上司の奥さんのアナルに舌とチンコをねじ込んだ話

前に上司の奥さんに睡眠薬を飲ませ

悪戯した話を投稿した

鬼畜野郎の健ですw

覚えてますかぁw

またまた美人妻、孝子さんに鬼畜な

悪戯をしてやったから話すよw

その日は夫婦で出掛けていたらしく

俺のアパートの近くまで来ているから

近くの居酒屋で飲まないかと上司からの

電話があり行ってやったw

俺は酒は飲まずに飯を頂き

上司夫婦が帰るのを待っていた。

もちろん電車で帰る予定の二人を車で送り、

あわよくば自宅での酒宴にありつき・・・

更にあわよくば美人妻、孝子さんにまたまた悪戯したいとの良からぬ

考えを持っていたのだw

二人とも酒豪なのでなかなかいい感じに

酔っている。しかし孝子さんはホントに

いい女だ!俺はあれ以来益々、孝子さんの

虜になってしまった。当の本人もこの前の

事には全く気付いていないみたいだw

経過はいずれにしろ、

まぁとにかく今回も上司宅での酒宴にありつき

時間はかかったが二人を寝せる事に成功!

前回より強力な薬の飲み合わせでまず

6時間~8時間はたっぷりと悪戯できる。

前回上手くいったので今回は余裕があった。

まずは前回同様に邪魔な上司をリビングの隅にどかすw

ついでに往復ビンタw全く反応しないしw

そして孝子さんに肩を強く揺すりながら

声を掛ける・・無反応w

だらしなく口を半開きにしてイビキを

かきながら熟睡w でも美人はどんな格好でも美人だと納得。

ソファーに横たわる孝子さんを床に下ろす。

絨毯を汚すとマズイのでフローリングの上に転がしてやった。

孝子さんの服装は相変わらずのピチッとした

白Tシャツ、mousyのスキニーデニム

俺はよく知らんがこのデニムがマニアには

たまらないらしい。そんな事はどうでもいい、そろそろ始めますかww

俺は持参した鞄から綿棒を取り出し

孝子さんの耳にw グリグリしてから

抜くと耳垢が取れたwやや湿り気がある

薄茶っぽい、ツンと臭う。綿棒を口に含む、苦いw 両耳を掃除してやり、

綿棒はお持ち帰り用のジップロックにw

今回は色々、用意周到で来ているw

自分でもホントに鬼畜だと思う。

が、この感情は止められないw

次は鼻の穴の掃除だ、しかし残念、

鼻くそは無かった。が短い鼻毛が数本、

綿棒についてきたので保存w

さぁ孝子さん、次はお口のお掃除だよw

半開きの口を更に開き歯茎を綿棒で丹念に擦り、

爪楊枝で歯の隙間のカスを取ってやる。もちろん全て食べたw

美人の歯糞は美味い!!

さてそろそろ脱がそうか。

前回は初めてだったので焦ったりして

オッパイは見もしなかったが今回は

見てやろうかw

Tシャツを捲りあげ強引にブラをあげた。

大きくはないが形のいいオッパイ。

子どもはいないので乳首も淡い色だ。

少し大きめな乳首、シャブリつき

舌で転がすとさらにピンピンに起ってきた

敏感な乳首だw 俺はオッパイには全く興味がないのでこれでヤメだ。

いよいよ下半身に移る。まず俺は全裸になった。

すでに我慢汁が糸を引いていたw

ベルトを緩め窮屈なデニムを脱がせた。

内側の股間部分の

臭いを嗅ぐとモワッとアンモニア臭がする

少し湿っているようだ。今日も一段と暑い日だったしまぁ当然だろうな。

孝子さんの本日の下着は淡い黄色のフロントが透けてヘアーが見えるパンティだ。

色っぽい!両足を思い切り広げて

股間で深呼吸・・ハウッ!臭い臭い!

