社長の娘香奈ちゃんと関係ができてから、会社ではドキドキものでした。
娘さんの話が出るたび、やばい、ばれたか!?と冷や汗がでました。
一応秘密の関係ってことにしてるけど、いつばれるかわかりません。
もっとも、彼女はばれてもかまわないようですが・・・
さすがにX3歳と公然と付き合うのは少々勇気がいります。
彼女とは主に土日会っていました。
ですがある日学校帰りに会社に彼女が遊びに来ました。
どうやら6月になって衣替えをし、制服姿を見せに来たようです。
普段は地味な制服ですが、夏服はなかなかかわいかったりします。
たまたま事務所内で二人きりになった時、
「夏服かわいいね」
と褒めると、
「でしょ!興奮する?(笑)」
といつものごとくからかってくる。
しかし新鮮な夏服姿にそそられ、
「うん。興奮しまくってる・・・」
と迫る。
彼女は覚悟していたのか、素直に身をゆだねる。
「あ、はあ、んん・・・」
最近は愛撫で感じるようになってきたのか、
なでてあげるだけかわいい声をあげる。
「気持ちいい?」
「ん、なんかくすぐったいけどいい感じ」
夏服の薄いスカートの中に手を入れる。
すでにパンツは湿り気を帯びていた。
「もう濡れてるんだ?いつもより感じてない?」
「そうかな・・・でもなんかどきどきする。ん・・そこ」
「HなC学生だ」
「・・・恥ずかしい」
いつもはホテルか部屋のベッドだが、今日は事務所の机の上。
パンツを脱がせ、机の上にM字開脚させる。
「や!恥ずかしいよ~やめて。それに服着たまま・・・」
そう、今はパンツを脱がせただけで、制服は着せたままだ。
わざとパンツを片足に残して脱がしてある。
マニアックかもしれないが、
一応人が来たときすぐに対応できるようにしてあるのだ。
「制服汚れたらやばいよ~」
「大丈夫、全部中に出すから」
「でもいっつも垂れてくるんだよ?家に帰るとパンツすごいことになってるんだから」
「じゃあゴムする?」
「着けたことないくせに~。いいよ、中で」
「パンツ汚れてもいいの?」
「お風呂入った時こっそり洗濯するから平気」
「そんなことしてたんだ」
「あ!でもこの間大変だったんだよ!」
「何かあったの?」
そう言いつつ、ゆっくり挿入。
「ん・・・は、んん」
「感じてないで話してくれないと、抜いちゃうぞ」
「ん、はあ。先週の日曜Hしたでしょ?その後友達の家に遊びに・・・」
「男の友達?」
そう言って強く奥を突く。
「いたっ!んん!」
「どうなの?」
もう一度強く突いてあげる。
「あう!つっ・・はあ!違うよぉ。女の子」
「そうなんだ。で、どうしたの?」
「奥まだ痛いからあんまり強くしないで・・・。ばれそうだった」
「その子に?なんで?」
「千佳ちゃんの部屋で座ってたとき、パンツ見られて・・・・」
そういえば私と会うときは必ず
マイクロミニかできるだけ短いミニスカを履かせていた。
もっとも、もともとそういうのばかり持っていたから、言
わなくても履いてきたようだが。
「その時ね、その、見られちゃったの」
「何を?」
「精子・・・・」
それを聞いて大体想像がついた。
ゆっくり腰を動かしはじめる。
「あらら。で、その千佳ちゃんは何て?」
「あん。なんかお漏らししたんじゃないかって思ったみたいで、トイレ行く?とか気を遣わせちゃって」
「あはははは。なるほどね~。じゃ、ばれてないじゃん」
「え~~~、だって匂いとかでわかっちゃたんじゃないかな?」
「その子はHの経験は?」
「無いよ」
「じゃ大丈夫だろ。したことないんじゃわからないって」
「え~~~~~~~~・・・・ばれたと思って言っちゃったよ」
