私の体験談(実話です)を初投稿します。
今でも思い出すと、甘美な瞬間(ひととき)だった懐しさと悔悛の入り混じった気持ちが止みません。
さて10年前のことです。
当時私は30才で独身でした。
小さな会社ですが業績は順調に伸び、新入社員を募集していた頃の話です。
私は部長職でしたので新入社員の面接担当しておりました。
その時は私の事業所の経理社員が必要だったので女子社員を募集していました。
そこに面接に来たのがK子(20)でした。
某女子短大を卒業したばかりの社会人一年生です。
リクルートの服装を装いながら中肉中背で目尻がキュッと上がった猫科の顔立ちをしたK子に妙なセクシーさを感じたのを覚えています。
面接のお決まりの質問を他所に、私は相手に悟られないようK子の容姿を舐め回しておりました。
胸の形が良さそうなのは服の上から見てもわかります。
「こんな女性が私のセフレになってくれれば…」などと考えながら
「どんな仕事がしたいですか?」などと私は質問しています。
もちろん、K子の回答など関係なしにもう「採用」にマルをつけて。
それからK子が入社してきたのは半年後。
私は職場に配属させてからはわざとK子には仕事を多く指示し残業をさせるように仕向けたのです。
さもOJTで仕事を教えるような振る舞いでK子との接触する時間を多く取れるように謀りました。
他の社員に気取られないようにしながら。
そのうち自然と食事にでも誘えるような下地を作っていったのです。
3ヶ月もたったある日のこと、残業が終わり食事に行こうと誘ってみました。
K子は一瞬戸惑った様子でしたが、上司からの誘いで断り難かったのでしょう。
食事は気の利いたフランス料理店を選び、ワインも勧めました。
あまりお酒を飲まないK子はほろ酔い気分になり上気した顔が一層K子を艶っぽくさせ、フェロモンを漂わせています。
ここでものにしなければ男が廃るというシチュエーション。
ムードが高まったところで次はもっと大人っぽい店に行こうと誘い出しました。
そこはバー付きのラブホテル。
ラブホテルの前にまで来るとK子は急に後ずさり。
しまった、ちょっと性急過ぎたか。
「ここはショットバーと同じだよ。疲れたら少し休憩できるしね」
なんて訳の分からないことを言うと、少し思考回路が鈍くなったK子はすんなりと一緒に入った。
この時に落ちたなと確信。
後から考えるとすでにその気になっていたのかも。
ここまで来るとバーどころではありません。
「カクテルの作り方を教えて上げる」と言いながら後ろから胸を軽く揉みほだします。
K子は「う、う~ん」と反応。
後ろ手に挙げた手を私の首の後ろに回して、こちらに向けた横顔がなんとも艶っぽい。
K子の耳にキスしながら腰に手を回し、スカートを手繰ってパンティの上から軽く愛撫。
K子の息使いが荒くなってきたのでパンティの横から指を滑り込ませクリとワギナの間を前後に愛撫すると洪水のように愛液が絡みつく。
思った以上に愛液が多い。
相当スケベな娘かと思った。私好みだ。
K子はもう立ってられないらしく、くるっとこちらに向くとキスを求めてきた。
ディープキス。
キスをしながらお互いの服を脱がせにかかった。
服を脱がし下着姿になると見初めた通りの見事なプロポーションだ。
腰のくびれが悩ましい。
パーフェクトラインとはこの事だと思った。
ブラジャーのホックをはずすとK子の胸があらわになった。
CからDカップぐらいか、均整のとれたおっぱいで乳首が小さくかわいい。
これはヒットである。
私は乳輪のでかい女は好かない。
もう私の○ンポははちきれんばかりで我慢汁が溢れまくっていた。
K子を抱き上げベッドに連れて行くとそっと横に寝かせ乳首を舌で愛撫しながらパンティを取り、指をK子のワギナに滑らせた。
すでに愛液でベトベトなので簡単に入った。
2本入れてみた。
指をリズミカルに動かすとK子の口から歓喜の声が漏れる。
恥ずかしそうに声を押し殺しているので、
「我慢しなくていいんだよ」と優しく促すと
「いぃ。感じるぅ」「△△部長、もっと、もっとぅ」
