子持ちの人妻を自慢の亀頭でイカせまくった

僕はコンビニで働く21才のフリーターです。
このコンビニに僕好みの目のぱっちりしていて、胸の大きな新垣結衣似の可愛い女の子に告白したのですが、何とその子は僕よりも5才年上で、結婚もしていて5才になる子供もいる事を知ってしまった。
僕が告白したせいで、彼女も僕を前より意識しだし、ぎこちない日々が続いていた。

そんな時、月に一度コンビニで働く皆での飲み会に、いつもは来ない彼女が参加したのです。
このチャンスを逃すまいと僕は彼女の隣の席を誰よりも早く取り、酒の力を借りて明るく彼女と会話していた。
彼女もお酒を飲んでいるので、いつもは話さない事も話し、彼女の旦那の話題になり、僕と2人で盛り上がっていた。

彼女の旦那は28才で背が高く、芸能人で言うと羽賀健二に似て格好いいらしい?
僕が、「旦那さんが羨ましいな~結衣さんと毎日エッチ出来て」と、酒の勢いで結衣さんに言ったら、「子供が出来るまでは毎日していた事もあるけど、今は月に一度あるかないかよ」と笑いながら言う。

「え~マジっすか!僕なら毎日しますよ毎日」

「ハハハ、エッチね。でも、ありがとう、嬉しいわ、ひろしくん(僕)。私なんかのどこがいいのよ、こんなオバサンの」

「オバサンなんて!とんでもない、可愛いし綺麗だし本当に素敵な女性ですよ」

「何考えているんだか?ひろしくんはハハハ」

飲み会も終わりに近付き、二次会に行くメンバーに結衣さんが居ないので、僕は結衣さんと一緒に帰る事にした。
タクシーを拾うため結衣さんとて大通りまで歩いていたら、結衣さんの方から僕の腕に手を回してきた。
結衣さんの顔を見ると笑いながら僕の顔を見ている。
腕に感じる結衣さんの胸の感触に僕のチンポは一気に勃起した。
我慢できず、人目も気にせず、強く抱き締めキスをした。
結衣さんは抵抗する事なく僕のキスを受け入れた。
大通りに出てタクシーに乗り、行き先を告げた。
タクシーの中で何度も結衣さんとキスをした。
僕の股間の膨らみに結衣さんの手を置いたら、驚いた顔をしながらタクシーから降りるまで触っていた。

おしゃれなラブホテルに入り、やっと2人きりになったら、大人しかった結衣さんが自分から僕に抱き付き、舌を僕の口に入れ、唾が零れる程激しくねっとりと動き回る。
キスしながら結衣さんは僕のベルトを外しジーパンのボタン、ファスナーと手慣れたように外した。
勃起して先が濡れたボクサーブリーフをチンポに引っ掛からない様に上手に脱がされた。

「うわ~、大きい」と言いながら観察するように角度を変えて見た後、白い小さな手で軽くしごかれた。

亀頭にキスをし、そのまま飲み込まれた。
物凄く気持ち良くて結衣さんの頭を押さえてた。
何度か結衣さんが首を振ってカリを刺激しただけで、僕は足から頭に突き抜ける様な痺れを感じ、出てしまいそうだった。

チンポから結衣さんが口を離し、「あ~大きいわ」と僕のチンポを握りながらまた言った。

「あの人とは、全然形も違う、ひろしくんのココが物凄く大きい」と亀頭を指差した。

勃起したチンポを人と比べた事は無いけど、勃起して19センチの自分のモノは大きい方だと思っていた。
亀頭の幅も5センチ近くある。

結衣さんは僕のチンポから手を離し、自分で服を脱ぎだした。
僕も服を全部脱ぎ、先に全裸になった。
結衣さんはパンティーとブラだけの姿でまたチンポを口に含んだ。

初めて見る真っ白な結衣さんの肌に僕は我慢できず結衣さんを抱っこしてベッドへ運んだ。
チンポから結衣さんの口が離れるとき、唾液が糸を引いて落ちた。
興奮気味にブラを取り、大きな胸に吸い付いた。
真っ白な肌に不釣り合いな色をした乳首を舌先で転がし、優しく揉むたびに結衣さんは気持ち良さそうな声を出す。

