僕は大学生です。これるときだけきてくれたらいいよっていってくれる酒屋でアルバイトしていました。
昨日いつもやさしくしてくれる店の奥さんからあるバイト中に、連絡があってビールを1箱届けてほしと言われもって行きました。
いつもごくろうさま。お茶飲んでいってと言われクーラーのきいた部屋に案内されました。暑いでしょ。
ねえ黙っててあげるからシャワーあびてきなさい。強くすすめられてなんとなくシャワーをあびることにしました。
すると奥さんが背中流してあげるといって強引に下着姿ではいってきました。もろにみられました。
ごめんなさい。そういって背中を流し始めました。○○君て立派なのね。そういうとペニスを泡のついた手で洗い始めました。
僕は奥さんの下着姿に興奮して大きくなっていました。すごくおっぱいが大きかったもので。
あらっ。どうしたの。かちんかちんになってるわ。それに太いわ。
ねえ○○君、もしかしてわたしのか体みて大きくなっちゃったの。こっちむいて。
振り向くと奥さんは全裸でした。
うわー。すごい。○○君。
君彼女いるの。いません。
そう、じゃあたまってるんだ。それに私も誰にも恨まれないわね。気持ちよくしてあげようか。あの、僕もう戻らないと。
店にはちょっと手伝ってもらうことがあると言ってあるから大丈夫よ。計画的な感じでした。
はじめてみる女体に興奮してると奥さんは僕のものをくわえました。
僕は彼女の口の中で今までにあじわったことのない快感を感じました。なんて気持ちいいんだろう。手でするより気持ちいい。そして3分ぐらいしたころでしょうか?
さらに大きい快感が。僕はだしてしまいました。
奥さんは、かわいそうにこんなにたまってたのね。
さあ、体もきれいになったことだし出ましょう。
体を拭いてもらってると
あら、まだぽたぽたでてる。
そういってそれを口でしぼりとりました。
また大きくなりました。
君ったら。いいわ。お部屋にいらっしゃい。
僕は奥さんの寝室に案内されました。
おもわず。えって思いました。
奥さんは36歳。おっぱいはFカップ。でも細身できれいなんです。
彼女に言われベッドに仰向けになると奥さんは、パンツを脱がせました。そしてまたくわえました。
ねえ。私も気持ちよくなりたいわ。ねえ。君セックスしたことあるの?ないです。
私でもいいかな?あなたの初めての女になっても。
僕は、それって?と言うと、奥さんは・・・いいの?
はい。・・・いってしまいました。
すると彼女は仰向けになりました。僕は夢中で彼女のおっぱいを吸いました。そしてもみました。
もう僕は、最高に興奮していました。こんな気持ちいいの?
おっぱいって。そう思いました。もう夢中で揉んで吸いました。あそこに指をいれていわれ、いれました。すごいぬるぬるしてる。彼女のいうとおりにいじってると。
ああ、もうほしい。彼女は、コンドームをだしてくると、勝手に装着しました。これでいいわ。そうしてまた仰向けになり足をひろげました。 きて。
僕は奥さんに突入しました。
初めてなのに、すごい。ああん、あー。いい。
僕は彼女のんまめかし声に、夢の中にいるみたいな気分でした。
奥さんはもっと強くついて。っていいました。僕は5,6分ぐらい奥さんを突き続けました。そして気持ちよくなってきました。また汗がでてきました。
奥さんの上にぽたぽた落ちました。しばらくして僕は、2回目の発射を彼女の中で満喫しました。
君上手だったよ。セックス。おせじだったと思いますが。
でも僕は生まれて初めてセックスをして、すごいいいもんだと思いました。また汗だらけになたのでまたシャワーを一緒にあびました。僕は彼女の感触がわすれられず、また奥さんに抱きついてしまいました。奥さん。どうしたの、まだしたいの。元気ね。彼女は後ろ向いてお尻をつきだしました。コンドームの用意がなかったけど奥さんも何も言わないので、入れました。またさらに長いピストン運動をしました。中に出しちゃだめよ。でも経験不足でちょっとだけだしちゃいました。奥さんは、3回目だから、大丈夫よって言ってくれました。もう
僕は、奥さんのことが頭からはなれません。またしたいです。奥さんの体、感触。またさせてほしいです。
奥さんはいつもは、店にいないので、誘ってもらえないと、
やれないんですが。
でもセックスしてる時間もきっちりアルバイト代はだしてくれるそうです。