同じ会社の人妻の不倫現場に遭遇

最近は仕事も暇になってきたので、

昨日は半休をもらって秋葉原をブラブラしてから、

3時位には家に帰ろうと思って電車に乗りました。

駅の中を歩いていて、階段を下りてる時に、

上りのエスカレーターに見覚えの有る女性が

男と腕を組んで楽しそうに話していた。

僕はすぐに同じ会社の事務のミサさんだと気が付きました。

向こうも僕に気が付いたみたいで、

かなりビックリして動揺しているようだった。

それもそうだろう、

ミサさんは今日風邪で休むと連絡があったらしいし、

ミサさんは36才で今は結婚もしているのに、

明らかに一緒にいる男は若くて、

とても旦那には見えない。
ミサさんは若くはないが、かなりのイイ女で、今の歳でも十分男遊びは出来る女だと思っていたので、僕は羨ましさ半分で見なかった事にしました。

まぁ僕はいちいちチクるタイプじゃないので、何も考えずに忘れていて、今日会社に行きました。

午後になって休憩所で一人でタバコを吸っていると、ミサさんがやってきました。

「昨日のアレなんですけど・・・」と話しかけてきて、「内緒にしてもらえますか?」と聞いてきた。

僕は思いがけない提案に『おっ!』と思い、「いやー凄いですねミサさん!実は大胆な人なんですね!」と切り返しました。

ミサさんは「ですから・・・お願いしますね!会社にも旦那にも両方まずいんで!」と言ってきたので、「それはミサさん次第ですね!」と言いました。

ミサさんはちょっと眉間にシワを寄せて「どういう事ですか?」と聞いてきた。

僕は「僕もミサさんに興味あるんですけど」と言うとミサさんは黙ってしまった。

まぁ僕にせまられたら大抵の女の人は拒絶しますから、困るのも無理ないです。

でも僕はそれが面白いです。

ミサさんの肩を叩いて、「じゃあ考えといて下さいね、でも早くしないと僕言いたがりだから・・・」と言って席に戻りました。

それからミサさんの様子をチラチラ伺ってましたけど、かなり落ち込んでる様子でした。

夕方になって、僕は帰ろうとしてコートを着ていると、ミサさんが近寄ってきました。

僕の近くにくると、小さな声で「今日はちょっと用事があるので、明日お時間ありますか?」と険しい顔で聞いてきたので、「もちろん!」と言って帰りました。

明日が楽しみです!

今日は昨日の約束通り、ミサさんと会社が終わった後に会いました。

会社では一回も僕と目を合わそうとしないで、かなり暗い顔をしていました。

そりゃそうでしょう!だって僕みたいな男に弱みを握られているんだから・・・
そう考えて、改めてミサさんを見ていると、マジでイイ女だ。

制服のせいでおっぱいは良く見えないが、スケベそうな体をしてる。

今日は一日中仕事が手に付きませんでした。

仕事は6時に終わったので、7時に会社から離れた繁華街の駅前で待ち合わせをしました。

駅に現れたミサさんは、凄い暗い顔で、無言で近寄ってきました。

小さい声で「これからどうするんですか?」と聞いてきたので、「あそこのホテルに行きましょう!」と言うと、「はぁ」とため息をついて、無言でついてきました。

部屋に入ると、僕はさっさとコートやスーツを脱いで、トランクス一枚になりました。

ミサさんは後ろを向いて、僕から一番離れた所に立っています。

「ミサさんもリラックスして下さいよ!」と言うと、「お願いですから口だけで終わりにして下さい」と冷たく言ってきます。

何かその偉そうな態度にムカついてしまい、「ミサ、自分の立場分かってんの?いちいち意見するようなら、別に帰ってもいいぞ」と冷たく脅すように言いました。

ミサはさすがに驚いて、「そんなんじゃ・・・」と黙ってしまいました。

僕は「取り敢えず、お前の裸を見せろ」と言うと、ミサは険しい顔をしながら、ゆっくり服を脱ぎはじめました。

このホテルはビル街にあって、カーテンを開けると近くのビルの様子が分かります。

僕はミサが脱いでいる最中にいきなりカーテンを開けると「きゃああ」とミサが叫ぶ!
「うるせーよ!続けろ!」と言って怒鳴ると、渋々脱ぎだした。

ミサの体は思った以上にエロかった。

肉付きが良くて、ムッチリしてるが太ってはいない。

まさしく絶妙なバランスの体をしていた。

おっぱいはかなりデカい!