たまらなく臭い!ヘアー部分から軽いワキガの様な臭い、

ツンとアンモニア臭、汗のすえた臭い!前回もそうだが、孝子さん、

美人なのに臭すぎる!ww

これが不細工な女なら間違いなく

殺意を感じるほどの臭いだw

良く見りゃパンツの表まで染みになっている。

オリモノが多い体質なんだろうか。

ゆっくりパンツを脱がしてみて驚いた!

本当にこってりとゆう表現がピッタリなほどの

オリモノが付着していてクロッチにこんもりとしていて

かなりの臭気を放っている。

更になんとお尻の方には俗に言う

ウン筋なるものが綺麗に一本ww

画像では見た事あるが実際に見たのは

初めてだ!臭いはもちろんウンコ臭く、

汗ばんだ肛門臭と相まってなんとも言えないいい香りだ。

オリモノが盛り上がった部分を舌先で舐めてみる。ピリピリと

舌が焼けるような塩辛さに酸っぱさがした。

オリモノの一部を指先に取り自分のチンコに押し込む。

孝子さんと一体になれたw

いよいよオマンコへ

何度見ても色素が薄くビラビラも小さめな綺麗なオマンコ、拓くとネバッとした

液体が糸を引く。ピンクに口を空けた

膣口にビッシリとマンカスがこびりついている。もちろん舐めて綺麗にしてやる。

指を挿入しGスポを丹念に責めると

眠っているはずなのにヌルヌルのマン汁が

後から後から溢れてくるw

俺は我慢できずに孝子さんのグチョマンに

挿入し腰をふる、あまりの気持ち良さと興奮に10秒ともたずに孝子さんの腹に

大量に射精してやった。

チンポには白いマン汁が絡み付いているw

射精したばかりのチンポを孝子さんの口に

捩じ込んでやる。孝子さんを征服した感じがしたw

射精したのに一向に治まる気配のない

チンポww

次は肛門虐めだw

俺は根っからのアナルマニアで尻フェチだ

まして憧れの孝子さんの尻を自由に

悪戯できるのだ!

仰向けからうつ伏せにして

足を拡げた。う~ん最高の眺めだ。

肉厚なデカ尻なので肛門は露出しないが

回りのやや茶褐色の部分は見える



これがまた興奮させてくれるのだw

孝子さんの尻を左右に拡げる

可愛い肛門が顔を出す。反射的に

臭いを・・ん~なんか懐かしい臭いが・・

!!子どもの頃に近所にあった

養豚場の臭いww まさしく肥溜めの臭い!

しかもこの強烈な臭いの元が

孝子さんだなんて!萌えるわ!

肛門を目一杯拓いて監察、外出中に

排便したのか拭き残しの便とティッシュの残骸がついている!

