ヤ〇ルトレディの人妻と不倫SEXに萌えた

朝から自宅へヤクルトレディーの純子が配達に来ました。
純子は35歳、小柄で少しぽっちゃり、美人系、うちにくるようになって半年ぐらいです。
いつもヤクルトレディーとは、マンションの玄関でのやりとりだけです。
先月のバレンタインデーに義理チョコをもらったのですが、お客様には全員同じチョコを配ってるみたいだったので、まさか?僕に気があるとは思ってもいませんでした。

今日は、渡したいモノがあるから・・と言って部屋へ通すと素直についてきました。
ヤクルトを受け取った後、ホワイトデーのプレゼントを渡したら、嬉しいっと言ってくれました。

前から冗談で、離婚したら僕の彼女になってね!っと言ってたのですが・・・
僕が単身赴任者だと思っていたらしく、バツつきだと解った頃から好意を持っていたみたいです。

僕が純子に、今の家庭に入り込まないから、付き合わない?と言ったらOKしてくれました。

初めての浮気なのか?落ち着かない様子でしたが、優しく抱きしめると落ち着いてきました。軽くキスをして、目を見つめ合うと、純子は真剣な顔をして、他では遊ばないでね!
毎週1時間だけでも一緒にいる時間を作るようにするからと言いながら抱きついてきました。

ふくよかな体の感触を楽しみながらキスをすると口紅が取れちゃう・・
と言いながらも、ねちっこく舌を絡ませてきます。

僕も出勤時間がせまっていたので、速攻!抱きしめながらスカートの下から
手を入れようとすると、なんと生足!ストッキングを履いてない!

キスをしながら、手を足から上に戻して、胸を揉むと感じるのか腰をクネクネ
させながら、感じるからダーメ!って言いながらも、しがみついてきた。

赤い制服のボタンを外してオッパイを拝見すると、服の上からの想像とは違い
Dカップのオッパイ!やや垂れてはいるが綺麗な乳輪と乳首だ。

舌と口で吸いながら乳首を転がして、片方のオッパイはモミモミしてあげると、
目はすでにトローンとなっていた。スカートのジッパーを下ろすと、するりと床に落ちた。
もう下は小さなパンティだけ。布の上からなぞると、マン汁が出てるのが判るほど濡れている。

純子のクリをイジリながら、おまんこの穴に指2本でかき出すようにGスポットを責めてあげるとブルブル震えながら軽くイッてしまった。



床にへたりこんだと思ったら、今度は「私がお返しに」と言いながら、スラックスのジッパーを下ろして、硬直しているチンポに舌を這うように舐め始めた。

カリ首をジュバッと音を立てながらのフェラにイヤラシサが倍増する。
唾液をチンポに塗りながら指でスクリューのようにしごき、カリ首や尿道にも舌先攻撃!

このままフェラが続くと溜まっていたのでイッてしまいそうになるが、ココは我慢!
ベッドに移動して正上位で生で挿入!挿入する時も恥ずかしいというより、初めての浮気に酔ってる感じ!

旦那のより大きいし、長いし大丈夫かな?と言いながらもズブズブと根元まで受け入れしまった。

奥まで当たるよーと言いながら、気持ちいいーとグリグリと押し付けてきます。
正上位、背面座位、騎上位など体位を変え、どんな体位でもハメながらクリを刺激すると何度か軽く絶頂を迎えていましたが、バックが好きなのか?自分からバックからの挿入を要求してきました。

クリをイジりながらオッパイを揉んでバックからパンパンと腰振り続けると、純子の声が一段と大きくなったかと思う間もなく、イグーッ、イグーっと言ってピクピク体を震わせながらベッドに倒れ込んだ。

上を向かせると、純子は、私ばかりイッちゃった・・と恥ずかしそうにしていたが、
今度はあなたをイカせてあげると言ったとたんに、先程のようなフェラを始めた。

硬さを増したチンポを、自分からおまんこに挿入すると、グラインドさせるような感じで
僕の上で腰を振り始めた。チンポの先が膣の奥でこすられる感じがとてもいい!

今日は安全日だから、いっぱい中に頂戴ね!これが最高のプレゼントになるから!
と言いながらお互いに腰を振り続けてると、射精感がこみあげてきた。

そろそろイクよ!と告げると、いっぱい頂戴、中に出してーと言う純子のおまんこの中にドクドクと放出した。

おまんこからチンポを抜きティシュで拭こうと思ったいたのですが、
純子がお口で僕のザーメンをチューチュー吸い取ってくれました。
その間純子の足を精子が伝って床に垂れていました。

垂れ落ちた精子の量の多さに、思わず溜まってたんだねと2人で笑ってしまいました。
これから毎週火曜日に1時間早く配達に来て、僕の精子を吸い取っていくのでしょう。
ヤクルト配達に出る奥様をお持ちの旦那様、心アタリはありませんか?