ミサは下着になると、チラッとこっちを見てから、諦めたようにブラジャーに手をかけた。

何とか乳首を隠しながら、ブラジャーを外して、今度はゆっくりパンツを下ろしはじめた。

ミサのマン毛がチラチラ見え隠れしていてエロい。

ミサはやっと全裸になると、両手で何とかおっぱいとマ◯コを隠して、前屈みに立っている。

「いつまで隠してんだよ!早く手どけろ!」と言うと、悔しそうな顔で両手をどけた。

やっぱりビックリする位のエロい体だった。

巨乳はタレ気味ではあるが、まん丸のボリューム感があって、マン毛は濃いめで厭らしい。

でも信じられない位、不思議な光景だった。

ミサとはほとんど話もした事がない会社の仲間だったけど、今日いきなり会話もろくにしないで真っ裸で目の前に立っている。

しかもミサはムチャクチャ悔しそうな顔で下を向いている。

たぶん僕の事が憎くてしょうがないはずだ。

僕は「ほら、窓の外向け!外の奴らにも見せてやれよ、若い男とセックスしてる人妻を!」と言って窓ガラスにミサの体を押し付けた。

「冷たい!やめて下さい」と抵抗しているが、窓の外からは潰れた巨乳が見えているはずだ。

でも、他のビルは顔がバレる距離には隣接していない。

せいぜい裸でセックスしてるのが分かる位だけど、ミサには十分な刺激になっている。

僕はミサに窓際に手を突いて、ケツをこっちに向けるように言った。

立ちバックみたいな体勢で、後ろからマ◯コを覗く形だ。

昨日の夜から考えていた事を試そうと思って、ミサのケツを持って、アナルを広げて見た。

少しケツ毛の生えた、厭らしいアナルだ。

「奇麗な顔してる割にはケツの穴はどスケベだな!」と言うと「ふざけないで・・・」と泣きそうな声で言った。

僕はバッグからイチジク浣腸を取り出して、3つ袋から出して準備した。

ミサに気付かれないようにアナルに近づけると、一個目を一気にぶちこんだ!
ミサは「きゃあああ、何してるの!やめてよ!」と暴れたが、一個は全部入れることが出来た。

続いて2個目3個目も無理矢理流し込んだ。

ミサはすぐにお腹が痛くなって、「トイレに行かせて」と頼んでくるが、絶対に行かせない。

最低でも5分は待たないと、薬が腸まで届かないので、その場に押さえつけた。

僕はミサを押さえつけながら、バッグからレジャーシートを取り出して、床に広げた。

そしてミサをその上に乗せて、後はひたすら待ち続けた。

5分以上たったが、トイレではないので、ミサは必死で我慢している。

「お願いトイレに・・・」と必死で頼まれたが、完全無視して、限界を待ち続けた。

ミサは好きでもない男の前で強制的に一番恥ずかしい事をさせられようとしていた。

しかもほとんど他人同然の男に!

ミサが「いやあああ、もう無理、いやああ駄目、でちゃう、でちゃうからあああ」と言い出すと、「ブリュリュリュリュウウウウウウ」と浣腸液が逆流してきました。

その後すぐに、「バフッ、ブスゥゥゥゥ、ブリッ、ブゥゥ」と大きな破裂音のオナラが噴き出した。

ミサは顔を真っ赤にして、泣いていた。

そしてその後すぐに「見ないでえええええええ」とミサが叫ぶと、「ブリュウ、ブリッ」と太いウ◯チが出はじめた。

相当たまっていたのか、大量に出て来た。

ミサの顔は涙でボロボロだった。

「こんな奇麗な顔してんのに、臭せーもんだすだな!」って言っても、無言で泣いていた。

恐らくミサの人生で初の体験だったと思う。

全部出し終わると、ミサを立たせて風呂場に連れて行った。

今度は風呂場で僕の体を全部洗わせるつもりだった。

風呂場に行く途中にミサの顔を覗き込むと、ムチャクチャ怖い顔で睨みつけてきた!

