あれはまだ私が独身だったころ、今から15年くらい前のことだったでしょうか。
まだ世の中にはツーショットダイヤルが主流でテレクラも流行っていて、週末に2時間テレクラにいると、曜日や時間帯にもよりますが、ほぼ100%近く、女性と出会うことができていた時代の話です。当時、毎週のように週末はテレクラにしけこんで、出会いを探していました。
その日は一発目のコールを取ることができ、36歳の人妻と会うことができました。
結婚8年目で子供が2人という理想的な家庭を持っていて、しゃべりかたも落ち着いていて、どこか上品さを感じた人妻でした。
とりあえず、昼1時に待ち合わせをし、私は車で近くのコンビニに行ったのですが、ベージュのコートにたぶんミニスカートに近いスカートをはいて立っていました。
久しぶりに大当たりでした。
最近は会うことはできていたが、なかなか理想に近い人妻と会うことができず、とりあえずエッチはしたかったので、ぽっちゃりしたおばちゃんやブスな若い子でも、セックスマシーンのようにセックスしていた。
少し港に車を止めて話をしていると、今日は夫と子供は夫の実家に行っており月曜しか帰ってこない、とのことで、その奥さんは今日は大学の同窓会があると言って出てきていたそうですが、まあ、たぶんこの理由は嘘で、実際にセックスがしたくて、出てきたのでしょう。
女性は必ず大儀名分を大切にします。
だから女性を出てこらせる時は、大義名分を作ってあげないと、アポ率は大きく下がります。
そんなテクニック的なことはどうでもいいとして、しだいに打ち解けてきた感じで、冗談を言いながら、ボディタッチをしても全く拒まず、逆に私にもタッチしてくるので私も股間が熱くなり、ついキスをすると、拒むどころか、腕をまわしてきて、抱きついてくるので、とりあえず場所をかえようと、いつものホテルに行くことを提案してみた。
そしてお互いの理解のもと、ホテルへ行ったわけです。
部屋に入りビールを飲みながらアダルトビデオを見ていると、ちょうど人妻がテーマのそれもテレクラで実際に会った人が人妻を相手にセックスするっていう、いつものパターンでフェラチオのシーンでした。
奥さんは恥ずかしそうに見ていたが、さっきまでディープキスをしていたのに、それでもアダルトビデオを見ると真っ赤な顔をしていたのが、私には理解できず、
「さっきまであんなにエッチなキスしてたのに・・・」
そう言いながら奥さんを自分の方に向かせ、すでにギンギンになっているペニスを握らせ、キスをすると、硬直したペニスを握らせたのが予想外だったのか、はっと驚いた様子で、
「奥さん見てると大きくなっちゃったんだけど、どうにかしてくれる?」
すると奥さんはニヤっとして、私のズボンを全部下げると、待ってました、みたいな感じで、硬直したペニスを口に含むと、
「あ~、すごいわ~、若いのね~」
「旦那さんと比べてどうかな~?」
「大きいわ、ほしくなっちゃた~」
私はさらにいじわるをしてやろうと、
「ほしいと時ってどうするの?」
「え、どうするって?」
私は奥さんのおまんこ辺りを触りながら、
「服の上からじゃ入いんないよね」
「まだ恥ずかしいわ」
「それじゃ僕が脱がせてあげるよ」
奥さんをベットの横に立たせると、スカートから1枚1枚脱がせると、
「いや~ん、あんまり見ないで」
「じっくり見せてもらうよ、こんなきれいな体だからね」
「も~、エッチね~」
スカートを下げるとパンティをはいているのが普通だが、ストッキングの上から陰毛がはっきりと見える。
「あら、はいてないの?」
「いや~ん、はいてるわよ」
よ~く見ると、レースの透け透けのパンティで、どう見てもやる気マンマンの下着で、私は興奮が抑えきれなくなり、
「いつもこんなエッチな下着はいてんだ」
「今日は特別なの」
「へ~、特別って僕と会うから、それともエッチするから?」
「だってこんな下着の方が興奮するでしょう」
