デカチンに狂った子持ちママ

名古屋在住の双子の子持ちで25歳の人妻『綾香ママ』を、相方とゲットした時の事。
俺の自宅の近隣にある団地住まいの綾香ママ。
初めて見た時から、俺の相方の通称『デカチン』と綾香ママの行動を監視して、お近づきになるチャンスを狙ってました。

綾香ママの行動パターンは、朝、双子ちゃんを保育園に預けたら自宅で洗濯、お昼前には必ず外出。
何の目的がある訳でも無いだろうに、ぶらぶらと栄近辺でお買い物。
午後三時位までには帰宅して、夕方保育園に双子ちゃんをお迎えに行くのが日課。

綾香ママがお買い物に出掛ける時の格好が、とても双子ちゃんのママには見えません。
授乳中で真ん丸に張った乳が強調されるニットのミニ丈ワンピースに黒のブーツ。
持ち前のキャバ嬢フェイスと相まってまんま独身女です。
実際、栄近辺を綾香ママがお散歩すると、瞬時に若い男がナンパ目的で綾香ママにまとわりつく。
綾香ママは好みの男の場合だけだろうが、たまにお茶はしている。
ただしホテルへ向かったりする事は今のところ無いようだ。

俺達は綾香ママの後をつけ、素知らぬ顔して栄でナンパした。
俺が好みなのか相方のデカチンが好みだったのかは後で判明するが、とにかくお茶をした。
相変わらずボディーラインのはっきり出るワンピースを着ていた。
バストの形がくっきりと浮かび上がっていた。
俺達は綾香ママの住所、電話番号、旦那の会社、綾香ママの行動パターンを知っている事は当然隠しつつ話をした。
綾香ママは自分のことをOLと称した。
そしてその日はたまたま代休で栄に遊びに来たと言っていた。
俺達は綾香ママの可愛い嘘を知っていながら素知らぬ振りをした。
その時はメールアドレスを交換して別れた。

週が開け、綾香ママの自宅を訪問した。
相方デカチンも一緒に。
綾香ママの自宅玄関前でメール送信。
その直後、呼び鈴を鳴らす。
玄関を開けた綾香ママはびっくり。
問答無用で中に入った俺達。
また栄にでも出掛けようとしていたのか、エロいな服装とキャバ嬢フェイスにしっかりメイクがされていた。

「なんで?なんで家知ってんの?」

「俺たちゃ何でも知ってるよ!」
「やん、離してぇ!」

「何言ってんの?おまんこされたくて、そんな格好して毎日栄に行くんでしょ?」
「・・・違う・・・」

「まあ何でもいいや!これから俺達が、綾香ママのストレスや欲求不満を解消してあげるね!」
「そんな!そんな事してもらわなく、あん、いやっ!」

後ろでデカチンが綾香ママのワンピースのジッパーを下げ始めた。
振り返ってデカチンを止めようとしている綾香ママを正面に向き直させ、キャバ嬢フェイスを両手で挟み、真っ赤っかの唇にキス。

それからは綾香ママをデカチンと一緒に鳴かせました。
途中、所要のために俺だけ綾香ママの自宅から抜けた。
四時頃、借りた合鍵でもう一度部屋に入った。

綾香ママは相変わらずデカチンに鳴かされてました。
ワンワンスタイルで、しかもご亭主のネクタイかな?
真ん丸のおっぱいの上下を縛られて窮屈そうに下を向いて絞り出されてました。
俺の帰宅に気づいたデカチンが、ワンワンスタイルから背面抱っこに体位を変えた。

「おかえり!遅かったねぇ!」

そう言いながら綾香ママの腰に片腕を回し軽々と上下させ始めました。
もう一方の手は真ん丸のおっぱいを握り締めたり頂点の乳首をクリクリと弄ったりしてました。

「綾香ママただいま!気持ちよさそうだね!」

「やんっ!見ないでぇ!恥ずかしいっ!」

綺麗にメイクされていたキャバ嬢フェイスのメイクはデカチンに舐め回されたのか真っ赤な口紅が剥がれ落ちてました。
俺は綾香ママの前に陣取り、デカチンと呼吸を合わせながら綾香ママを可愛がってあげました。
やがて四時近くになり・・・。

