もう一回ハメて、デカマラで強引に約束させたから・・・

僕は熟女が大好きな17歳の高2です。

15歳の時に人妻さんの味を知ってから

余裕で100人以上の人妻さん・熟女さんとやりまくってます。

その中にはある芸能人も数人います。

(ちょっと自慢ですが)

周りの友達にも何人か熟女好きはいます。

学校では、昨日ヤッタ熟女はどうだったとかそんな話ばかりで

毎日熟女とヤル事ばかり考えています。

今回はある芸能人とのことです。

友達にも話しましたが、

「お前、遂に嘘までつくようになったのか」

と信じてもらえなかったのですが

流石にある写メを見せたら・・・

芸能人とは数人経験があるけど、

今回はやられた女優●たせ●乃さんです。

僕が16歳の時です。

都内のある人気の少ない路地を夜1人で歩いていたら、

前から2人の女性がしゃべりながら

通り過ぎていったんですが、

しばらくすると後ろから1人の女性が・・・

「ねぇ君・・・ちょっと」と呼び止められ、

「僕のことですか?」と聞いた。

「君にちょっと聞きたいんだけど、この辺に●●っていうお店に行きたいんだけど」

と言われ

どうやらこの辺りで迷っていたみたいだった。

僕はたまたまそのお店を知っていて一緒に付いて行ったのですが、

既に閉店だったので

「残念ですね。僕はここで」

と言って別れました。

そのときはまだ、芸能人の●乃さんだとは気づかなくて、

ただ、熟女好きの僕から見てもかなりのエロイ体で、

正直こういう女性をバックで犯してみてぇと思った。

あんな美人は16歳は相手しないだろと思いながら歩いてると、

今度はもう1人の人が僕のところにきて

「君いくつ?」と聞かれ思わず僕は

「19歳です」と嘘をついてしまった。

何があるわけでもなく何の期待をしたのか?

すると●乃さんのところへ戻りしばらくすると

「親切にお店を教えてくれた代わりに食事でもどう?」

と言われ断り切れずに

「じゃあ」と誘いにのり3人で歩いていると

あるビルの前で●乃さんのケータイが鳴り

ビルとビルの間に●乃さんが入っていった。

どうやら大事な電話なのかな?