たしかにやる気は起きるが、男としては普通の白い下着の方が興奮するときが多いような気もしたが、
「女性がやる気マンマンの時って怖いよね」
「え~、どうして怖いの?」
「だって、何回もしないといけないから」
奥さんはまたニヤっとして、
「今日は満足させて、そうしないと帰さないから」
この奥さんはかなりのスケベと感じた。しかしそうであれば、私にもやり方が変わってくる。
私はそのままブラウスを脱がすと、これまたシースルーのブラが見え、乳首もはっきりと見え、硬く立っていた。
そして乳首をクリクリと触りながら、パンティのおまんこに指を突っ込んでみると、思った以上にグチョグチョで、おまんこに指がヌルっと入っていった。
「あっ、あっ、まだ早い~」
「奥さんが興奮しすぎているから指が勝手に入っちゃったよ」
「あ~ん、いや~ん、だめよ、まだだめなの」
「奥さん何がだめなの、それとも僕のあそこを舐めてからなの」
「あ~、ま、まだ、指を動かさ・・ないで・・ああ~」
まだ始まったばかりなので、絶頂を味あわせるには早すぎるので、指を抜いて、奥さんの唇にヌルヌルになった指を持っていって、
「奥さんこんなになってるよ、きれいにしてよ」
すると奥さんは手首をつかみ、指をきれいに舐め始めた。
部屋の中は奥さんが指をクチュクチュとしゃぶる音が響き、奥さんの目はたら~んと下がり、そしてもう片方の手が私のペニスに伸びてきて、玉袋を触りながら、ペニスを摩り、私も負けじと、奥さんのパンティの横からおまんこに指を入れ、
「ああ~、だめ~、あっ、あっ、イクっ、いっちゃう~っ」
奥さんはそのまま絶頂を迎えた。
喘ぎ声は最高にきれいで上品で、でもかわいらしく、私のペニスが2回も3回もピクンピクンと反応し、奥さんは上を見上げ、絶頂の余韻を感じているようだった。
「奥さんだいじょうぶ?」
「え、ええ・・・」
はあ~、はあ~、とまだ呼吸が整ってないみたいで、でも奥さんの表情は唇にすごい色気を感じ、いったん小さくなっていた私のペニスもまた勢いが増してきて、
「あら~、また大きくなってるわよ」
「奥さん見てると興奮しない男はいないんじゃない」
「まあ、おじょうずね、でもすてきよ、このおちんちん」
私はまたエンジンがかかってしまった。
でもまだシャワーも浴びてないので、一緒に汗を流すことにした。
奥さんはさっさと全裸になると、お先に~、みたいな感じで、浴室に行ったが、そのうしろ姿は、ちょうどいいお尻と人妻のわりにまだ無駄な肉がついてないくびれた体、そしてスラっと伸びた足、どれをとっても私にはもったいないくらいのスタイルの女性で、現実にテレクラに電話してきたのかと疑うほどの女性だった。
私も遅れまいと急いで全裸になって、浴室に行くと、
「もう遅いわよ、早くここに座って」
よく見るとこの部屋はスケベ椅子があり、言われるままに腰を降ろすと奥さんはボディソープを手に取り、首筋あたりから、丁寧に洗ってくれた。
「まだビンビンに元気ね、すてきよ」
「チンポと僕とどっちがすてきなの?」
「そうね、これかな!?」
笑いながら奥さんはまたボディソープを手に取り、ペニスを掴むと、慣れた手つきで、竿から玉袋、そしてお尻の穴の辺りまで、手を入れてきれいに洗ってくれて、そのままペニスを口に含み、
「おいしいわ~、先端は気持ちいい?」
「う、うん、奥さん、あ、だめ、出そう」
「まだよ、まだよ、我慢しなさい」
「あっ、あっ、いや、だめ、出るっ、出るっ」
すると奥さんのフェラチオがバキュームフェラに変わり、すごい速さで顔を前後に動かした。
「ああ~っ、いくっ、いくっ、いく~」
奥さんの口の中に何日も溜めておいた精子をいっぱい出した。
「いっぱい出たね」
「うん、最近エッチしてなかったから」
そして選手交代。今度は奥さんをスケベ椅子に座らせ、すべすべした背中を洗い流しながら、後ろからおっぱいに手を伸ばし、