「お願いっ!保育園っ保育園にお迎えに行かなくちゃいけない。あんっ、やんっ!」

「じゃあ、明日も来るけどいいかな?」
「えっ?えっ?やんっ!あんっ!いっ!いいっ!」

「来てもいい?」
「困るぅ、困りますぅ!」

「じゃあ、お迎えは行かせないよ!それでもいい?」
「それは・・・それも困るぅ!」

「じゃあ、明日来るからね!」
「・・・はいっ」

「じゃあ、そろそろフィニッシュにしようね!」

デカチンが目で合図した。
ワンワンスタイルにされた綾香ママの顔を俺の膝の上に乗せ、ポコチンを唇に突き立てた。

「・・・あん!苦しいから、苦しいから、おしゃぶりは許し、あん、んぐっ!」

デカチンと目を合わせ、後ろから文字通りデカチンを挿入された綾香ママを二人で責めた。

四時ちょっと過ぎ。
綾香ママとデカチンは一緒にシャワーを浴びに風呂場へ行った。
なかなか出てこない。
風呂場へ様子を見に行った。
綾香ママの可愛い喘ぎ声が漏れ聞こえてきました。
デカチンはタフです。
俺もお手上げです。
俺達は着替えとメイクの終わった綾香ママと一緒に、近所の奴等がいない事を確かめてから外に出た。

あれから俺は綾香ママのお家へは行ってません。
ただし、相方デカチンは毎日行っているようです。
昨日の夜、デカチンのアパートでビデオを観せてもらいました。
相変わらずネクタイで縛られたまま、おまんこに突っ込まれたりミニを穿かせたまま抱っこで揺すられて鳴かされたり・・・。

秀逸なのは、背面抱っこで鳴かされてる綾香ママの真ん丸のおっぱいをデカチンが嬲り、カチカチに勃たせた乳首から母乳が吹き出した場面です。
正面から捉えたビデオには四方に広がる液体が飛び散ってました。

「綾香!母乳が出てるぜ!」

「やんっ!やめてえ、恥ずかしいよぉ!」

綾香ママの声がしましたが、それは拒否する声ではなく、明らかに男に媚びる発情した女の声でした。
ショックだったのはデカチンが言わせてるのか・・・。



「気持ちいいです!主人や◯◯さん(俺)よりずっと気持ちいいです。貴方みたいな人に抱かれたくて栄に行ってたんですぅ!・・・いいのぉ!いいですぅ!もっと、もっとしてぇ!あん、いいっ!やん、い、イク、またイッちゃう!お願い、休ませてぇ!・・・」

ちょっとショックでした。
綾香ママはデカチンに心身ともに洗脳されてしまったみたいです。

今日もデカチンは行ってます。
今晩もビデオ鑑賞会の予定です。
今日はどんな風に鳴かされてるのか今から楽しみです。
やっぱりおまんこするなら人妻ですね。
若くて美人なら肌の艶もいいし、ボディラインも崩れてないし。
小便臭い小娘なんか目じゃないです。

そして・・・。
デカチンは今日も綾香ママを抱いてます。
先週からずーっとです。
さすがに土日は亭主の手前休みかと思ったら、金曜夜にデカチンから、『明日、綾香が来るぜ!お前も来ないか?』とメールが来ました。
綾香ママは「友人とお買い物!」ってご亭主に子供を預けた様です。

当日、俺はデカチンのアパートに行きました。
綾香ママが来ました。
相変わらずのキャバ嬢フェイス、エロい服装。
玄関に入って、いきなりしゃがまされ、全裸のデカチンのデカチンにフェラさせられてます。
しゃがんだからミニワンピの裾が捲れあがって生脚にょっきりです。
真っ赤っかの口紅がいやらしく剥げてました。

綾香ママは一生懸命咥えようとするのですが、デカすぎて亀頭をかぽっと含むのがやっとです。
後は胴部分をぺろぺろ舐めてました。
しばらくしたらダイニングテーブルに手をつかされ、大きく脚を開かされて立たされました。
ワンピースの背中のチャックが下ろされました。
白い背中とブラジャーのバック部分が見えてきました。
デカチンが脚の下に潜り、生脚からパンティーを抜き取りました。
立たされたままの綾香ママの後ろに椅子を置いて座り、ペニスほどの太さの指を二本、綾香ママの膣に挿入してGスポ辺りを擦り始めました。
片手は綾香ママのおっぱいを弄っています。

「お前、キスしてやってくんねーか?」

「よっしゃ!」

ようやくお呼びが掛かりました。
綾香ママの唇を蹂躪しました。
デカチンに指でズコズコされてるからか、苦しいらしくて唇を振りほどこうと藻掻きますが、両手で挟んで許しませんでした。
綾香ママの鼻息が気持ち良かった!