と思っていると、「ちょっと君・・・こっち」って言われ入っていくと

そこはちょっとした空間で周りには絶対にバレない場所でした。

すると●乃さんは僕の手を引っ張って奥に行きました。

いきなりキスをされ僕は一瞬だったのでされるがままでした。

頭の中はパニック状態・・・通りの方に目を向けるともう一人の人が通行人に

見えないように入口に立ってブロックしていました。

●乃さんはキスしながらズボンのチャックを下し中に手を入れてきた。

手で扱かれ、硬くなったら一気に引っ張りだされ、●乃さんはしゃがんだ。

むさぼるようにしゃぶりつきフェラを始めたが、僕の方を見てフェラを辞め

また、手で扱きだした。僕は見下ろした。

その時に、この人テレビに出てる人だ。

たぶん・・?見たことがあると思いながらも●乃さんと目が合った時に

「君、本当はいくつ?19歳って嘘じゃないの」

「嘘じゃ・・・ない・で・す・よ・・」

「君いい体してるけど、顔がまだ高校生っぽいなぁ」

「僕・は・19歳・です・よ」

「よく・高校生・に・間違・わ・れ・ます・け・ど・・・・」」

僕はこのまま嘘をとうそうとした。

だってせっかくのヤレルチャンスなのにヤラなかったら

もったいないと思ったので・・・

●乃さんは「わかったわ」といいまた、フェラをはじめた。

しかも手を使わずに口だけで・・両手で乳首をいじりながら・・・

流石の俺も●乃さんにフェラしてもらってるだけで興奮なのに、

こんなエロイくて激しいフェラされたら

我慢できなくて・・遂・・いきそうになって

●乃さんの頭を両手で押さえ腰を動かしだしたら

●乃さんは急にフェラを辞め・・

「今勝手に口に出そうとしたでしょう?」

「いや、あまりにも気持ちよくて遂・・・何時もの癖で・・・・」

と言ってしまった。

「へぇ・・何時もフェラで逝くときは・・今みたいにしてるんだ」

「いや・・たまにですよ」と僕の本性がばれないようにまた、嘘をついた。

すると●乃さんは・・

「簡単に逝かさないわよ・・もっとイッパイ楽しまないとね」

「君のデカマラ・・・おばさん好きよ・・」と言われまた、興奮してきた。

何時もの僕は、逆に熟女を犯す方なんだけど、このときは●乃さんの前では

思い切りMになっていた。何時もの自分じゃなかった。

何回も●乃さんに激しいフェラで寸止めさてはの繰り返しで

僕の頭の中はおかしくなっていた。

今までに熟女さんと経験したことのない激しいフェラだったから・・・

●乃さんは膝が疲れたのか?1回立ちあがって僕に背を向けた。



その瞬間僕は、いつもの自分に戻り、気づいたら・・・

●乃さんを後ろから強引に・・・

壁に両手をつかせスカートの中に手を入れパンティを・・・

●乃さんはすごく抵抗したが、何時もやり慣れているせいか、一瞬のうちに

下さずに、横にずらして、いきなり後ろから、デカマラをぶち込んだ。

一回半分入れたら、「あぁっ・・」と吐息のような喘ぎ声が漏れた。

そして、一回抜いて、今度は、根元まで一気にぶち込んだ。これを何回か繰り返す。

これが僕の熟女を落とすときのスタイルで、強引だけど、これで落ちなかった

熟女はいなかった。手っ取り早いし、

入口と奥の2回のデカマラの引っかかりを楽しみながら

熟女の出す喘ぎ声が最高に興奮するので・・・

●乃さんも意外と簡単に落ちました。

どうやら、引っかかりが相当感じるみたいで・・・

もうこっちのものですよ・・・入れちゃえば・・

あそこからマン汁が垂れだしたら、即高速ピストンでガンガン責めると・・・

「ああっ・・・だめ・・っ・・だ・めっ・・・そんなに激しくしたら・・・だめっ・・」

と●乃さんは我を忘れ、僕を16歳とも知らずに・・・自分からも腰を振って・・・

僕は耳元で「●乃さんですよね」「違うわよ!」じゃあここをこうしたら・・・

「どうです?これでも認めないんですか?」

「ああっ・・あ・あ・あっああ・・だめぇ!!・・」こっちのかな?

ほら・・・オラァッ・・オラオラオラ・・オラ−ッ・・・

「イクっ・・・逝っちゃう・・もう・ダメぇ・・・」僕は「●乃さんだよね」

「そうよ!」「やっぱり!!体は嘘がつけないよねぇ・・正直だから・・」

バックで責めがら僕は遂に●乃さんに・・・・僕の本性を少しずつ・・・

「●乃さんどう?ウンッ・・ッハアハア・・・僕のデカマラは?」

「引っかかるでしょう?んっ?」「いいわぁ!いい・・いいわぁ」

「体がしびれるぅ・・」「ああ・・っだめぇ・・あああああっ・・・」

「君、若いのにどうして・・・」「こんなに・・上・手・な・の・・?」

「それは・・・熟女ばっかり喰ってるからだよ!」

「嘘よ!・・」

「嘘かどうかは・・・うっ・・う・・ほら・・・オラァオラァオラァ・・ん?」

「ああっ・・あああああ・・っああ・・確かに凄いわ!50過ぎのおばさんを・・・」

「私を・・こんなに・・・」

「ああ・・・もっともっと奥まで突いて・・・お・ね・が・・・い」

「実は僕・・・16歳なんだよね・・」

「やっぱり・・・高校生だったんだぁ」

「高校生はダメよ!!こんなおばさんは?」

「じゃあ抜いて・・あっちの人とやるか?」

「それもだめよ!」

「とりあえず・・んっ・・あっ・・」

「ダメぇ・・抜いちゃぁ・・・ああっ・・あっ・・」

「●乃さん・・どうしたいの?・・このデカマラ・・」

「僕は●乃さんの締りがいいから・・・」

「もっといっぱいしたいなぁ・・」

「●乃さんがダメってゆうなら・・・」

「あの人もエロそうだから・・・簡単にヤレそうだよ・・このデカマラだから・・」

「お願い・・あの人はダメよ!その代わり私なら・・好きに・・・していいから・・」

「わかったよ!正直に16歳のデカマラが欲しいっていえば・・・」

「じゃあ・・お尻高く突き出し・・・んっハア・・んっ・・・」

「ああ・・・また、いきなりぶち込むなんて・・・あっあっあっああああっ・・」

「こっちの方がいいんだろう?」

「こんな突き出して・・・」

「50過ぎてもまだ・・・こんなにスケベなんて!」

「いやぁっ・・そんなこと言わないの・・」

「速く・・・もっとイッパイちょうだい・・・デカ・・マ・ラ・・を・・」

「じゃあ・・・オラァオラァオラァオラァ・・・・んっ・・・んっあああああ・・・あっ・うっ・・んっ」

「ああ・・ダメぇ・・もっともっと・・・いやぁ・・こんなの・・・ああっ・・ああああああ・・っああ・」

「ダメダメダメ・・・ソコソコソコ・・・っん・・ああああああぁッ…ああっ・・イクぅ・イっ・・ちゃあ・・」

「いっちゃうぅ・・・あああっああっあっああああ・・ダメダメダメっ・・・イッ・・・チャ・うぅ・・・」

「●乃さん逝っちゃたねぇ・・・激しすぎだよ・・・」

「だってこんなの初めてだから遂・・体が・・・勝手に・・よかったわ!」

「流石・・・熟女キラーね!・・私が簡単に許しちゃうなんて・・しかも、16歳に・・・」

それから、ついでにもう一人の人も喰っちゃいましたよ。

「僕は・・口約束より・・・体で約束するから・・」

と●乃さんともう一回ハメて、デカマラで強引に約束させたから・・・

「簡単には逝かせないよ・・・もっとたっぷり楽しまないとね」

「だって君のデカマラなんだもん」