「早く奥までちょうだい」っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやったwww

家族ぐるみで付き合っている友人がいます。
そんな奥さんから「今夜飲まない?」ってメールが入っていつもなら妻も連れて行くのだがその日は実家に帰っていなくて俺だけで向かった。
友達の家に付くと奥さんが迎えてくれた。
「照美ちゃん(俺の奥さん)は?」「実家に帰ってるよ」と言うと「…そんじぁ今日は私と2人だよ」と奥さんが照れたように言った。

「ヨシキは?(友人)」「明後日まで出張」「俺、帰ろうか?」と言うと「せっかく来たんだから…」と家の中に進められた。

家に入るとワンパク3人兄弟がいて遊び相手にされた。

9時を過ぎ子供達も寝る時間になって寝かしつけに行くと言って俺にシャワーでも浴びるように言われ遠慮なく浴びていると「亮二さんが遊んでくれたからグッスリ寝ちゃった。下着洗濯するね」と洗濯機が回り始めた。

俺もシャワーを浴びて出ると下着はなくバスタオルだけが…

しょうがなくバスタオルだけで居間にいくと奥さんがビールを出してくれた。

ビールを飲み始めると奥さんが「私もお風呂入ってくるね」っと席を立った。

2人だけでまずいよな~と思いながらテレビ見て飲んでいると奥さんが風呂からあがり、やってきた。
タンクトップにハーフパンツで…

よく見るとブラジャーを付けてなく乳首がタンクトップの上からもわかる…

2人で飲みながら世間話をして飲んでると「亮二さんとこって、エッチしてる?家は3ヶ月ほどしてないよ」と言われ「ウチもしばらくしてないよ」

「奥さん言ってたけど亮二さんのエッチって凄いらしいね」「えっ!…」
「おっきいし30分以上は入れっぱなしだって言ってたよ」「…」

俺が返事に困ってると「ウチの旦那、外に女いるみたいなんだ。同じ会社の事務員らしいけど…」「そうなんだ」

「私って子供3人産んだし魅力ないのかな」「そんな事ないよ」と言うと奧さんは立ち上がって俺のそばに来てタンクトップを脱いだ。

確かにちょっと垂れてはいるけどきれいだった。

俺の横に座りバスタオルごしにペニスを触って来た。既に勃起していた堅いペニスを上下にさすりいたずらっぽく笑って「秘密にできるんだったらいいよ」と言ってきた。

俺もあまりの気持ちよさにバスタオルを取ってペニスを奥さんに見せた。
「やっぱりおっきい!」っと我慢汁を指につけて舐めてくれた。

そして勃起したペニスを口に含んで上下に動かし始めた。

俺も負けまいと奥さんの胸を揉み乳首をクリクリしてあげた。
ときおりくわえた口から「あっ!あ!」っと吐息のような声にならない声が聞こえた。

我慢出来なくなってペニスを口から離し奥さんのハーフパンツとパンティを脱がし、奥さんを立たせたまま俺が胸から舌をはわせ徐々に下へと攻撃をして言った。

今度は完全に感じた声で「あ~いい!あっ!あっ!」っと声を出し始めた。

マンコに到達する頃にはソファーに手をつかないと自分を支えられない状態になって、しゃがみバックの姿勢のような奥さんを俺が後ろから攻撃していった。

そこは既にベタベタでしずくがももまで下がっていた。

「こんなに濡らして」っと聞くと「メールした時からこうなるの期待してたの」っと息たえだえで答えた。

「そんなに俺とエッチしたかったの?」っと聞きながら舌で攻撃すると「あっ~あっ!ハッ!あ~」っと大きさ声をあげた。

「あっ!ず、ずっと前から亮二さんの事…あっ!いい~」

ジュルジュルと音を立てながら舐めて「俺の事なに?」「あっ!したかったの~」ガクっと体勢を崩しながら答えた。

「まだ入れてあげないよ」っといたずらぽく言って崩れた体勢をソファーに座らせ足を大きく開かせ指と舌で攻撃を開始した。
明かりがついたままだったからよく見えてすぐにでも入れたい衝動にかられたが我慢して攻撃していった。