昨日の続きですが、ミサに無理矢理ウ◯チをさせた後、風呂場に連れて行きました。

ミサは、僕が話し掛けると常に睨み付けてくる程、嫌悪感が増したようです。

風呂場に入って、シャワーを出し、ミサに全身を手で洗わせました。

もちろんチ◯ポも洗わせました。

僕のチ◯ポはかなり大きい方なので、ミサはドンドン勃起してくるチ◯ポを見て、明らかにビックリしていました。

そして僕もミサの体を洗いました。

後ろから、ミサの巨乳をタップンタップン揉みまくります。

熟した女は柔らかさが違います。

ヌルヌルになった手で、乳首を転がすとあっという間にコリコリに勃起してきたので、「ミサ、乳首コリコリじゃねーかよ、感じてんのか?」と言うと、また凄い顔で睨み付けてきました。

でも、険しい顔をしていても体はビクンビクン痙攣していました。

僕は後ろからミサの股の間に、勃起したチ◯ポを差し込みました。

ミサはいきなり飛び出して来た亀頭にビックリしたのか「きゃっ」と言っていました。

そしてそのまま素股のように出し入れしながら、おっぱいを揉んでいると、痙攣する頻度が増してきて、時々「うくっ、ふぐっ」と我慢する声が洩れてきました。

「やっぱ感じてんじゃねーかよ」と言うと「・・・あなたみたいな人なんかに絶対感じるわけないでしょ・・・さっさと終わらせて」と強気の発言をしてきました。

僕は軽くムカついたので、泡を落としてからチ◯ポをしゃぶらせました。

最初は全然やる気が無く、ただ口に入れていただけだったので、平手でビンタをして、「気持ち良くなんねーと終わらねーぞ!」と怒鳴ると、少しはマシなフェ◯チオになりました。

しばらくして、僕はミサの頭を掴むと、喉の奥まで無理矢理チ◯ポを突っ込みました。

ミサは苦しそうに涙目で睨み付けてきます。

でも、無視してガンガン突っ込んでいると、胃液なのか唾液なのか分からない液体がドンドン溢れてきました。

そして風呂場から出ると、ベッドに連れて行きました。

ベッドに入ると、早速おっぱいを舐めはじめました。

ミサはすぐに乳首をビンビンにしていましたが、必死で声を我慢しています。

でも明らかに呼吸が荒くなって、腰が動いています。

特に乳首を強めに引っ張られるとダメみたいで、「ブルブルッ」と震えます。

「ミサ、そろそろ素直に感じてもいいんじゃねーの?」と聞くと「ふざけないで下さい、こんな事早く終わらせて下さい」と強気な姿勢は崩さない。

そろそろ激しくしてこうと思い、ベッドの脇に置いてあった肘掛け付きの椅子にミサを座らせて、両膝を肘掛けに乗せて、マングリ返しみたいな格好をさせて、持ってきたロープで固定した。

ミサはさすがに「何するんですか!こんなの止めて下さい!ふざけないで!」と暴れましたが、「うるせー不倫女!旦那に電話すんぞ!」と言って大人しくさせた。

ミサは大開脚をしてマ◯コを丸出しにしていた。

ミサのマ◯コはさすがに使い込んだ感じはあった。

ビラビラが少し伸びぎみで、大きめで、周りにマン毛は濃いめに生えていた。

「お前スケベなマン毛してんなー?清楚ぶってドスケベマ◯コじゃねーかよ」と言うと顔を真っ赤にしていた。

僕はビラビラを引っ張って、マ◯コを広げると、中から「プチュッ」と音がして透明なマン汁が垂れてきた。

「おいおい、もうマン汁垂れてきたぞ!感じてんじゃねーかよ、スケベ奥さん!」と言うと、泣きそうな顔で横を向いてしまった。

どうやらミサは言葉攻めに弱いみたいで、言われる度にブルッと体を震わせて、トロッとマン汁が垂れてくる。

僕はクリの皮を思いっきり剥いて、指でチョンチョンと叩くと、面白いように「ビクンッ」と反応する。

マン汁を指に塗り付けると、指先で下からすくい上げるようにクリクリイジると、「ふぐっ、うぐっ、ハァハァ」と体を硬直して声を我慢している。

どうやらミサは人一倍感じやすいみたいだ。

僕はドンドン激しくしていくと、完全にクリは勃起して、かなり大きくなっていた。

「おいおい、クリがすげーでっかく勃起してんじゃん、変態奥さん!」と言うと、「いやあああ、だめえええ」とスイッチが入ったように声が洩れだした。

僕はスパートをかけると「だめ、それ以上止めて!いやああああ、ダメ、いやあああ、うぐううううううう、だめええええええええ、ああああん、あん、ああああああああ、いやあああ」と叫んで、ガクガクガクと激しく痙攣して、ゆっくりと静かになっていった。



