スマホの容量がいっぱいになるほど撮影されてオマンコにもいっぱいザーメンを注がれた話

私が味わった屈辱的な出来事・・・。

私は、奈津子。

現在、専業主婦で31歳。

子供はいません。

夫は俊哉。

サラリーマン。

同い年です。

結婚して2年になります。

交際期間が友だち関係を含めて9年ありました。

いわゆる恋人関係になってから一年足らずで結婚しました。

友だち関係の頃から、

俊哉は友だち関係のイベント、

例えば海水浴&バーベキューとか

忘新年会とか新入社員歓迎会とか社内球技大会だとかで

(裏方で)活躍するタイプでした。

簡単に言うと企画だとか写真係だとか、そういう方面に長けていました。

友だち関係(仲間内)のレクリエーションなんかも毎月、

パットパットゴルフだとかボーリング大会だとか

河釣り、海釣り、スノーボードと本人は余りやらないのですが、

皆が喜んでくれるからとパソコンを駆使しては企画してくれました。

そんな俊哉ですから仲の良い仲間ばかりで俊哉を嫌う人はいませんでした。

私も、どちらかと言うと「天然」に近く、

周りの人にも嫌みがなく接していたので

男女関係なく誰とでも仲良くしてました。

私は、歌手で女優のマルシアさんみたいな感じだそうで、

俊哉と付き合う前も後も何人かの人から告白された事もありましたが、

俊哉の仲間の中にもそういう人がいたので

俊哉には一切秘密にしていました。

周りに気を配り、優しくて、誰も知らないみたいだけど

高校の時にサッカーで総体優勝していて

(大学で故障して引退したらしい)運動神経も良くて、

それを自慢気に言う事もないので、

一種「神憑り」みたいな感じで気が付いたら好きになっていました。

私から告白したのですが、その時俊哉は

「君に言わせてごめん。

僕も君のことが好きだったんだ。

駄目だった時の事が怖くて言えなかった。

改めて僕から交際を申し込みたい」

と言ってくれて、今まで俊哉は、好きビームとか出してくれなくて

「私なんかに興味ないんだろうな」

なんていじけてたから、

私が号泣しながら頷いて交際を始めたので、

そこからは展開が早かったのです。

友だち関係の期間が長かったせいで、

初めから結婚前提でしたからかも知れません。

初めてのデートも俊哉はデジカメで

写真をたくさん撮ってくれました。

デートの度に写真が増え、

折りを見ては選択編集してDVDに焼いてくれたりしました。

私には俊哉が初めての彼氏だったので、

その記念日も写真や動画で残してくれました。

私は、そんなことしてる友人は知らなかったのですが、

初めてだし俊哉と結婚するんだし・・・

とそういうのも「アリ」かな・・・なんて思い、了承しました。

全ての時ではありませんが、

何度かエッチの撮影もしました。

俊哉が見るだけだから・・・と私も次第に大胆になりました。

ほどなくして、結婚。

それまで俊哉が借りていたアパートに婚約してから半同棲でしたから、

新婚と言っても籍が入って私の姓が俊哉の姓に変わったくらいの違いで、

環境は殆ど変化無しの状態でした。

俊哉も、結婚前みたいに週末には仲間を呼んで飲み会を開くし、

私も仲間の一人なので自然に付き合っていました。

何度かそういう飲み会を開いたのですが、

ある時、俊哉も疲れ気味だった事もあって酔いが早く回っていて、

何年か前に仲間内でやったパラセール&バーベキューの時の画像を

まとめたDVDを皆で見る事になり、俊哉が私に

「あの時のDVDを出して。テレビで見るから」

と頼んだのですが、あまりにもDVDの数が多くて判りません。

俊哉に聞くと

「2014夏の思い出っヤツ、棚の二段目右端にあると思う。

悪いけど頼むよ」

と呂律も回ってない。

私はパソコンデスクの所に行き

右側の扉つきの棚の二段目右端に