「奥さんのおっぱい柔らかいね」
「そうよ、自慢のおっぱいなの」
「それに乳首も硬くなってるよ」
「いや~ん、スケベ!?」
奥さんは感じているのか、目を閉じて、気持ちよさに浸っているようではあ~、はあ~、と浴室にこだまする喘ぎ声がおばさんっぽくなくて私の股間を刺激し、私はおっぱいを揉みながら、ペニスをスケベ椅子の後ろから奥さんのお尻に素股状態で擦り付けていた。
「あ~ん、そんなの初めてよ、いやらしい~」
「奥さん気持いいよ、最高だよ」
「あ~ん、あ~ん、お尻の感じるの~」
「僕も感じるよ」
しだいに素股状態のピストン運動が加速し、
「あっ、あたってる、あっ、あっ、そう、そうよ」
「クリトリスにあたってるの?」
「あっ、そう、あっ、あっ、硬い、硬い、あっ~」
ペニスの先端がクリトリスに辺り、膣の入り口辺りを刺激しているみたいで、奥さんも気持いいのでしょうが、私の最高の心地である。
「はい、ここまで」
私はシャワーを浴び、ようやくお湯が溜まったので、浴槽に入ると、
「もう、あんまりじらさないで」
「奥さん、その声と表情、すごくスケベだよ」
「もう、早くほしいのわかってるくせに・・・」
奥さんも浴槽に入ってきて、もう一度ディープなキスをして、ようやくあがった。
部屋に行くと、アダルトビデオを消すの忘れていたから、部屋中にAV女優の喘ぎ声がこだましていて、ちょうどバックから突かれているシーンで、
「奥さん、バックは好き?」
「もう、そんなことには答えられないわ」
「じゃ、今から確認しようかな」
私はバスタオル1枚の奥さんを後ろから抱きつくと、下半身をお尻にあてがい、聞いてみると、
「まだよ、あとでゆっくり抱いて~」
奥さんを好きになっている自分に気づいた。
奥さんの唇、奥さんのしぐさ、奥さんの下着姿、奥さんのスカート姿、どれをとっても私にはストライクのど真ん中で、すぐにペニスが反応し、すぐに勃起して、硬直する。
「もうまだよ、静かにしなさい」
奥さんは股間を触りながら、子供をあやすように言った。
私はもう我慢できなくなっていて、奥さんを私に向かせて唇を重ね合わせると、奥さんもいよいよ戦闘開始なのか、舌を絡めてきて、ベットに行こうと言ってきた。
ただ今日は私の戦闘モードは違って、奥さんを思う存分いじめたくて、部屋の中にあった大人のおもちゃの自販機で手錠とバイブを購入していた。
ベットに移動する際、隠していた手錠とバイブを持ってくると、
「え~、今日はこれ使うの?」
「今から徹底的にいじめてあげるから・・・」
「あ~、なんかバイブを突っ込まれることを考えると熱くなってきちゃった」
そしてもう一度キスをして奥さんのおまんこを一番に確認するとすで濡れていて、クリトリスを触ると、
「あっ、あっ、もうだめ、あっ、はやく~」
「いじめがいがあるね」
私は手錠を取り出すと、ちょうどベットのふちの某の部分に手錠をかけ、奥さんの両手に手錠をかけると、奥さんは大の字になって身動きが取れない状態になった。
「奥さんきれいだよ、さあ、どこからいこうかな~」
「だめよ、見ないで、恥ずかしいわ」
「わかった、じゃあ、まずはじっくり観察させてもらうよ」
私は手錠で身動きの取れない奥さんの体を舐めるようにじっくりと見ながら、腕の辺りからゆっくりと舌をはわせていった。
「あ~、あ~、いやらしいわ~、あ~ん、あ~ん」
「奥さんかわいいよ、肌もきれいだし、最高だよ」
「あ~、そんなこと・・いっちゃ~・・・」
奥さんの肌はきれいでとても年齢がいっているようには見えず、そして股間の陰毛もすでに手入れはしていないのだろう、濃くはないが、股のあたりからおまんこの辺りまでびっしり生えていて、それがまた淫乱っぽく見え、私の興奮をさらに高めていき、おっぱいも大きくはないが、形は整っていて、乳首もかわいらしい大きさで、舌でベロンと舐めると、
「あ~ん、あ~ん、気持いいの~」