ミサはイッたようだった。

「おい、変態奥さん!感じねーって言って無かったか?何勝手にイッてんだよ!」と言うと「・・・違います・・・」と苦しい言い訳をしていた。

クリ弄りでミサをイカせると、ミサは椅子に固定されたまま「ビクビク」痙攣していました。

「無理矢理やられてんのに簡単にイッてんじゃねーかよ!」と言うと、横を向いて「・・・イッてない・・・」と痙攣しながら言い訳をしていました。

僕は今度バッグから、電マを取り出しました。

ミサは「いやああ、何ですかそれ」とビビっていたけど、無視してスイッチを入れて、クリに当てると、椅子が倒れるぐらいの激しい反応をして「あうっ、ぐううう」と呻いていた。

腰が凄い勢いでガクガク動だして、「はぁっ、はぐうっ、うはぁぁあああ」と声が押さえられないみたいだった。

ミサはすぐにイキそうになって腰が持ち上がってきて「いやあああ、ダメ、それダメ、いやああああ」と叫び出したので、直前で電マを離した。

それでもミサは痙攣をしていて、呼吸を荒くしていた。

僕は落着いたのを見計らって、また電マを当てるとすぐに「あうっ、ひっ、うぐうううう」と腰が動だして、ガクガクしはじめると「あああああああ、だめえええええええ」とイキそうになったので、また電マを離した。

ミサはイキやすい女だが、僕に心を開いていないので素直に頼む事は出来ないはずだ。

だから、心が折れるぐらいの寸止めを繰り返すつもりだった。

僕はこの後もひたすら電マ寸止めを繰り返していると、徐々にミサの様子が変わってきた。

まずは、我慢していた声が、僕を興奮させるような嫌らしい感じに変わった。

そして、電マを近付けると腰を突出して早く当たるようにしはじめた。

僕は「気持ちイイんだろ?どうだ?」って聞いても、まだ「ハァハァ、ふざけないでよ・・・もう・・・やめて・・・」と小さい声で言っていた。

もうそろそろ落ちそうな感じだった。

そしてまた寸止めを繰り返すと「ハァハァ、私がイカせてって言ったら早く終わらせてくれるの?・・・」と聞いてきた。

どうやら言い訳をつけてカッコ付けたいみたいだった。

「ダメだな、お前がイキたいならイキたいって言えよ!」と言って突っぱねた。

ミサはもう涙目になりながら、どうしようもないみたいだった。

僕は巨乳をギューっっと握りつぶして、乳首を強く摘みながら電マを押し付けた。

もうミサは泣き出しながら「ああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ひいいいいい」とこっちを見つめながら叫んでいた。

僕は「どうすんだよ、イキてーのか?どうだ?」と怒鳴ると「あああ、ダメ、もうダメ、おかしくなる、あああああああ、もうダメ、狂っちゃうよおおおおお」とギリギリの所まできていた。

僕はミサの髪の毛を掴んで、「どうすんだよ!イキてーのか?」ともう一度怒鳴り付けると、「はいいいい、ああああああ、もうダメ、イキたい、イカせてええええええええ、いやああああああ」とミサは叫んだ。

でもそこで一旦電マを離した。

ミサは泣きながら無言でこっちを見ていた。

その時点でミサのマ◯コは得体のしれない液体でベッチョベチョになっていて、椅子の座面が染みになっていた。

僕はミサを冷静にさせると、「もう一度言ってみろ」と言った。

ミサはまた黙ってしまい、喋ろうとしなかった。

「また同じ事繰り返すか?」と聞くとミサは首を振った。

「じゃあイカせて欲しいのか?」と聞くと黙ってしまったが、さっきみたいに否定の言葉が無い。

僕は指でクリをイジりながら、髪の毛を掴んで、目をジッと見ながら「イキたいんだろ?」と聞くと、ミサは泣きながらうなずいた。

僕は「ちゃんと声に出して言えよ!」と怒鳴ると「・・・イカせて下さい・・・」と静かに言ったので、電マを当ててやると、吹っ切れたように叫びだした。

「あああああん、ダメえええええ、すごいよおおおおおおお、ああん、あん、いやああああ、あああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、おねがいいいいいいい、お願いしますううううううう、イク、イク、イクううううううううううううううう」