「ぶち込むぜ!」

デカチンがそう言うと、立ったまま綾香ママのお尻を掴み、挿入しようとしてました。
俺は綾香ママの唇から離れ、綾香ママのおめこがデカチンを飲み込むところを見ようとしゃがみました。
デカチンは綾香ママをテーブルにうつ伏せにさせ、お尻を突き出させました。
お尻を割り広げ、俺に見せてくれるデカチン。
陰毛の奥、割れ目に沿って馴染ませるように何度も擦ってました。
徐々に亀頭を挿入するデカチン。
最初は亀頭だけを入れては出しを繰り返してました。
その度に綾香ママから、人妻とは思えないいやらしい吐息が漏れてました。
俺は綾香ママの耳元で・・・。

「欲しいんでしょ?綾香ママはご主人がいるのに他の男のおちんちんぶち込んでもらいたいの?・・・」と、しつこく言葉で虐めました。

最後はキャバ嬢フェイスを歪め、ただ大きく頷くだけでした。

「あぁん!いいっ!」

そういった時、デカチンの亀頭が子宮口に到達したみたいでした。
デカチンが浅く深く突き入れ始めました。
綾香ママからはエッチな吐息しか聞こえなくなりました。
綾香ママの膣からは、ぴちゃぴちゃ、ぬぷっぬぷっと音が聞こえてきました。
キャバ嬢フェイスをスケベに紅く染め、亭主以外の男との交尾に没頭し、鳴き喘がされている色白の綾香ママ。
涼しい顔で抽送を繰り返す浅黒いデカチン。
AV以上に興奮しました。

その後デカチンは綾香ママを逆さ駅弁で責めながら寝室に移動しました。
圧倒された俺は、デカチンが撮影した綾香ママのビデオをリビングで観てました。
寝室からは綾香ママの鳴き濡れる声、ぶちゅぶちゅっと鳴り響くいやらしい音。
一時間くらいしたかな?
綾香ママの声が、さらにいやらしくなりました。
俺は寝室の方に行ってみました。
またです。
デカチンは縄で綾香ママを縛りあげ、背面座位で突き上げてました。
俺は綾香ママの背中側から結合部を覗きました。
そうすると綾香ママの股間には二本の棒が見えました。
奥にはデカチンのデカチン、もう一本手前には細く黒い棒。
そう、綾香ママのお尻にアナルバイブが挿入されていました。
片手でデカチンが操作するたび、綾香ママの腰はクネクネと動いてました。
綾香ママは、「いいっ!いいのぉ!」を連発です。

「さすがにちんちんは入らなくてな!」

デカチンが言ってました。
もう綾香ママはデカチンの言いなりです。
その後はまるで体位の勉強をしてるみたいに、色んなスタイルで責められ鳴かされる綾香ママをたっぷり堪能しました。

夕方になり、デカチンの最後の放出をお口で受け止めた綾香ママ。
5分位かけて根元から亀頭まで綺麗に舐めしゃぶってました。
二人はシャワーを浴びて風呂から出てきました。
今さらなのに、恥ずかしいのか、綾香ママは寝室に入り、着替えと化粧を済ませて出てきました。
上気した顔以外は、ここへ初めて来た時と同じでした。
綾香ママはソファーで一服するデカチンの前に跪き・・・。

「今日もありがとうございました。明日は主人が居ますので外出は勘弁して下さい。その代わり月曜日には朝一番に参ります。たっぷりと犯して下さい」

デカチンは無言のまま頷きました。
綾香ママの頬はさらに上気して見えました。

「帰っていいぜ!」

そう言うと綾香ママは腰を上げました。
エッチな人妻は最高。