酔った妻が公園のベンチに寝てたら男2人に中出しされてしまった

先日に起きた出来事を書きます。
週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせた。
子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。
その日は、妻もご機嫌で大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。
”今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?”
”ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ”
”何だよ・・・教えろよ” ”仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!”
”お~凄いじゃないか!” ”まぁ~ね!今日はどんどん飲んで”
そんな感じで、妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔いつぶれていました。

”もう!飲み過ぎなんだよ”
店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。
店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。
私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。
酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。自動販売機で水とお茶を買っている時でした。
妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。
妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

”酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ”
”ちょっと悪戯してみようか?”
男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、太腿を露わにさせ始めたんです。
”お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね”
”色白で、中々のムッチリ感が溜まんね~”
2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

”ん・・・流石に洗って居ないからおし*この匂いがするなぁ・・・”
”でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ・・・”
”折角だし、中見させて貰おうぜ”
男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。
ベンチ横の外灯に照らされ、妻のおまんこが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。

”ん~生の匂いはたまんねぇ~”
”盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。
クリも大きめでエッチなのかなぁ”
”何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか”

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。
妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。
直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

”やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・”
男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。
もう1人も妻のおまんこに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。
私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。

乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。
その時、妻が
”んっ何”
と一瞬目を開けたんです。
”何?え・・・・”
男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。
妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。

私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。
家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。
私は妻の濡れたおまんこに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。
また、今度公園で・・・何て考えています。

酒に酔った妻が公園でエッチな事を されてから2週間が過ぎた。
”会社の同僚と飲んで帰る”
と連絡が入ったのが、金曜日の夕方だった。

1人家で夕食を済ませ、ビールを飲 みながらテレビを見て時間を潰していました。
夜10時を過ぎた頃、妻からメールが届いた。
”奥さんの会社の者です。
奥さん飲み過ぎた様で途中まで連れて来たんですが、もうダウンしちゃって。多分家の近くだと思うんですが、家の場所分かりません。○○公園って所に居るんですが、来て貰えませんか?
すいません。私は、電車の時間があるんで、先に駅に向かいます”

会社の方が妻の携帯を使って連絡をくれた様でした。 ○○公園って言えば、あの時の公園です。
ちょっとエッチな事を想像しなが ら、私は妻を迎えに向かったんです。



公園前に差し掛かった時、男性2人が公園の方を見ていました。
外灯で薄ら見える男性の顔に私は見覚えがありました。
男性はニヤニヤしながら奥の方へ入って行ったんです。

私も後を付いて公園内に入って行きました。
男性は、ちょっと奥にある砂場近くのベンチ前で、何かコソコソ話していました。
私は、男性から見えない様に回り道し、トイレの陰から様子を伺う事にしたんです。

男性が見ている方向にはベンチに横になる女性がいました。
外灯で照らされていたのは、間違いなく妻だったんです。
紺色のフレアスカートにブラウスを着た妻は、太腿を半分位露出させたエッチな格好で 熟睡中でした。

”この間のお姉さんだよなぁ!また会えるなんてラッキー”
”それにしても相変わらずエロい身体だよなぁ”
”飲み会だったのか?もうすっかり熟睡だな”
”ちょっと、捲ってみますか?”

男性が妻のフレアスカートを捲り上げ始めると、肌色のストッキングの中にブルーの下着がお披露目されていました。

”今日は青いパンティですか!凄く色っぽいよなぁ”
”なぁ、早く脱がせて入れちゃおうぜ”
”待てよ!そんなに焦るなって”
そう言いながらも、妻のパンストに手を掛けるとズルズルと引き下ろしにかかっていました。

パンストとパンティが足元まで下げられると、ハイヒールの靴を脱がされ全て剥ぎ取られたんです。
”これ!お持ち帰りか?”
”いいねぇ!後のオカズに・・・”
そう言いながら一人の男性がポケットにしまった。

”何度見ても、良いおまんこだよな!もう濡れてるんだけど”
”胸も見せて貰おう!”
ブラウスのホックを外されるとDカップが露わになった。

1人の男性が胸にしゃぶり付くと、もう一人がおまんこに顔を埋めてベロベロ舐め始めていました。

”この胸の感触溜まんねぇ~!起きないよな!” ”大丈夫そうだ!こっちも相変わらず反応がいいぞ、お汁たっぷり噴き出してやがる”
”ちょっと変わろうぜ!俺もアソコ舐めてみたいよ” ”おぉ~もうヌルヌルじゃないか?クリも大きくなって感じちゃってるのかな?”
2人の会話に私は股間を熱くし興奮を抑えられない状況でした。

内心’犯しちゃえ’って思っていたのも確かです。
そんな私の心を読み取った様に、1人の男性がズボンを脱ぐと大きめのチンポを妻のおまんこにあてがって今にも入れる所でした。

”おい!まだ寝てるよなぁ・・・入 れるぞ”
”大丈夫そうだけど・・・早く済ませろよ!俺も入れたいし”
その言葉の後、男性は遂に妻のおまんこに挿入を始めたんです。

”お~最高!寝てるのに締め付けて来る!”
”早く変わってくれよ!”
男が腰を動かすとやがて
”あ~イ ク・・・・”
と声を出すとチンポを抜き、外に放出させたんです。

”早く場所変われよ”
もう1人もズボンを下ろし、妻のおまんこに入れると
”本当に締め付けが良いなぁ、もう直ぐに逝きそうだよ”
”だろう!こんな女性なかなか居ないぞ!俺達ついてるよ”
そんな事を言ってると、もう一人が
”あ~駄目だ逝きそうだ・・・・うっ”
と声を出し
”やっちゃったよ”
と友人の方を見ながらニヤニヤしていた。

”お前!中出ししたのか?ヤバくねぇ”
”どうせ知らない女性だし、妊娠しても関係ないでしょ”
”そろそろ撤収しようぜ!起きられたら大変だし”
2人がズボンを履くとそそくさとその場から走り去って行ったんです。

妻に近付くと、何とも淫らな姿でした。
ブラウスのボタンを全て取られ、ブラを上に持ち上げられた状態で、Dカップが惜しみなく露出され、スカートは腰のあたりまで捲り上げられ、下半身丸出しでおまんこから白い精液が溢れていたんです。

そんな妻の姿に興奮する私は、携帯で数枚写真を撮り、そっとアソコから出る精液を拭き取ったんです。

そして、爆発しそうな股間を沈めようと、私も妻の犯されたおまんこに挿入したんです。
確かに寝ている妻でしたが、おまんこに入れたチンポをクイクイ締め付けて来るんです。

外でのSEXは、家とは違い異常に興奮しました。
もう限界に近付いた私は、妻のおまんこの中に全て吐きだしたんです。

乱れた姿のまま、妻をおんぶすると 家路に向かいました。
家に帰ると、私は寝ている妻の胸やおまんこをウェットティッシュで拭き、ベットに寝せました。

翌朝、やっぱり妻は記憶を失っていた様で、飲み会途中から記憶が無いと言っています。

昨夜の男達は、近所に住む者なのか?
ちょっと心配な所もあるんですが、最高に興奮した夜でした。