キレイなおまんこに少しのおまんこの毛!

人妻だったキヨミと付き合う事になったのは4年前、高校時代の同級生だ
同窓会で再開したキヨミは高校時代の真面目なイメージは変わっていなかったが、40になっても童顔でスタイルもよく目にとまった
真面目で物静か、クラスでも目立たない方だったが、容姿は当時から可愛らしく男子の隠れ人気だった。
近くに行き話しかけてみた、とても40には見えない、むしろ色気が増していてムラっと来た
俺の巧みな話術で電話番号とアドレスをゲット!
案外固いと思っていたが、容易く教えてもらうことが出来た

仲間内でキヨミも交えて飲みながら昔話で盛り上がっていた、俺は様子を伺いながらキヨミを誘いだし、2人で二次会から2人で飲みに行くことに、以外と簡単だった

もしかして?軽い女なのか?社会人になり変わったのか?
まあ上手く誘い出すことが出来た

少し離れた隠れ家的な居酒屋へ!

俺もキヨミも3軒目ってこともあり、かなり酔っていた、キヨミがもう飲めないって言い出して帰る事になった

キヨミは歩くのがやっとでフラフラだ、倒れそうになり抱き抱えた

「大丈夫か?」

背が小さい彼女はとても軽く、細かった、このままホテルに連れ込もうかと思ったが

「ごめんね 大丈夫歩けるから…タクシーで帰るから大丈夫だよ…」

ダメか!と思ったが抱き抱えたまま彼女の身体をギュッと抱き締めて

「今度電話してもいい?また会いたい!」

「うん いいよ! また今度ね!」

彼女も俺を抱き締めてくれた

それから何度も電話で話し会うときが来た、俺は仕事に行く振りをし事項をサボリ彼女に会いに行った

仕事のワゴン車でドライブして、そのままホテルへ入った
俺も彼女も目的は同じだった、そんな話しも電話でしていたから

俺が先にシャワーを浴びベッドで待っているとキヨミがバスタオルを巻いてベッドへ入って来た
恥ずかしそうにキスをしてタオルを取ると小さな身体に勝負下着!

下着の上から小振りなオッパイを弄くり回しブラを外す、小さな乳首が立っていた、乳首を舐め回すと可愛い声で

あんあん と喘ぎだした

パンティの上からおまんこを焦らしながら弄くり、パンティに手を入れると腰を反らせて大きなよがり声を出した



ああん~だめ~! ああん~!

割れ目にヌルっとしたものが…
クリトリスもコリコリとビンビンになっていた
おまんこに指を入れるとおまんこの汁がヌルヌルとオイルみたいで溢れていた

「見ていい?キヨミちゃんの?」

彼女は頷いてベッドから腰を持ち上げたのでパンティの片方を外してキヨミの細い脚をガバッと広げた

キレイなおまんこに少しのおまんこの毛!

マンスジをペロペロと舐めると腰を反らしてビクッビクッっとした
おまんこ汁はネットリとしていた
俺はスイッチが入り!執拗にキヨミのおまんこにムシャブリ付き音をたててクンニするとおまんこ汁が溢れてくる

何だ?この子?すげーなおまんこ汁!
おまんこ汁臭くないし味もしない…
無味無臭…

クンニ好きな俺にはうってつけのおまんこだ、無我夢中でしゃぶりつくと

いくぅ~いくぅ~イッちゃう~
やだあ~

ああん~

腰をビクつかせながらキヨミは激しくイッてしまった

はあはあ~
そんなにしたらすぐイッちゃうよぉ

「舐められるの好きなの?」

「好き……旦那舐めるの嫌がるから…久しぶり……」

「もっとしてもいい?」

「うん…いいよ…」

キヨミを四つん這いにした
小さな身体の割にはいいお尻をしていた、細い腰の括れもなかなかだ

お尻を舐め回しながらおまんこに指を入れた、少しビラビラのおまんこは緩めだ、おまんこの中を掻き回すと!
おまんこのヒダが凄い!?マジか?
おまんこが緩めだったから指を2本入れた

あ~ん ダメえ~!

この子…名器かも

四つん這いになり剥き出しになったおまんこを舐め、クリトリスを弄りながらおまんこに指2本、アナルも舐めてやる

汚いぃ~やあだ~!

ああんああん~

「気持ちいい?いいでしょ?」

あん いい~ もっとして~

アナルを舐めながらキヨミのおまんこはグチョグチョと音をたてて
ああ!
ああ!
ああ!
いくぅ~!
ああ~!

お尻をビクッビクッとさせて2回目の絶頂!意地悪くそれを続けながら今度はクリトリスを舐めながら指を激しく出し入れした

いく~!いくぅ~!
もうだめ~壊れる~

ああ!

三回目!

俺もハアハアしていた