バイト先の慰安旅行で和美と関係をもつようになり、学生時代はほとんど毎日のように和美とSEXしていた。情事の場所はぼくのアパート。バイト帰りに必ずといっていいほどアパートに来てSEX。和美のパートが休みの日は、朝から一日中SEX。
学校なんかほとんどいかなかった。和美は朝、旦那と子供を見送ると、掃除・洗濯をしたあと、ぼくのアパートに自転車で直行してくる。
和美は少し自虐的なところがあるのか、SEXの最中にいろいろなことを言う。
「もっとあたしの体を使ってぇ」とか、
「いっぱいあたしの中に注ぎ込んでぇ」とか、
「あたしの体で性欲処理してぇ」とか。
こうして書いてみるととてつもなくばかばかしいが、その最中はとても興奮する。
何か言われる度に乱暴な気持ちになり、和美の乳房をわしづかみにし、乱暴に腰をたたきつける。
和美は×××されているかのように上半身を暴れさせているが、下半身は快感を追求しつづける。
ぼくが腰を前後左右にふりまわしやすいように少し腰を浮かせ、まるでもっと犯してと言わんばかりだ。
そのうちエビぞりになり、白い太股で腰を締め付け悶絶する。
毎日がこんな感じだった。学生時代にぼくは、和美にいろいろなSEXを経験させてもらった。和美との関係でぼくはSEXテクはとても上達したように思う。
それまで同世代の女の子とは緊張して話もできなかったぼくだったが、SEXで自信がついたのか、いつしかそれもなくなっていた。
他の女の子を抱くときも終始リードできたし、和美に比べれば皆かわいいものだった。
何度か普通に彼女も作った。が、和美との関係は切らなかった。
「彼女いてもいいから、あたしのことも抱いて」
そういうので和美としたいろいろなSEXを全ての女に試し報告した。その後の和美は決まって激しく、ぼくが抱いた他の女に負けないよういろいろと奉仕した。
和美とのSEXを他の女とも試し気持ちよかったと報告し、また和美はそれ以上に奉仕する…。
学生時代、和美は僕にSEXを教えた女である。今は和美にそのお返しをいっぱいしてあげている。つい2時間くらいまえまで、ぼくの体の下でひぃひぃ言っていたんですが、ちょっと昔を思いだしたので。。