たまに聞こえる夜の声をオカズにしていた隣の奥さんと

僕が大学生の頃の体験です。
僕の地元は田舎でした。
若者にはありがちな都会への憧れで都会への大学を受験し、合格しました。
初めての一人暮らしでわからないことばかりですが、何とか生活していました。

特にマンションの隣室の奥さんには、時折差し入れや、旅行に行ってきたお裾分けをいただいて親切にしてもらいました。
奥さんはお笑い芸人のクワバタオハラのくわばたりえさんに似ていました。
関西弁ということも似ていましたが、あまりきつい印象はありませんでした。
お子さんも2人いるらしく、上の子は小学生、下の子はこの間生まれたばかりだそうです。
旦那さんもいい人で、朝に会うと声を掛けてくれていました。
(この後は便宜上、『りえさん』と書きます)

ある日の昼過ぎ、私が部屋でレポートを作っていると、りえさんがやってきました。

りえ「ねえ、ちょっと家に来ない。美味しいお菓子があるのよ」

私「はあ、いいんですか。お子さん嫌がりませんか?」

りえ「大丈夫、今は寝ているから。上の子は学校に行っているし」

そういうわけでりえさんの部屋にお邪魔しました。
玄関に入ると、とてもいい香りがしました。
リビングには子供の写真やおもちゃが置いてあります。
いい家だなと、ふと実家を思い出しました。
りえさんが、「座って」とソファーに誘導してくれます。

「夫の職場で旅行に行ってきた人がいて、お土産なのよ」と紅茶を勧めてくれます。

りえさんはTシャツに短パンでした。
ブラは着けていないのか線は見えません。
しかも屈むと大きなオッパイの谷間が見えます。
また短パンのお尻もムチムチしています。

りえ「ごめんね。下の子の夜泣きはうるさくない?」

僕にも小さい弟がいたので夜泣きは気になりません。
むしろ旦那さんとの夜の生活の声が気になります。
特に奥さんが、「マンコ舐めて」「チンポ舐めたい」など、昼間の感じからは想像できない声を発しているのが壁越しにも薄っすらと聞こえてきます。
自分もそれを聞いてオナニーしていました。
しかし盗み聞きして言うのもなんですが、旦那さんは早く、また一晩の回数も1回だけでした。
それに最近は回数も減っており、僕もオナニーのオカズにする機会は減っていました。

そんな考えを僕が持っているとは知らず、りえさんは色々聞いてきます。

「彼女できた?」
「一人暮らし寂しくない?」
「可愛い子はいないの?」

こちらが1つ1つ答えていると、突然りえさんが僕の横に座りました。

りえ「ねえ、年上は好き?」

実は昔から年上が好きでしたが、女性と付き合うことはありませんでした。
もちろんキスもセックスも経験ありません。
なので「嫌いではありません」と答えると・・・。

りえ「そうよね。さっきからずっとガン見しているもんね。おっぱい派、それともお尻派?」

慌ててドギマギしていると・・・。

りえ「知っているよ、うちの夜の生活を聞いてオナニーしているの。チンコを擦っている音や、喘ぎ声が聞こえたよ」



たまたま、りえさんのベッドの頭の方向が僕の部屋のベッドの近くなので聞こえるとのこと。

りえ「最近はしていないね。音が聞こえないもん。大丈夫、旦那は知らないから」

りえさんはそう言った後、「ねえ、見せて」とせがんできました。

りえ「誰にも言わないから、さあ」

りえさんは私を立たせて、あっという間にズボンを下ろしてしまいました。
初めてのことでチンポは若干下がり気味です。

りえ「可愛い、緊張しちゃって。童貞?」

僕が頷くと、「じゃあ記念だね」と優しく手コキを始めました。
女性の手でされるのは初めてなのでとてもいい気持ちです。
途中で、「自分ではどうやっているの?」と聞かれたので、自分でしてみせました。
りえさんは興味津々で見つめています。

りえ「そうだ。オカズがないとね」

そう言って、自分からTシャツを脱ぎました。
下はノーブラで乳首が立っていました。
おっぱいもDカップはある感じです。

りえ「触っていいよ」

僕の手を誘導します。
すごいボリューム感でタプンタプン、まさにミルクタンクです。

りえ「こんな感じはどうかな?」

手コキからパイズリになりました。
あまりの気持ちよさに思わず、「イキそうです」と言うと、「待って」と言われ、今度はフェラチオをしてくれました。
温かい口の中で亀頭やカリがしゃぶられ転がされています。
玉袋も揉まれています。

りえ「イキたくなったら、イッていいよ」

りえさんが言い終わらないうちに、我慢できずに口内発射してしまいました。

りえ「うふ、すごい、童貞の味だね」

そう言ってまた舐められて、すぐにチンポがビンビンになりました。

りえ「童貞、卒業しようね」

僕が下になり、彼女が短パンを下ろしました。
短パンの下はノーパンでした。
初めて見るマンコ、僕の顔の近くに来るとほんのりボディソープの匂いがしました。
嫌な感じがしないので舐めてみました。
りえさんは感じてくれたようで、「すごい!本当に初めてなの、ひ~」と僕の顔に擦ってきます。
その勢いが良すぎてムチムチしたお尻の方に舌が行きます。
構わず舐めると、「あ~、ひ~」と声を上げながら僕のチンポを握り擦っています。

僕「もうイキそうです」

りえ「ごめん、入れるね」

りえさんが僕の上に跨がってきました。
りえさんのマンコは温かくて、チンポ全体が溶けそうな感じがしました。
時折りえさんがぎゅうと締めるのがすごい気持ちいいです。
りえさんは、「私に任せて」と腰を激しく動かします。

そのうち、自分でおっぱいを揉んで母乳を出してきました。
すごい勢いで飛び出すので、びっくりしました。
飲んでみると甘かったです。
まるで授乳プレイみたいでした。

僕「ああ~」

僕が声を上げ、すごい量のザーメンを放出しました。
りえさんは、「卒業、おめでとう」とキスをしてくれました。

なんでも僕が引っ越してきてから狙っていたそうです。
旦那さんが最近は相手をしてくれなくて、寂しかったそうです。
その後も奥さんとの関係は続きました。