少年野球チームのアイドル的存在なお母さんに精子飲ませた話

私は(36歳)ある地方都市の小学校で

学童野球チームの監督をしています。

去年の夏、

茨城県のある施設で合宿をしました、

その時の夜の出来事です。

無事に練習も終わり、夕食が済み、

我々スタッフや親御さんを交えお酒を飲む事に、

夜もだんだん更け、

昼間の練習の疲れが一気に襲ってきて、

僕は一人先に部屋に戻る事にしました。

それから1時間位過ぎた頃でしょうか、

ドアをノックする音が、

出てみると親御さんの中の一人の奥さんでした。

(僕)あっ、お疲れ様ですぅ、先に寝ちゃってすみません

(奥さん)ごめんなさい!監督起こしちゃったみたいで・・・

(僕)いえ!いえ!大丈夫ですよ。どうしました?

(奥さん)監督に相談があるんですけど、お邪魔してもいいですか?

(僕)あっ、どうぞどうぞ

その時僕の心臓はバクバクしていました、

何故なら、その奥さんはチームの父親達の中でも

アイドル的な存在でスタイルは抜群、美人で明るく、

なんといっても巨乳、そんな奥さんと二人きり、

僕は何かを期待していました。

(ちなみに34歳みたいです)

お酒を飲みながら話をして深夜の2時頃だったでしょうか、

いきなり奥さんが、

(奥さん)監督、筋肉すごいですよねぇ・・一度でいいから上半身の裸を見せて下さい

(僕)あぁはい、別にいいですよTシャツを脱ぐと

(奥さん)わぁ!すごい!筋肉もりもり!私、筋肉フェチなんです!触ってもいいですかぁ?

(僕)どっどうぞ

(奥さん)わぁ!硬~い!こんな男に抱かれたら気持ちいいんだろうなぁ

(僕)じゃぁ試してみましょうか?

(奥さん)えぇ!そんなつもりじゃ・・・

僕は奥さんの唇を奪うと舌を入れました、

すると奥さんも舌を絡ませ僕の舌を吸い込み

(奥さん)ああああぁぁ・・・

僕はキスをしながら胸を揉み、右手で奥さんのまんこに指を入れると、

(奥さん)監督ぅ~だめっやっぱりだめっ!あああぁ~

奥さんのまんこはグチョグチョになりいやらしい音をたてています。

(奥さん)ああぁ~グチョグチョになっちゃったぁ~監督ぅやだぁ~



(僕)奥さん僕の舐めてくれますか?

(奥さん)はいっ!

(僕)シックスナインですよ!

(奥さん)やだぁ~私まだお風呂に入ってないから無理ですぅ!だって臭いも~ん

(僕)大丈夫!僕が綺麗にしてあげますから

そういって無理やりシックスナインの体制をとり

奥さんのまんこを舐めまわしました。

確かに汗とマン汁が混じり少し臭いはありましたが、

その臭さがもうたまりませんでした。

ビチャ!ピチャ!ジュルジュル

(奥さん)ああぁ!恥ずかしいぃ!臭いからやめてくださいぃ!ああぁぁ~いくぅ~気持ちいいぃ!ああぁ~ん

監督ぅ~ああぁん!いっちゃう~お願い!入れて下さいぃ!ああぁ~ん!

(僕)前と後ろ、どっちがいい?

(奥さん)動物みたいにバックでついてぇ~うっ!ああああああぁぁぁ~入ってるぅ~監督のおちちんが入ってるぅ~あああぁぁん!硬い!凄い硬~い!だめぇ壊れちゃうぅ~ああぁぁ~ん!

奥さんのまんこは温かくて、

とても絞まりのいいまんこです。

ピストンが激しくなると奥さんは長い髪を振り乱しながら

(奥さん)ああぁぁ~ああああぁぁ~ん!だめぇ~もうだめぇ~ああぁ~ん!壊れちゃうぅ~いっちゃうぅ~

(僕)奥さんいくよぉ~!!!

(奥さん)中はだめぇぇ~お願い!中は~ああああぁぁ~ん!私のお口に出してくださいぃ~監督の精子を飲みたいのぉ~

僕はおもいっきり口の中に出しました。

ドピュ!ドピュ!ドピュ!

と音が聞こえる位出しました。

すると奥さんが口の周りを精子だらけにし

(奥さん)はぁはぁはぁはぁ!監督の、はぁはぁはぁ!精子、はぁはぁ!パイナップルの味がしました!こんなに気持ちのいいSEX初めてですぅ!突かれながら監督の筋肉を見てたら、もうどうにかなっちゃいそうでした!また今度私をいじめて下さいね!子供ばっかりじゃダメですよ!

僕もあのSEXが忘れられず、

妻の隙をみて、奥さんとの関係を続けています。

ダメな監督ですよね!

ちなみに、チームは去年の秋の新人戦では、

市の大会で準優勝をしました。

またまたちなみにあの奥さんの息子はエースで3番を打ってます。