と叫ぶと、見た事も無い量の潮を噴射しながら、腰を振りまくってガクンガクンに痙攣しながらイッてしまった。

イッたあとは、死んだみたいな顔でボーっとしているが、体は終始痙攣がおさまらなく、マン汁が溢れだしていた

ミサは「イカせて下さい!」と叫びながら、大量の潮を噴射してイッてしまいました。

死ぬ程寸止めを繰り返された挙げ句、待ちに待った絶頂で、体中の痙攣がおさまりません。

「お前感じないとか言ってなかったか?変態女!」と言うと「ハァハァ、はぐうっ、うっ」と言葉が出て来ない状態でした。

僕はまた電マを近付けると、「またイカせてほしいか?」と聞きました。

するとミサはすぐにうなずいて「お願いします・・・」と言ってきたので、電マを当て付けました。

当たった瞬間に、ミサは生き返ったように激しく腰を動かして、「あああああ、すごいコレ、いやああああああ、ダメダメ、もうダメ、またイク、いやああああああ」と叫び出すと、マ◯コからは大量の潮が噴き出して「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出ていました。

もう椅子の周りはビシャビシャです。

ミサは「イク、イキますうううううう、あああああ、ダメ、いやあああ、ひぐぅうぅうううっぅ」と叫んで、最後に「ビュッビュッ」と勢い良く潮を噴射させてイッてしまいました。

ミサは放心状態でぐったりしながら、快感に酔いしれていました。

クリ攻めは飽きたので、今度は、マ◯コとア◯ルに同時に指を入れて、両方のGスポットを刺激しました。

大抵の女の人は初めての感覚らしくて、ビックリする快感らしいのです。

ミサは「何これいやああああ、だめえええええ、すごいコレ、ああああアアアアアア」と叫んで、さっき以上に腰を振りまくっています。

すぐに「ブチュブチュブチュ」とマン汁の音が響き渡ると、「イク、ひいいいいいいい、ひぐうううううううううう」と潮を噴き出しながら、簡単にイッてしまいました。

僕は今度ミサの顔の方に近付くと、ビンビンの巨根を突出しました。

さっきは風呂場で全然拒否していたミサだったが、今度何も言わず、自分から勝手にしゃぶりついてきた。

ミサは、僕が突出した巨根を、自らしゃぶりだしました。

口に突っ込まれたから舐めたのではありません。

口に届かない距離に突出されたチ◯ポを、首を伸ばして一生懸命くわえ込んできたんです。

最初の嫌悪するような表情はなく、すがるような眼差しで美味しそうにしゃぶっています。

僕は「チ◯ポ好きだなお前は!」と言うと「はっ」と我にかえったように、一瞬静かになって、控えめに舐めはじめました。

たぶんイッた後の興奮が、本性を出させたけど、声を掛けられてプライドが少し戻ってきたんでしょう!

僕は椅子に固定したロープを解いて、ミサを椅子から下ろして、膝を付かせてフェ◯チオを再会させました。

ミサは少し落着いたのか、嫌がる素振りを見せはじめた。

まだ落とされていない所をアピールしたいんだろう。

僕は「さっきはイカせて欲しいって叫んでた淫乱奥さん!お前のきたねー潮でビシャビシャじゃねーかよ」と怒鳴ると、ミサは目を潤ませてしゃぶり方が厭らしく変化する。

指示しても無いのに舌をたっぷり絡めて、裏スジを丁寧に舐めていた。

ミサは本物のドM女のようだ。

僕はフェ◯チオを終わらせて、ミサをベッドに投げ飛ばすと、正常位の格好で、大股を開かせた。

そして生のチ◯ポをクチャクチャとクリに擦り付けていると、ミサが「コンドームはして下さい・・・」と言い出したので、「別に入れるなんて言ってないけど、入れたいの?」と聞き返した。