「2014夏の思い出」と記されたDVDを発見。



意気揚々とリビングに持って行ったら既に俊哉は意識不明で、

飲み会に来ていてソコソコ出来上がっていた武(タケシ)君と猛(タケル)君に渡した。

私も程よく出来上がりつつあったが、

俊哉が潰れたみたいなので、

そこで勧められるままジュースみたいな缶のカクテルを飲み

カシスオレンジ美味し~いと言いつつ、

もう一本飲み、ヤキソバでも作ろうと思い、

キッチンに入りました。

ガスの火力のせいもあったかも知れませんが、

何しろ飲み過ぎていたのだと思います。

リビングでは「おーっ」みたいな声が上がりますが、

私は気にしませんでした。

肉や野菜を適当に炒めて生麺を投入し

「ビックリ水」で蒸して、

皿に盛り付け紅生姜と鰹節をトッピングして割り箸を添えて、

ふらつきながらリビングに運びました。

武も猛もテレビ画面に夢中で、気が付かず私が声を掛けて、

やっと気付いたくらいでした。

私もキッチンからリビングのテーブルに運んだだけでしたので

テレビ画面は視界に入らず、暫し

「美味しくないかもしれないけど、どうぞ」

などと愛想よく話し掛けました。

二人は私とテレビ画面を見比べて

「御馳走になってます」

みたいな言い方をしたので私もテレビを見たら、そこには・・・。

全裸の私の画像が数秒毎に勝手に次々と入れ替わって写し出されていました。

結婚を期に新しく買った52V型の大画面高解像度で、

私の絶対に俊哉以外が見る事のないはずの

私の完全オールヌードが公開されてしまいました。

俊哉にバレるとマズイと思ったので、

俊哉に内緒にする事を約束して貰った代わりに最後まで見せました。

俊哉は珍しく完璧な泥酔で起きる事はありませんでした。

私も酔いが回ったせいか、起きていても思考能力が鈍っていて武たちに

「生を見たい」

と言われても

「俊哉には言わないでね」

と答え、二人に脱がされ、

「バージン喪失シーンを見せられたら、このままじゃ治まらないから、お願い」

と言われても

「俊哉には内緒だよ」

と受け入れてしまいました。

結局DVDは繰り返しモードで流れていて、

時々目を向けるとドッグスタイルでお尻から

マンコから丸出しの私がいたり、

M字開脚でマンコを両手で拡げている私がいたり・・・。

私は翌日の午前8時過ぎまで二人の相手をしていました。

途中意識が飛んでいますが、

二人のうちの一人には常に抱かれていたようで、

スマホで容量一杯位の撮影をされたみたいでした。

二人と俊哉をリビングに残したまま私は

シャワーを使って私の身体から男の匂いを洗い流しました。

顔にも髪にも匂いが残っていましたので念入りに洗いました。

私は寝室に入り、いつも以上にコロンを付けて眠りました。

勿論、武たちも既に寝ていたのでDVDを正規(?)の

「2014夏の思い出」に差し換えて

「2014夏の思い出」は右の棚に戻しました。

俊哉が教えた通りにパソコンデスクの正面の棚の二段目の右端に

「2014夏の思い出」はありました。

酔いが完全に醒めた時は夕方過ぎでしたが、

なんか経験した事は夢のようで、

まさか私が俊哉以外に身を任せるなんて思えませんでしたが、

ウチの可燃ゴミのビニール袋に今回、

異常な量の丸めたティッシュが私を夢から現実に戻すのでした。

夢のままそっとしておいてくれれば良いのに・・・

幸い、今のところ何処からも洩れてなく俊哉バレしてませんし、

あの二人も未だに友だち付き合いしてます。

中出しされたはず(私が許可したと思う)ですが、

妊娠もしませんでした。

ただ、酔いながらも我に返って、

自分の指をマンコに入れて二人の精子を掻き出した姿は、

今でも自己嫌悪してます。

その反面、シャワーの水圧をマンコに当てると

軽く逝ってしまうようになりました(笑)