今年、GWを利用して、ヨーロッパに一人旅をしました。
少し時期を外して、ちょっと奮発してプレミアムエコノミークラスにしたのですが、帰りの機内は思っていたよりもガラガラでした。
プレミアムエコノミークラス最前列、真ん中の4席には私と40代のご夫婦の3人のみで、左右の2席は空席でした。
搭乗して早々、ご夫婦のご主人が着替えに行きました。
ジャージにポロシャツ姿のご主人はスポーツマンタイプで締まった体つき。
正直、私のタイプでした。
着替えを上の棚に入れる時に彼の股間が私の目の横に・・・。
ちょっとドキドキしちゃいました。
無事に離陸して食事のサービスが始まると、ご夫婦と話に花が咲き、彼らが北海道から来ていて、成田に着いた後は近くのホテルで一泊して北海道に帰郷すること、そのホテルに私も泊まることなど、色々話しました。
食事も終わり、機内の照明も暗くなると、私は疲れていたこともあり早々に毛布を被って寝てしまいました。
どのくらい経ったでしょうか?
目が覚めると、私の太ももに誰かの手が・・・、隣に座っているご主人の手です。
最初は奥様と間違えているのだろうと思いましたが、彼は目を瞑ったまま私の毛布の中に手を入れて太ももを触っているのです。
少し身体を起こして見ると、ご主人の隣の奥さんは向こうを向いて寝ています。
ご主人の手がだんだんと大胆に私の秘部めがけて上がってきます。
そして私の身体がどんどん感じているのがわかります。
身体をよじってご主人を見ても、彼は何食わぬ顔で目を瞑って寝たふりをしています。
その時です、彼が私の方を向いて目を開けて、スケベそうな笑みを浮かべたのです。
その笑みで、悪戯されていることにはっきりと気づきました。
でも、彼の巧みな手の動きに抵抗出来ぬまま、と言うより、どんどん濡れているのがわかります。
同じ列には誰もいないので気付かれる心配はありませんが、後ろのお客や、たまに通るキャビンアテンダントに見つからないかとハラハラでした。
抵抗しない私に対し、ご主人は、「もう少し腰を浮かせて、もっと気持ちよくしてあげるから」と小声で囁きました。
私は彼の言うまま腰を浮かし、お尻の下に枕を入れました。
彼は私のレギンスから手を入れて、パンティの上から私のアソコを弄ってきます。
そしてとうとうパンティの横から指を入れてきました。
割れ目やクリを撫でられる度に、私の中がジュワ~と濡れるのがわかります。
「感じやすいんだね。こんなに濡らして」
またスケベな笑みを浮かべて私を見ます。
彼のテクニックは抜群で、私は毛布の角を噛んで声が出るのを必死で堪えていました。
そしてとうとう彼の太い指が私のオマンコの中に・・・。
散々掻き回されて私は、「アッ、ダメ、イク、イク~」と小声で呟きながらイッてしまったのです。
荒い息を整えて彼を見ると、「イッちゃったの?気持ちよかった?」と聞いてきました。
私は「ウン」と頷くことしか出来ませんでした。
彼は私のレギンスから手を抜いて私の手を握ると、今度は毛布の下から自分の方へ引き寄せて、彼の股間に私の手を持って行きました。
抵抗することなく彼の股間を触ると、彼のペニスがギンギンに硬くなっています。
その長さと太さに驚きました。
今まで経験したことのない大きさだったからです。
私は彼の向こうで寝ている奥さんや周りの人に気付かれないように夢中で触りました。
彼は毛布の中でジャージを下げて、私が触りやすいようにしてくれました。
生で握ると、熱くて硬い彼のペニスがドクドクと脈打っているのがわかります。
私は再び濡れ始めていました。
(こんなに太いのを入れられたら・・・)
しかし、ここは飛行機の中、これ以上のことは出来ません。
彼もこれ以上は無理と思ったのでしょう。
「同じホテルに泊まるのだから、続きはホテルで」
彼とメアドを交換して、機内での淫靡な行為は終わりました。
その後、無事に成田に着き、ホテルにチェックインして、ゆっくり手足を伸ばしてお風呂に入ってから、彼に部屋番号を教えるメールをしました。
1時間ほどして部屋をノックする音がして、彼が来ました。
無言で部屋に招き入れ、濃厚なキス。
機内ではお互いにモヤモヤした気分で終わっていたので、一気に火がついた感じでした。
お互いの身体を貪り合い、アッと言う間に私はパンティとブラだけにされてしまいました。
彼もシャツとズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚に・・・すでにギンギンです。
私は彼の前に跪き、ブリーフを下ろして、待ちに待ったフェラしました。
「やっぱりコレが欲しかった?」
彼は私をベッドに誘い、69でクンニしてくれました。
その舌の動きの上手さったら、今まで味わったことのない気持ちよさで、私は何度も昇天してしまいました。
でも彼は、「ほら、もっと声を出しても大丈夫だよ」と一層激しくクンニしてくるので、「もっと、もっと、あ~、またイク~」と何度もイッてしまいました。
「そろそろ入れて欲しい?」
私はコクコクと頷くしかありませんでした。
彼は正常位で一気に私の中に入ってきました。
そして激しく突かれて、子宮の入り口に彼のペニスが当たる度に私は、「あ~、もっと~もっと深く~、もっと激しく~」と催促していました。
彼のフィニッシュが近づいて来た時、急に彼の動きが止まり、「このまま中出ししてもいいの?」と聞かれました。
私は、もうどうなってもいいという思いと、急に動きが止まった苛立ちから、「大丈夫、このまま中にちょうだい。お願い、早く~」と叫んでいました。
その一言に安堵した彼は再び激しく腰を振り、私の奥深くに大量の精液を射精しました。
一度出した後も彼のペニスは萎えることなくビンビンのままでした。
今度は私が彼に跨がり、自分から腰を沈め、彼の上で激しく腰を前後しました。
彼も下からズンズン突き上げてくれて、再び私は絶頂を迎えました。
彼の胸に倒れ込み、肩で息をしながら放心状態でした。
それでも彼は許してくれず、バックで再び交わりました。
その後、2人でお風呂に入り、バスルームでフェラして、最後は彼の精子を飲みました。
結局4時間もの間、何度もイカされました。
今週末に札幌で会う約束をして彼と別れました。