「キャ!アッ!ハ~」っと悲鳴に近い声で舐めている俺の頭を押さえ付けてきた。

「アッ!…欲しい~早く…早く欲しい!」「なにが欲しいのかな~?」「ウッ~ハッ!ハッ~!チンチン…チンチンちょうだい~」

「いいよ!」っと起き上がり奥さんはそのままの体勢にしてペニスをあてがいベタベタの入り口付近をギンギンのペニスでなぞり入り口に先をあてがい「入れるから一緒に見て」

奥さんは顔を結合部にやり「早く奥までちょうだい」っと半狂乱の顔で言ったから徐々に入れてやった。
奥に進むたびに「アッ!」っと俺の腕を強く握ってきた。奥につく頃には俺の背中に腕を回し「凄い~!グッ~ハッ!ハ~」っと悶えていた。

ゆっくりとピストンを始めるとそれに合わせて声をあげ奥さんも腰を動かした。しばらくピストンして動きを止め「ヨシキよりよりいいか?」と聞くと息たえだえで、
「凄い~こんなの初めて凄くいい~奥に当たるのが気持ちいいの~」と下から腰を擦りつけてきた。今度、円を書くように腰を動かしてやった。

しばらくしてピストンのスピードをあげ奥さんが「あっ!ダメ~ダメ!いっちゃう!いっちゃう~」と腰に回していた手で力いっぱい俺をしめあげた。

ハイスピードでピストンすると力が弱まったのでスライドを止めると「ハーハー」っとうつろな顔で俺を見た。

俺は奥さんの顔に顔を近づけ軽く唇を付けもう一度奥さんを見て激しく唇を奪った。

息が整うのを待ってペニスを抜き奥さんに見えるように「これが入ってたんだよ」っと言ってしごいて見せた。

マジマジと見ながら「やっぱりおっきい~」とうれしそうに言った。

今度は俺がソファーに座り奥さんを上にくるように言って上に乗せた。
やっぱり入れる時は「おっきい!おっきい!凄い~」っと奥まで入れ味わうようにゆっくり動き始めた。俺は乳首をさわりながら乳房を揉んだ。

奥さんの上下運動の激しさで俺もいきそうになったが奥さんの方が先に2度目いってしまった。

「いく!いく!いく!うっ~あっ!」っと1回目より凄まじいいきかただった。

「やっぱり凄いよ~気持ちよすぎだよ~亮二さんはどんなのが気持ちいいの?」と聞くので「俺はバックかな」っと答えソファーの背もたれに手をつかせ立ちバックで入れてやった。

始めはゆっくり奥さんの様子を伺いながら円を書くようにしたり、浅めでピストンしたりと、奥さんも3度目にだいぶ上りつめたとこで「中で出すぞ!」と言ってピストンのスピードを早めた。

その時点で9割がたのぼりつめた奥さんはすぐにいったが俺はお構いなしに高速ピストンを続け奥さんの中に全部出した。

奥さんは「凄い!凄い!」と半狂乱状態。

しばらく入れたままで呼吸を整えまたゆっくり動きだした。
「まだできるの!?」「うん」
「すごい…これが抜かずの…て言うのでしょ?」
「そうだよ。俺のと奧さんの汁でクチュクチュ言ってるでしょ!?」
とわざと音が聞こえるように腰を動かした。
ペニスを1回抜くと2人の汁が口を開けたマンコから流れ出した。

俺はその汁をペニスの先端ですくいまたマンコの入り口に戻してやって、クリトリス付近をペニスの先でかき回した。

奥さんもいやらしく腰をくねらせ「欲しい」っと言うので口を開けたマンコに一気に突き刺さってやった。
「あっ!ウーッ!凄い!凄いよ~!私ダメ亮二さんの虜になりそう」

「いつでも欲しい時は抱いてやるぞ」

「本当!本当に!?」

それまで止めていた腰を激しく振りながら「本当さ。いつでも抱いてやるさ!」

「あっ!アーッー!う・嬉しい~」

と言って俺のスライドに合わせ腰動かし始めた。

結局、この日は朝がくるまでこんな調子で盛り上がった。

この日を境に奥さんとの関係が始まった。