ミサは「はっ」として顔を真っ赤にして「違います・・・」と横を向いてしまった。

僕はさっきも使った指テクで、マ◯コを攻めはじめた。

すぐに「ブチュブチュブチュ」と音が響きはじめて、「いやああああ、あああん、ダメ、いやああ」とミサは甘い声を出しはじめた。

そしてここからまた、寸止め地獄を繰り返した。

さっきの快感を知ってしまったミサにとって、二回目の寸止め地獄の方が辛そうだった。

すぐに「ハァハァ、もう、お願い、ハァハァ、もうダメ」とはっきりしない言い方で訴えてきた。

「じゃあ生ハメでいいか?」と聞くと「それは・・・旦那でもゴムはするから・・・」と言う事を聞かないので、寸止めを繰り返した。

それから二回目ぐらいに「もう許して、ハァハァ、もういいから、生でも・・・ハァハァ」と言ってきたので、「もう遅いよ、入れて欲しいならもう一つ条件がある」と言った。

ミサはオドオドしながら「・・・なんですか?」と聞いてきたので「不倫相手の若造と別れろ、これからは俺が相手してやるよ!」と言った。

ミサは少し泣きながら「そんな・・・酷い・・・無理です・・・」と言ったので、「じゃあ俺も無理だな」と言って寸止めを続けた。

もうミサは気が狂いそうな悶え方をして、怒るような感じで「なんで、ハァハァ、もぉ・・・どうして!」とやり場の無い欲求不満が爆発しそうになっていた。

また何度目かに「ハァハァ、もう無理、分かりました、別れます、別れますうう」と叫び出した。

僕はすかさず、「じゃあ今から電話しろ」とミサの携帯を取ってきた。

ミサはちょっと青い顔をしていたが、「いいから電話しろ!」と怒鳴って電話させた。

男が電話に出ると、ミサは会話をしているが本題に入れない。

僕は構わずミサのマ◯コをかき混ぜると、「あふっ、ハァハァ、うんっ、あっ、何でも無い、ごめんね」と必死で会話を続けていた。

僕はミサを睨み付けると、ミサはやっと本題に入りはじめた。

「ハァハァ、あのね、あっ、あん、あたしたちの関係なんだけど、ああん、うはぁ」と言ったところで、僕の極太チ◯ポを思いっきり叩き込んでやった。

ミサは「いやああああああ、あああん、ああああああ、ダメ、あああああああああ」と叫び出して、もう会話は続けられない。

電話の向こうで若造が何か必死で叫んでいるようだったが、ミサは答える事が出来ない位感じてしまっていた。

ミサはすぐにイキそうになって「いやああああああ、もう無理、ダメ、ああああ、ひいいいいいいい」と言い出したので、「若造のチ◯ポよりいいだろ?言わねーとやめるぞ!」と言うと「いやああああああ、やめちゃだめえええええ、ああん、あん、コレすごい、ああああん、すごいのコレ、こっちのがイイ、こっちのがイイ、あああ、いやああ、ひぐううううううううう」と叫んで、激しく痙攣してイッてしまった。

ミサはぐったりして痙攣していたが、電話の向こうでは若造が叫んでいる。

僕は電話をそのままにして、今度はバックから突きながら「俺のチ◯ポが欲しいならそいつと別れろ!いいか?」と言うと、ミサは狂ったように「あああん、あん、はいいいい、別れますうう、ハァハァ、もう無理、コレ以外もう無理、すごい、コレすごいのおおおおおおお、ああん」と叫んでいた。

その後ミサは10回以上連続でイっていた。

「その彼氏はこんなにイカせてくれんのか?」と聞くと「ダメ、全然無理、こんなのはじめて、あああああん、もうおかしくなっちゃう、いつも全然イカないもん、ハァハァ、すごいよコレ」と言っていた。

もう彼氏の叫び声は聞こえなくなっていたが、電話はつながっているようだった。

「じゃあ彼氏にちゃんと言ってやれよ、セックスが下手だから別れますって!」と言うと「・・・ハァハァ、ごめんね、ハァハァ、ユウジ君、ハァハァ、セックスが上手く無いから・・・もう別れますうううううう、いやああああああ、あああああん、あん、あああ、すごい、ああ、激しいよおおおお、また、またイクううううううううううううう」と彼氏に別れを告げていました。

結局生ハメを拒んでいたミサも、最後には「中に出して、おねがいいいい、いっぱい、すごいの中にだしてえええええ、中じゃ無きゃだめ、おねがいいいい、いやああああああああ」と叫びながらイッてしまい、僕もたっぷり中出ししてやりました。

終わったあとは、ミサは気まずくなって、無言で電話を切りました。

でも、ミサは後悔してる様子も無く、すぐに僕のチ◯ポに近付いてきて、お掃除フェラをはじめていました。

また都合のイイ女が出来て、大満足でした。