私の会社や取引先などは、近くに温泉がある事もあり、温泉ホテルに泊まりで忘年会というのがよくあります。
そしてほとんどの場合、コンパニオンを頼みます。
私の同期の忘年会でも毎年お願いしますが、リクエストは20代後半から30代前半にしています。
忘年会時期は大学生バイトのコンパニオンも多くなりますが、年齢高めの方がサービスに期待が持てるからです。
今回来たのは29歳の同級生3人組でした。
なかなか見た目もよく、楽しく1次会を過ごせたので、延長して部屋で2次会をする事になりました。
ホテルの部屋って異常に暑いですよね。
3人も上着を脱いでいました。
Iちゃんが美巨乳である事がすぐに分かり、「おっきいねぇ、脱いで見せてよ」と言うと、「何で?」と言いつつ上半身裸になりました。
本当に美巨乳で乳首も綺麗なピンク。
すかさず同期のIとMが揉みます。
「超やわらけー」と興奮気味に言うと、更にNとAも揉みしだきます。
私達は6人でした。
私は他のコンパニオン2人にも、「脱いじゃいなよ」と声を掛けました。
するとSちゃんは、「恥ずかしい」と言いながらもやはり上半身裸となりました。
こちらも良い乳をしており、隣にいたKが触り始めました。
残ったYちゃんはモジモジしています。
「ダメ?2人は楽しそうだよ」と指を差します。
それぞれ揉みまくり、乳首を摘み、股間に手を伸ばしてる奴もいました。
「下はダメ」と拒否られてはいましたが・・・。
「私、Aカップだから・・・」
Yちゃんが恥ずかしそうに言いました。
「俺は小さい方が好きなんだよ。いいじゃん」
「じゃあちょっとだけ」
ブラを外し、キャミを捲ってくれました。
瞬時にフル勃起です。
ショートカットに貧乳はドストライクなのです。
可愛い乳首はもう立っていました。
「立ってるよ」
「だって友達の恥ずかしいとこ見たら・・・何回も来てるけど、脱ぐなんて今までないよ」
Yちゃん、顔を真っ赤にしてました。
しばらく触ったり、チンポ出したり、バカ騒ぎをしていると時間になりました。
再延長しようという事になり、リーダーのYちゃんが迎えのドライバーに連絡に行きました。
その僅かな間に私とMは寝てしまいました。
Kの「ラーメン食い行こう」という言葉に起こされましたが、面倒なので断ると、私とMを残して食べに行きました。
すると、洗面所の方から音がします。
Yちゃんが空き缶などを片付けていました。
「行かなかったの?」
「うん・・・」
またムラムラ感が襲って来ました。
後ろから胸に手を伸ばしました。
「あっ、もうヤダ~」
「いいでしょ?」
また服を剥ぎ取り、乳首を指で弾きます。
とても感度がよく、ビクビク腰も動いていました。
私は硬くなった股間を押し付けました。
彼女の手が一瞬チンポを握り、すぐに離しました。
「舐めていい?」
「絶対ナイショだよ」
OKが出たところで舌で乳首を転がすと、大きな喘ぎ声を上げました。
「Mが起きるよ(笑)」
「だって・・・」
興奮した私は乳首を吸いまくり、左手で尻を右手でマン筋を撫で回しました。
ストッキング越しでしたが、濡れていたようなので一気に脱がしにいきました。
しかし、「いやっ、それはダメ!」と強く言われたので、いきり立ったモノを取り出し、握らせました。
「口でして」
「いや・・・」
そんなやり取りを何回かしましたが、結局しゃぶってくれました。
興奮と皆が帰って来るかもというドキドキ感から、すぐに口に出してしまいました。
Yちゃんはトイレで吐き出し、照れくさそうに出て来ました。
その様子の可愛さに思わず抱き寄せ、ディープキスをしてしまいました。
その後、帰って来るまでコタツでイチャイチャしながら、テレビを観て待っていました。
キスをし、手マンし、Yちゃんはずっとイチモツをゆっくりしごいてくれていました。
皆と合流し、最後にもう一度オッパイ見たいとお願いし、また3人を裸にして楽しみました。
今度はIとSちゃんのオッパイも触らせてもらいました。
毎年コンパニオンを脱がしますが、去年はほんとに楽しかったです。