四十路のナイスバディな女が一人で酔っ払ってたんだが・・

それは、1年ほど前のことでした、

会社の連中と飲み屋に言った時のことです。

そのK子は、一人で飲みに来ておりました。

結構酔っていたせいか、

カウンタの隣合わせの席からこちらに話かけてくる。

身長は150くらいであろうか・・・顔はまあまあ。

40歳とのことだが、そうは見えない。

しかも乳は大きめのナイスバディです。

こちらも適当に会話し、その場はお開き。

店を出ると、彼女も付いて来て、

何人かで隣のスナックでカラオケしよ!ということに。

最初、他の仲間の隣に陣取っておりましたが、

仲間がカラオケに夢中になり、私の隣に。

いろいろ話を聞くと、子供2人。

Dカップ。

ダンナとはやっぱりという感じで10年も交わっていないとのこと。

意気投合しカラオケで盛り上がってしまい、

いつしかDカップを押し付けてくる始末。

こりゃ、ぶち込んであげなくちゃと思い携番交換し、

お開きにしました。

K子がタクシーで一人帰りましたが、

仲間と別れタクシーを待っていると、

早速K子から電話が。

話をするとなんでも、

これからタクシーで向かえにくるとのこと。

スナックの近くで待っているとタクシーが止まり、

中からK子がおいでおいでしている。

俺は乗り込み、どこ行く?などと話ているとまたも、

Dカップを押し付けてくるではないか。

これは、もう逝くしかないね。

ということでラブホにインしました。

部屋に入るとK子は酒のみたいとのことでビールを一缶ずつ飲む。

その内見つめあい、Dキス。

Dカップをまさぐり、Gパンの上からおまたをスリスリ。

あ~と甘く鳴く鳴く。

お互い服を脱ぎ捨て下着を剥ぎ取るともうぐっしょり状態。

しばらく指でGスポットを刺激していると、

「いっちゃう!あああああ~!」

と敢え無く1回目の昇天。

久しぶりで凄く感じるとのこと。

指入れを続行しているうち気が付いた。

子供を2人生んでいる割りには、入り口はきつめ。

Gスポから奥もザラザラで、キュキュと絞り込むように指を咥え込む。

こりゃ、ずいぶん具合の良い器だなと内心ほくそ笑んでいると、

「そろそろ入れて~」

と甘えてくる。



「じゃあ大きくして」

とフェラをねだると小さな口で一生懸命大きくしてくれる。

「病気ある?」とK子。

「たぶん無い」と俺。

「じゃあ、そのままして!」

との要求に快くお応えすることに。

入り口がきついがすっかり濡れていたので、「にゅるん!」と難なく挿入。

奥まで突くとまとわり付くように締め上げてくる。

奥のザラザラと心地良い締め付ける久しぶりの名器を30分ほど堪能。

途中、5~6回は逝ったであろうか、

「どこに出す?」

と聞くと意識朦朧のK子は

「そのまま・・・」

と足で俺の腰をはさみつける。

また締まる。

いい加減逝きそうな俺であったが

「どこに出す?と聞いているんだよ!」と。

「K子のおまんこにたくさん出して!お願い!」

なんと従順で良い人妻だろうと感激して大量放出。

放出後ヒクヒクと締め付けてくる。

なんとも言えない心地良さにそのまま2回戦へ。

2発目はバックで突きまくり、いやらしい音と共に、またも大量放出。

そのままK子は失神?泥酔?状態に。

滴り流れる白濁液を見ながら俺もうとうと。

しばらくしてK子が俺のペニスを咥えていることに気が付いた。

すっかり勃起状態である。

「こんなに良いの初めて!私達相性最高だね?!」

と言い騎乗位で跨って来た。

合体間もなく、またきゅきゅっと締め付けてくる。

「凄い締まるね!最高に気持ち良いよ!」

と言うと、

「勝手に締めているみたい。気持ちいいから。」

とK子。

30分ほどK子の好き勝手に動かせて下で見ていた俺は、

女って凄いなあ。と感心しきり。

白目を剥いて何度も何度も登り続けているK子に少々おぞましさを覚え、

ぐったりしがみついて来たところで、正常位に変更。

足を俺の肩に乗せてヘソの裏というか

子宮の奥止まり辺りを激しく擦り上げるとあっけなく昇天。

俺のしばらく擦りつけ3度目の放出。

時計を見ると既に明け方5時ではないか・・・。

泥酔?中のK子を起し、タクシーを呼び家に送る。

随分手前で卸す時に

「またネ!」

と可愛く微笑み降りて行った。

生き物のような凄い名器のK子との生入れ生だし体験は始まったのであった。