テレクラで出会った淫乱な女性研究員

テレクラで出会った人妻の話。
先日、テレクラで45歳の人妻をゲットした。
俺は48歳。
今はテレクラは寂れているが、出会いはやはりテレクラがいい。
なんと言っても直にゆっくり話せるのがいい。

彼女の宿泊先まで迎えに行き、まずはドライブ。

「どこに行こうか?」

返事はない。

「どこでもいいの?」

「いいよ、どこでも」

「じゃあホテル」

「いいよ」

部屋に入りお風呂の準備をしていると、彼女はなんとAVを見ていた。

「こういう会い方ってよくするの?」

「2、3回かな」

ソファーに並んで座り、まずはキス。
すると彼女はいきなり俺の股間に手を置いてきた。
すっかり元気な俺の股間。
俺も彼女のスカートの中に手を入れた。
彼女の手は俺の股間を撫で続ける。

「見たい?」と俺は聞いた。

「見せてくれるの?」

ズボンだけ脱いで彼女の前に立ち、「本当に見たかったら脱がせて」と言った。

「見たい」

いきなりパンツを下げられ、信じられないことに生フェラをしてきた。
まだお風呂にも入っていないのに・・・。



「いいの。私は家でお風呂に入ってきたから」

散々いやらしくフェラした後、「そろそろお布団に行きたい」と彼女。

俺は少し落ち着くためにタバコを吸ってから布団に行くと下着だけで待っていた。
下着を脱がしてクンニのお返し。
69へと移行してしばらく舐めあっていると、「そろそろこれが欲しい」と言って上になってきた。
そのまま生での挿入。
体位を変えてお互い楽しんだ。
驚いたことに彼女は前の男にバックを仕込まれたらしく、「もっと淫乱女って言って」などとMなリクエストがあった。

「もうイキたいかも」

「ちょっと待って」

ゴムの用意かと思ったら、「イクときは私が下がいい」とM字開脚。
俺はゆっくり挿入し、激しく動いた。

「もうイキそう。どこに出せばいい?」

「どこがいい」

「中に出したい」

「うん。そうね。いいよ。いっぱい頂戴」

思いっきり彼女の体内に吐精した。
彼女は指で開いて自分の股間から流れ出る体液を見せてくれた。
本当に淫乱だった。
ちなみに彼女はある化学系企業の研究員だと言っていた。