夢にまで見た胸を舐め、徐々に下におりパンティーを脱がせた。
クロッチの部分が凄く濡れている。
薄い陰毛を通り過ぎクリトリスを皮の上から指で挟み震わせた。

「あっ、あっ、あ~」

悶え声が明らかに変わり、泣くように感じている。
左手で皮を剥き右手に結衣さんの愛液を付け、直接クリトリスを人指し指で回す様に刺激した。

「あ~、う・・・あ、あ、う~」

腰を震わせて感じている。
穴に中指を入れ親指でクリトリスを転がした。

「はぁ~、う、あっ・・・う、あっ」

悶えながら身体を反らせる姿がたまらなく、指を出し入れしながら、舌でクリトリスを舐めた。

「あ~、いや、汚いよ~」

「汚くなんてないよ、結衣さんのならいつでも舐めれるよ」

クリトリスを舐めたり転がしたり強く舌で弾いたり、中指で何かを引き出すかの様に出し入れした。
ピンク色のクリトリスが少し赤くなるほど舐め続けた。

「あ~、うっ、ねえ、もう入れて」

聞こえていたがそのまま舐め続けた。

「あっ、ダメ、あ~、イキそう、あっ、イク、イク、うっ、うっ~」



身体を反らせて感じた後、膝を抱える様に横を向いた。
余韻を感じているのか目を閉じて動こうとしない。

30秒位じっとしていただろうか。
結衣さんが、「もう意地悪、これでイカせて欲しかったのに」と、先走り汁を垂らしているチンポを握った。

「熱い、凄い硬い」と言う結衣さんを仰向けにし、ゆっくりと身体を重ねた。

亀頭でクリトリスと穴を行ったり来たりして焦らす。
亀頭の先を途中まで入れては抜き、また亀頭の先を途中まで入れる。

「意地悪、早く入れて、ねえ」

そう言って腰を振りなんとかチンポを入れようとする。
チンポを握り亀頭だけを結衣さんの中に入れた。

「うっ、あ~ん、大きいわ」

「もっと奥まで入れるよ」

小刻みに腰を振り、馴染ませながら奥へチンポを進める。

「あ~、凄い、あっ、ゆっくり、ゆっくり来て、あ~、いや、凄い、こんなに、あっ、ひろしくん、いい」

僕は奥まで突き入れた状態で静止した。

「う~、はぁ、あ~大きいわ、こんなに気持ちいいなんて、あん、ひろしくん動いて、ねえ」

ゆっくりと亀頭で引っ掻く様に引き、腰を振り回しながらねじ込む。

「あっ、うっ、あ~う」

首を横に振りシーツを握り締めて悶える。

「あん、凄いよ、うっ、あ~、いいわ~」

そう言われて嬉しくなり、激しく腰を振った。

「あっ、うっ、あ、あん、うぐ、あ~、あ~いい、あっ、イク、あっ、イク、うっ、うっ、あ~」

僕の身体にしがみ付き、泣くように震えながら絶頂を迎えた。
体重を掛けないようにそのまま体勢で結衣さんの痺れをチンポで感じながら結衣さんを見ていた。
薄っすらと汗ばんで少し赤く染まった肌、目を閉じて満足そうな顔をしている。
結衣さんの余韻が終わったと同時に、激しく膣壁を突き上げた。

「あっ、うっ、あっ、あああ」

小さな結衣さんの身体を起こし、対面座位にする。

「あっ、あそこがジンジンする」

結衣さんが言った。
結衣さんの恥骨を僕の恥骨で擦るように上下した。

「あ~、あっ、あ~」

結衣さんは僕の首に手を回し上手に腰を振り快感を得ている。
気持ち良さそうな声を出し、弾みながら腰を振る。
結衣さんに押され仰向けになった。
騎乗位になり結衣さんはさっきより激しく腰を振る。

「あん、いいわ、はぁん、あ~」

僕は結衣さんの腰の動きに耐えられなくなり・・・。

「あっ、結衣さんもう出そう」

「ダメ~、まだまだよ、待って~、ああ~、あああ」

「出る、出るよ」

必死で結衣さんは腰を擦り付け、自分で胸を揉んでいる。
最後の力を振り絞って僕は下から突き上げるように腰を振った。

「あ~、いい、そのまま、うっ、あ、イク、あっ、イク、い~」

「出るよ、あっ、結衣さん、あっ、うっ、う」

「あっあああ、いい・・・あ~、ふ~」

僕の上に重なり弾みながら息をしている。
結衣さんの汗ばんでいる身体を下から抱き締め優しくキスをした。
結衣さんから舌を入れられ、唾液が口の周りに付く程の濃厚なキスになった。
下から腰を2、3度突き上げる。

「あん、あっ、凄い、まだ硬いままなんだ」

自慢気に続けて腰を振った。

「あん、あっ、あん、あ~」

僕は上体起こし正常位の体勢にし、ズボズボと音がするような動きで亀頭の先からチンポの根元まで出し入れする。

「あ~凄いあ~、あっ、気持ちいい、あっ、いい、あん、ひろしくん」

結衣さんがキスをしてくる。
同じリズムの腰の動きに耐えられず、唇が外れ喘ぎ声が漏れる。
結衣さんの片足を取り、結衣さんの身体を回転させてバックの体勢にする。
僕のチンポが結衣さんの中に突き刺さっているのが、何ともいやらしい。
腰を回す様に、膣壁に亀頭を擦り付ける。

「あ~、あん、あっ、いい、あっ、凄い凄い、あ~、いっ、いい~」

回転運動から突き上げる様に腰の動きを変えた。

「あ~、もう、ダメ、い~、あ~」

シーツに顔を付け快感に耐えている。

「あん、あっ、ねえ、もうダメ~凄い気持ちいい、あっ、いいああ~、あああ、あっ、いい、あっあ~、あああ、う、い、イク、イク、い~」

体勢を崩しベッドにうつ伏せになった。
僕は自分が出すためだけに腰を振り続けた。

「あ~、あああ、ダメ~、あああ」

脚を伸ばした結衣さんの中は締まりが良く、出すまでに時間は掛からなかった。

「出すよ、結衣さん」

「あ~、早く出して、あん、あっ」

「出すよ出すよ、あ、うっ、うっ」

「あん、あっ、ああ~、あああ、はぁん、はぁ、はぁ」

二人、重なり合ったままじっとしていた。
結衣さんが少し動こうとしたので結衣さんから離れた。
こちらを向き、笑いながら僕に抱き付いてきた。

「気持ち良かったよ」

嬉しい事を言ってくる。
僕のチンポがまだ硬く勃起しているのを見て、「もう一回する?」と可愛い顔して彼女が言った。