごいわ」
「私も気持ちいいよ、久しぶりだ~」
私は必死で我慢したが、もう我慢できなくて・・・。
「ああ~、出るっ、出る~っ」
ヘルパーさんの口の中にいっぱい射精した。
心臓がバクバクいって、今にもはち切れそうだった。
「いっぱい出ましたね」
そう言ってヘルパーさんは綺麗に拭き取ってくれた。
私はヘルパーさんの両足を掴み、大きく開かせ、すぐに回復したペニスを挿入した。
「あああ~、急に~、ああ~、すごい、いい、いい~っ」
「締りは抜群だ~、もっと締めて、もっとだ」
「ああ~、もうだめ、いや、いや、イクっ、イクっ~」
ヘルパーさんは絶頂を迎えたが、私はかまわずに必死に腰を振り続け、絶頂の極みを感じながらヘルパーさんのお腹に2度目の射精をした。
ヘルパーさんの体は私の生きがいとなっていった。
当然旦那さんともセックスしてるのだろうが、週に1度は必ずセックスをしてくれた。
一緒に風呂に入り、たまに仕事が休みの時は朝から来てくれてセックスをした。
おかげで私の仕事もだいぶ元の売り上げに戻り、ヘルパーさんには別に謝礼を払うことにした。
ヘルパーさんは、「お金で買われているよう・・・」と断ってきたが、現金を渡さず、銀行の口座に振り込むようにした。
もうこのヘルパーさんとは4年くらいの付き合いになるが、色んなことをしてくれるので、すごく感謝している。
結婚したいと思う時もあるが、それだけは言ってはいけないと思っている。