「乳首も感じるの?」
「いいわ、いいわ~」
「いつも自分でしてるの?」
「あ~ん、そ、そんなこと聞かないで~」
「じゃあ、このままの手錠をつないだままにするよ」
「あ~ん、いや~ん、ほ、ほしいの~」
「何が?」
「あなたのおちんちん・・・」
私は手錠をはずす気はなかった。このままの状態でじっくりと愛撫をして、そのままペニスをおまんこに入れて、と考えていた。
「いよいよバイブを入れてみようか」
奥さんの顔の前でバイブのスイッチを入れると、そのままおまんこにゆっくりと突っ込んでいくと、
「あああ~、いや~、ああ~、いい、いい~っ」
奥さんの喘ぎ声は叫び声に変わっていて、
「奥さん、もっと声出して」
バイブを奥まで入れると、スイッチを強に入れると、
「あああ~、あああ~っ、あああ~っ、いくっ、いくっ、いく~っ」
奥さんはすぐに絶頂を迎えてしまった。それにしてもこのバイブは勢いがすごい。初めて使ってみたが、女性がかわいそうになるくらいに動きが早く、そしてするどい。
奥さんは動けずにいた。そしてまたバイブをおまんこに挿入すると、
「あああ~っ、いや~、もう、もうやめて~っ」
奥さんの叫び声が私にとってはこれ以上ない快感に変わっていた。
「奥さん気持ちいいの、まだだよ、まだいっちゃだめだよ」
「いや~、あああ~っ、また、イキそう、あああ~っ、あああああ~っ」
また奥さんはイってしまった。たぶん奥さんがイキやすいことと、かなり欲求が溜まっていたのでしょう、つまりごぶさただったわけで、奥さんの悲鳴は隣の部屋に聞こえるような声だった。
「奥さんだいぶセックスしてなかったの?」
「はあ~、はあ~、え、ええ、何ヶ月も・・・」
「旦那さんは相手してくれないの」
「単身赴任なの」
「じゃあ、これから僕が相手してあげますよ」
「もう・・・・」
奥さんの横に寝転んで、またおっぱいからゆっくりと愛撫をし、下半身の陰毛へたどり着くと、クリトリスをなでて、そして、吸ってみると、奥さんの喘ぎ声がまた響き始め、おまんこからは愛液がたっぷりとこぼれ、シーツをぐっしょりと濡らしていた。
「奥さん本物がほしい?」
「あっ、あっ、ほ、ほしい」
奥さんの両足をいっぱいに広げさせ、ギンギンのペニスをおまんこに突っ込むと、おまんこは一瞬でペニスを吸い込んでいった。
「ああ~っ、ああ~っ、温かいものが~・・・」
「奥さん感想はどう?」
「ああ~っ、温かい、いい、いい、もっと、もっと突いて~っ」
奥さんのおまんこはグチョグチョで、私としてはあまりに濡れすぎていて、入ってる感覚がないくらいだったが、私はそのまま、部屋中に響き渡るように、パン、パン、パン、と腰を動かすと、
「あっ、あっ、あっ、お、おおきい、あっ、またいっちゃう~」
「奥さんいいよ、僕もイキそうっ」
「ああ~っ、いいの、中で、中で、出して~っ、あああ~っ」
「奥さんイクよ、あああ~っ」
私と奥さんは同時に絶頂を向かえた。そして奥さんのおまんこに数日溜まっていた精子をいっぱい出してしまった。
「あなたのおちんちん最高よ」
「そうかな、硬さには自信あるんだけど」
「主人のよりすごいわ、もう離れられないかも・・・」
「呼んでいただけると、すぐに登場するよ」
「うれしい」
「今度奥さんの家に行っていい?」
「え~、どうしようかな~、家で何するの?」
「キッチンで裸エプロンかな」
「え~、また興奮するわ、ねえ、今日来ない?」
「いいよ、じゃあ、ホテルは出ようか」
「うれしい、でも手錠外して~」
「いいや、まだじっくり体を見せて」
「いや~ん、恥ずかしいわ」
手錠を外すと、奥さんは私のペニスを掴み、フェラチオを始め、
「あなたのおいしいわ」
奥さんはフェラチオが好きなのか、それから15分くらい、ずっとフェラチオをしていた。
そしてまた精子をいっぱい飲んでくれた。
最高の奥さんだった。
この奥さんとは離れられそうにありません。