「俺とのこと?」
「・・・・うん」
それは少し焦った。
もしその子から他の大人にばれたら・・・
そんな私の思いを察したか、
「あ、でも絶対内緒ってことで話したから。千佳ちゃんクチ固いよ」
「ん~~どうかなあ?でも内緒って言ったのにばらすなんて、悪い子だ」
「・・・・ごめんなさい」
そう言って泣きそうな顔になる。
「そんな子にはお仕置きだ」
彼女の中から抜く。
「え!?ごめんなさい!怒った?ごめんなさい!嫌いにならないで!」
「こっちおいで」
彼女を社長室まで連れて行く。
ちょうど今社長は不在で、中には誰もいない。
ソファの上に横になり、
「俺をいかせてくれたら許してあげる」
「え?ここで?パパ帰ってきちゃう」
「したくないならいいよ」
「・・・意地悪」
彼女はしぶしぶ上に乗る。
「これ苦手なんだけど・・・」
背が小さいから足も短い。
騎乗位でするには足が届きにくいから動きにくいのだ。
それでも上に乗り、私のをあてがい、ゆっくり入れる。
「ん・・・・深い。これ深いよ」
「気持ちいいよ?動いてほしいな」
「ん、こう?うまく動けない・・・、んっんっ」
ぎこちなく上で動く彼女だが、
着衣、しかも制服ということもあり、かなり興奮した。
しかもいつ誰が帰ってくるかわからない。
「あ、なんか大きい・・・硬い。かたっ、すごい」
「香奈ちゃんがかわいいから」
「ほんと?こう?ん。痛っ、奥まで。深い・・・」
「気持ちいいよ。がんばって」
「うん。あ、ん。はあ・・・」
こころなしか、彼女の中のぬめりが多くなる。
その姿を持っていた携帯で撮る。
「あ~~撮った!もう!誰にも見せちゃだめだよ」
「香奈ちゃんの携帯でも撮ったじゃん。もしかして千佳ちゃんに・・・?」
「・・・・・・ごめんなさい」
「悪い子だ」
私は下から思い切り突き上げる。
苦しがる彼女の姿に興奮し、かまわず下からがんがん突き上げると
「あっ!あっ!あっ!いた!許して。んん!うん!うあ!」
上で痛みと快感で悶える。
強烈な射精感がこみ上げ、強く突き上げた瞬間
「う!」
「あ!中に・・・」
いつもの「中に出して」って言葉が間に合わず、彼女の中に大量に放出する。
中で激しく脈打ち、彼女の最奥に精子を浴びせる。
最後の一滴まで出し切り、抜こうとすると
「あ、だめ。ソファーに」
かまわず抜く。
ごびゅ!
彼女のあそこから精子が大量に垂れてくる。
あわててその場から逃げようとした彼女の体を捕まえ、
そのままソファーの上で垂らさせる。
「あ~汚れちゃう。いいの?」
「うん。あ、そのままね」
また携帯でパシャリ。
「うう、恥ずかしいな。もういい?」
「いいよ。じゃあその垂れた精子、きれいに舐めとって」
「え~~~~!?」
「千佳ちゃんにばらした罰だよ」
そういうとしぶしぶソファーの精子を舐めとる。
もちろんその様子もパシャリ。
ほとんどを舐め終え、いつものようにお掃除フェラをさせる。
もっとしたいとこだが、そろそろ誰か帰ってきそうなのでやめとく。
彼女にパンツを履かせ、部屋を出ようとしたとき、
「あのね、もし、もし、だけど、千佳ちゃんもしたいって言ったらどうする?」
「ん?遠慮しとく。俺のは香奈ちゃん専用だし、香奈ちゃんのも俺専用じゃん」
そういうと彼女はとても嬉しそうな顔をする。
「うれしい!好き!だいだいだい大好き!ん!」
抱きついてキスをしてくる。
「だから今度俺たちのHを千佳ちゃんに生で見せてあげようか?」
「え~~~~~~~」
毎回冗談で彼女をからかいますが、
いつのまにか本気になってる自分が怖い今日この頃です。