精力絶倫の巨根紳士と中出しセックス

私は38歳の2人の子持ちの専業主婦です。
主人は私の過去のエッチ話を聞きたがり、それを話した時は激しく求められます。
それから「3Pをしよう」とか「他の人としたらどうだ?」と言われ、断ってましたが何度も言われてるうちに、「そうね、上手な人でアソコのおっきい人としたらたまらないかもね」と言うと、主人は興奮のあまりいつも一回で終わるのがその日は2回も求められました。

数日後、「相手が見つかったよ。47歳の年上の方で精力絶倫らしいんだ」と言われました。

「えーうそぉ、困るよ。あなたの前でなんて死んでも出来ないから」

「相手の人も私の前では無理ってことで、お前と2人で会うことになったんだ。ほら、パソコンに顔写真があるから見てみてよ。お前の好みだと思うぞ」

主人の膝の上に座らされて写真を見ました。
主人は私の年上好みを知ってるため、清潔感があり筋肉ムキムキなガッチリした方でした。
私の好みの体型に顔も素敵な人でした。

「えー」と言いながら見入ってる私の服の中に主人は手を入れてきて乳首を触り始めると、「乳首が硬くなってるぞ」と言われました。

その時に見ていた写真は、相手の方の大きなアソコの写真でした。

(凄い大きい・・・私どうなるんだろう・・・)

私のアソコはムズムズしてました。
そして主人に、「さっき、明日の日中に会いましょうと約束したんだ」と言われ、「そうなの?」と動揺がばれないように答えると、主人は私のズボンを下げて挿入してきました。
主人のパンパンのアソコは凄く気持ちよく、私も腰が動いちゃうほど興奮してました。

「なぁ、一回でもいいからエッチしてきてくれないか?」

「本当にそんなことしてもいいの?あなたに嫌われたら嫌よ」

「いや、凄く興奮しちゃうんだ。たださぁ、帰ってきたらどんなエッチをしたか教えてくれないか?」

私が「それはいいけど・・・」と言うと主人は喜び、「出そうだ」と言うので「いいよ」と答えると、「明日会うんだから中はやめとこうよ」と言われたので、「お口に出していいよ」と言いました。
熱くてドロッとした大量のが出され、興奮していた私が飲み込もうとすると主人が、「ほら、ここに出して」とティッシュを渡されて、そこに出しました。
そのあと次の日の下着を主人が選び、紐Tバックにガーターを準備し、主人に抱きつき寝ました。

翌日、主人が出勤の時に車で送ってもらうので私も準備しました。
子供のご飯の準備中も私は緊張と、これから会う男性とのことを考えて、太ももまで濡らしていました。
そして主人に送ってもらうと、待ち合わせ場所に相手の男性が車で待ってました。
主人と男性がまず挨拶をし、私を相手の方に主人は預けると、「大切にお返ししますから」と相手の方に言われ、主人は仕事に行きました。



車に乗せてもらい、「まずはカフェにでも行きましょうか」と言われ、車中もずっと話し掛けてくれ、カフェに着く頃には私はお腹が痛くなるほど笑わされてました。
コーヒーを飲んでる時も私を褒めてくれ、優しい主人のことも褒めてくれ、私はすっかり安心するほどになってました。

「今日一日、私の彼女になってもらいますね」

そう言われてカフェを出ました。
ホテルに着き、部屋に行くまで手を繋いでいました。
会って1時間くらいでこんなにいちゃついてる自分に驚くほどでした。

エレベーターを待つ間にほっぺにキスをされ、エレベーターに入ると舌を絡め合ってました。
胸も直接揉まれ、私は彼の首に手を回すと、胸の部分が彼に捲られて胸が露わになりました。
恥ずかしいけど異常に興奮してました。
エレベーターから降りると彼はそこで私の服を脱がし、スカートも脱がされました。
そしてまたキスをされ、「エレベーターの前でこんなことして、誰かが来たらどうする?」と言われましたが、初めての体験にかなり興奮していました。

「見られてもいいよ」

私は乳首を彼に舐めてもらいました。

「あぁぁんあぁぁん」と声を出すと、「よーし俺のもここで舐めてもらおうかな」とアソコを出され、実物が見えました。

「やっぱり大きい・・・」と言い、私は舐めました。

「そろそろ部屋に行こうか?」

彼にそう言われ、私はガーター姿で廊下を歩いて部屋に入り、彼をベッドに座らせるとフェラをしました。
彼は、「今度は私が」と私のアソコを舐めてきました。

「凄い濡れてるよ」

そう言って、アソコと太ももとお尻の穴まで舐めてくれました。

「イキそう」

「私のでイッてください」

彼が正常位でゆっくりと入ってきました。

「凄いいっぱいだし、硬くて裂けちゃう」と言いながらイキました。

「全部はまだ入ってないよ」と言われましたが、凄く気持ちが良かった。

奥まで来た時には呼吸も出来ないほど深くイキました。
それからバックでされ、何度もイキました。
続けて何度もイッたことがなかった私には、意識がなくなりそうなほどの快感でした。

「出すよ、お口を開けてね」

口を開けると大量の精液が出されました。
さらっとしてて、すぐに飲み込めました。

それから彼は私を抱き締めてくれ、私は少し寝てしまいました。
目が覚め、お昼にしようと部屋にランチを頼み、一緒に食べ、その後は私のアソコが痛くてそれで終わりにしました。

夜、主人に話すと大興奮してくれました。
ただ主人には、「キスはしなかったよ。正常位で一回だけでゴム付きだった」って報告しました。

彼とは今も主人公認で月一で会ってます。
でも、安全日に会って中出ししてることは言ってません。