と甘えた声を出す。
私は「何を?」と意地悪く聞いた。
「意地悪。もう我慢できないから早く、早く、うっ、う~ん」
と感じまくりである。
「何を早くかな?」と更に焦らしてやると
「あれ。」「あれが欲しい。お願い入れて下さい」と求めてくる。
私も我慢できず早く入れたかったから
「これかな?」と○んぽを膣口の周りに当ててみた。
「そう、それ。それよ。早く」
「だってまだゴムしていないよ」と確認すると
「駄目。今がいいの。もう我慢できないから」
そうなるともう生挿入OKのサイン。
ここで中に出すよと聞くと断られると思い、そのまま正常位で挿入。
挿入の瞬間K子は仰け反るように体を震わせた。
そのままゆっくりとピストン運動。
「これ。これが、欲しか、ったの、うっ、ン、ン、」
「だって、うぅ、ンん、だって久しぶり、なん、なんだもん」
首を振りながら言うK子はなんとも艶っぽい。
後で聞いた話だが半年ぐらいSEXがなかったそうだ。
女がマジに感じると男も本当に気持ちいい。と言うか、誰でもそうじゃないかな?(マグロよりは)征服している気がして。
ピストン運動を早くした。
K子は声にならない声を出している。
やばいっ、早くも射精感が込み上げてきた。
ピストンをスローに戻しいきそうになると少し抜く。
この時、精液がジュルジュルといった感じで出た。
そう、私はいきそうになるのを途中で我慢すると精液は半分?出るのだが○んぽはまだ硬いままなのだ。
○んぽはK子の膣口の入り口にカリの部分だけ入っている状態だから精液はそのまま膣に注いでいるかたちだ。
射精感が収まったところでそのまま奥まで深く挿入。
奥まで精子を押し込む。
もう中出しと同じ状態である。
K子のワギナは小陰唇が発達しているようで○んぽを抜くときに私のものを包み込むように吸い付くのだ。
これが堪らない。
奥まで突っ込むと子宮口がコリコリあたり、深く挿入したところで左右に腰を振ると私の○んぽの先端が子宮口のコリコリ感を楽しめた。
その度にK子は声を出して体を仰け反るのだ。
少し後付きだがこれは間違いなく名器だ。
ピストンを続けている状態でK子に聞いてみた。
「そろそろもう出そうだよ。どこがいい?」
K子は感じ続けながら
「あふぅん、何?、だめぇ、中は、中は、そと、そとでね?」
そう言われると益々燃えてくる。
私はピストンを早めた。
「あxxxx、いぃぃぃぃぃ」K子も絶頂のようだ。
「このままいくよ、いいか?、中で出すよ」
「いい、いい、いいっ」良いのか駄目なのかわからない。
「本当に出すよっ」
すでに半分出してる私はピストンを早めながら射精感を高めていった。
あまりのピストンに恍惚とするK子は
「うン、そのままぁぁぁ、そのままいって、そのままがいい」
やった!心の中でそう呟く。長く我慢してきた甲斐があった。
そしてそのまま私はK子の膣奥深くに心逝くまで射精した。
K子も果てたようである。
久しぶりだった、こんな快感は。
○んぽがじぃんとして熱い。
私とK子はつながったまましばらくこのままでいた。
「中で…したの?」とK子は聞いた。
今更聞くか?と思ったが
「そうだよ」「君は最高だよ。どうだった?」
「うぅん気持ちよかった。中でなんて初めて、すごく良かった」
と手を背中にキュッと抱きしめてくる。
かわいい子だ。
「大丈夫?君がいいって言ったから」
「…」「たぶん大丈夫だと思う」
「できてたらどうする?」
「う~ん。わかんない」
案外、楽天的な子かも。
それから1回も2回も同じだからと言って合計3発、私の子種をK子の膣に残してあげた。
幸い、K子は妊娠していなかった。
安堵すると同時に少し残念な気がした。
やがてK子との関係は1年ほど続いたが、その度に中出しである。
K子が今日は危険日だからと言って中出しを拒む日も精液半出しの特技?で中出ししているようなものだった。
まぁ本当に妊娠されては困ると思いマイルーラを使ったこともあるが。
ひょっとしてK子は妊娠しない体質なのかも知れないと思った。
しかし、そんなにおいしい話はそう続かなかった。