美人顔してお尻は汚い!萌え~

部屋のティッシュでお尻をゴシゴシw

茶色く染まるwそして臭い!w当然保存w

剥き出しの形のいい肛門を舐めて

舌先を尖らせて挿入、やっぱり苦いw

相変わらず便秘のようだ。

今日はイチジク浣腸を持って来てみたw

熟睡している状態で浣腸したらどうなるか

分からないが試してみよう!w

一応・・とゆうか完全に漏らすと思うので

床にビニールシートを敷いた。

うつ伏せの孝子さんの肛門にゆっくりと

注入するw 一箱2個入りなので2個とも

入れてやり様子を見ていた。孝子さんの

お腹からギュルルルーとかゴロゴロとか

異音はすれどウンコは現れないw

お腹が痛むのか時々体を捩る。ヤバイ・・

覚醒されたら言い訳しようもない・・

どうか覚醒しないでくれよ!とおもいながら見ていたら突然、肛門が盛り上がり

ブホッと茶色く変色した薬液を吐き出した

続いて軟便がモリモリと出てきたw

俺はもちろん迷わずそこに口をつけて

吸いだす様にしたさw

ただ、いくら孝子さんのウンコでも

これだけ量があると全ては飲み込めなかったので保存袋に入れてお持ち帰りだw

思った以上にシートを汚してしまったので

孝子さんのお尻やオマンコを綺麗に

濡れタオルでふきあげてから

シートやタオルなどを外に捨ててきた。

まだ二人が寝てから3時間くらいだし

まだまだ悪戯できると思った俺は

某サイトの掲示板に

「魔法で眠らせた人妻に悪戯したい人

募集、○○駅周辺まで30分以内にこれる人」と載せてみたw

深夜にも関わらず結構なレスがあり

その中から近所だという大学生に決めた。

条件は、一切深い事は聞かずに即ハメ、

即射、中出しOkでと伝えた。その学生は

上司のマンションを知っていたらしく

すぐに到着の連絡が入る。

俺は部屋番を教え玄関前で待っていると

長身の今風な男がやってきた。

軽く挨拶を交わし部屋に入れる、

隅に寝ている上司とリビングの真ん中に

下半身裸で寝ている孝子さんを見て一瞬びっくりしているようだったが、

俺が促すとそそくさと下半身裸になり正常位の状態で孝子さんのオマンコに

かなり大きめなカリ太なチンポを埋める。

そいつが動く度にピチャッピチャッと孝子さんのオマンコが音を立てる。

上司の奥さんなのに自分の女が犯されているような

嫉妬心が沸き上がりかなり興奮した。

「本当に中で出していいんですか?」

と聞かれたので俺は大きく頷いた。

ピストンが早くなりソイツの尻がピクピクと痙攣する、どうやら射精したようだw

ソイツはチンポを拭く事もせず

とっとと服を着て俺に深々と頭を下げ

「ありがとうございました」と礼を言い

逃げる様に帰って行ったw

状況的になんかヤバイと思ったのだろうか。

だらしなく拡がった孝子さんのオマンコから大量の精子が流れ出ている。

俺は孝子さんお疲れさまとその溢れた精子を綺麗に舐めてやった。アイツの精子と

孝子さんのマン汁が絡みあい美味だったよ

そしてまだヌルヌルしたオマンコに

治まりつかないチンポをぶちこんでやる

アイツの後だからかかなりヌルヌルしているせいなのか

少し緩くなっている気がする。何も知らずに昏睡している孝子さん

旦那の後輩に睡眠薬を盛られ浣腸されウンコまで漏らし、

その上見ず知らずの男を呼ばれ生挿入、中出しw

本人知ったらどうなるんだろうなww

そんな事を考えながら腰を振って

ドロドロのオマンコの中に精子を

ぶちまけてやった。射精しても全然萎える

気配のない俺の鬼畜チンポw

一服する。フーッ・・

もう少し時間はある

俺は孝子さんをうつ伏せにして

垂れ流しの二人分の精子とマン汁を

肛門に擦り潤滑油代わりに

アナル姦を試みる。もちろん孝子さんは初体験だろうなw

まずは指を2本挿入してみる、かなりキツメに締め付けてくる。

さっき浣腸でウンコはしたので中はとりあえず空洞のようだ。

半ば無理やりチンポを肛門に押し込んでみたw

意外にスルリと埋まったw

綺麗な肛門に傷をつけないように

ゆっくりゆっくり腰を動かす

ものの数秒で射精感が強まり

あっとゆう間に果てたw 早漏だなw

チンポを引き抜くと肛門がポッカリと

口を開けている。

ここで俺はさらに鬼畜な行動にw

風呂場で洗面器に脱糞して

それを持って孝子さんの肛門に

俺の糞を詰めてやったのだw

量はあまり無いが固めで詰め易かったw

こんな美人な孝子さんがお腹の中に

俺みたいな鬼畜の糞を詰めているんだ

たまらなく興奮した。

朝になったら何も知らずに

あの肛門から俺の精子と糞を捻り出すんだww

そろそろ時間的にヤバイと思い

グチョマンを綺麗に拭いてやり

パンツを履かせてデニムも元通りに

履かせてソファーに横にしてやった。

あのオリモノこってりウン筋パンツは

欲しかったがまぁまた機会があるだろうw

俺もいつの間にか落ちた。

気付くと孝子さんの声に起こされていた

「健くん、おはよう、ごめんね。二人とも飲み過ぎで寝ちゃったみたいで」