パチ屋で知り合ったメンヘラな人妻

よく行くパチンコ屋で28歳の人妻と知り合いになった。
隣同士で打ちながら台のことなどを話すくらいの仲。

ある日、僕は10箱以上出して、隣の台で人妻は負けてて、もうお金もない感じだったので1箱貸してあげた。

「返すのはいつでもいいから入れてみな、出そうな感じだよ」

「いいの?ありがとう」

人妻は喜んでパチンコを打ちだした。
すぐに1箱なくなったのでもう1箱貸してあげたら、なくなりかけたところで確変大当たり。
人妻は大喜び。
結局、人妻は18箱、僕も16箱出した。
終わったのが夕方の6時。
人妻がお礼に食事を奢ってくれることになり、一緒にファミレスに行った。
食事しながら色々話した。

「最近店に来てなかったね」

「実は流産して体調崩してたの」

「残念だったね・・・」

「大丈夫、もう気にしてないから」

それから話はエッチな方向に。

人妻が僕に、「彼女とエッチしてるの?」って聞いてきた。

僕が「たまーに」と答えると人妻が、「いいなー」と。

聞けば、妊娠してからエッチしてないと言う。
もう10ヶ月くらい。
流産してからは旦那さんを誘ってもしてくれないみたいで、流産とセックスレスでストレスが溜まり、それでパチンコをしていたらしい。

「ストレス発散にホテルにでも行く?」

僕が冗談で言うと人妻は本気モードで行きたいと言い出した。
僕的にタイプの人妻だったので、速攻でファミレスを出て僕の車でホテルへ。
部屋に入ると人妻がお風呂にお湯を溜めに行き、帰って来たらベッドに座っている僕の横に来た。
肩を抱いてキス。
お互いに舌を絡めながら胸を触り、下も触るとパンストの上からでもわかるくらい濡れていた。



人妻が、お互いタバコ臭いからお風呂に入ろうと。
人妻はすごくスタイルが良かった。
人妻は半立ちの僕のチンチンを見て、「大きい」と言ってくれた。
僕は人妻の胸、お尻、あそこを、人妻は僕のお尻とチンチンを洗ってくれた。
洗いっこの時点で人妻は感じていたらしく、チンチンを口にパクリ。
さすが人妻というか、すごくいやらしい舌使いだった。
僕も負けずにおまんこを激しく掻き回していると、人妻が「入れて」と催促してきた。
バスタブの縁に手をつかせて立ちバックで生で入れた。
思いっきり突いてやると、2分もしないうちに「イクーイクー」とバスタブの縁にもたれるようにしてイッた。

ベッドに戻り、少し休憩してから再開。
69でアナルをいじめてやると人妻は喜んでいた。
大好きなバックをメインに色んな体位で人妻を突きまくった。
人妻は何回も「イク」と叫んでいた。
そろそろ僕もイキたくなってきた。

「どこに出す?」

「中にいっぱい出して」

お言葉に甘えて、人妻の中に大量に出した。
お互いにイッて、チンチンを抜かずに余韻を楽しんでいた。
しばらくして抜くと、人妻のおまんこから俺の精子が出てきた。

「大丈夫なの?」

その日は安全日だったらしい。
人妻は僕のチンチンが気に入ったらしく、お互いにエッチの相性も良かったみたいで、結局中出し2回、お口に1回(ごっくん付き)で3回出した。
また会う約束をしてその日は帰った。

それからは10日に1回くらいのペースで会うようになった。
いつも生中出し。
ごっくん、顔謝、アナル、あと玩具も好きみたいで色々買って楽しんでいる。

あるとき、「あれから旦那さんとエッチしてる?」のと聞くと、「全然していない」とのこと。

旦那さんはノーマルで淡白らしい。
人妻はMみたいで、縛っても大丈夫だし、バックでしている時は「お尻を叩いて」と言い出すし、最近はオシッコまで飲んでくれる。
いつも中出しだから心配になって聞くと、「◯◯(僕)の子供だったら出来てもいい」とか言い出した。

「旦那とエッチしてないのにできたらどうするの?」

「その時は別れて私ひとりで育てるから心配しないで」

なんかヤバい人妻に捕まった気が・・・。
でもエッチが良すぎて、自分からは関係を切れない。