熟女の魅力たっぷりの叔母に誘惑されて盛大に中出し

僕は25歳の大学院生です。最近母の妹の叔母42歳と関係を持っています。
叔母は独身のキャリアーウーマンです。ある日曜日の午後、母の使いでおばの家を訪ねました。4LDKの高級マンションです。
母の使いとは叔母が会社のパーティに着ていく着物を持って行くでした。
僕は子供のときから叔母から目を掛けられ可愛がって貰ってました。でもそれは子供と大人の間柄のことで、まさかSEXなんて思いもよりませんでした。

着物を届けると、帯が2つと帯締めが3~4本ありました。
叔母はそれを目にすると、開けっ放しの自室に行きスルスルと服を脱ぎ下着だけになり着物に手を通し出しました。僕の見ている前で・・・

僕は見てはならない物を見ているようで俯いていましたら、叔母から声が係り帯をきつく締めてくれと言われそれに従いました。

その時叔母の腰を何気なく触ってしまったのです。偶然です。すると、叔母はくるりと向きを変え、いきなり僕の顔に両手で抱えキスをしました。

「あなたを一度思い切り抱きたかったの」
「許してね。私の気まぐれで・・・」

僕は頭がクラクラしました。まさか、叔母とキスをするなんて、でも僕は女性の経験が少ないので、中年の叔母の色気に圧倒されていました。

叔母は綺麗で少しポチャッとしたタイプで体を触ったときふわりとして気持ちが良かったです。

僕は理性が吹っ飛びました。近親と言うのを忘れて一人の女性として認めていました。

僕は今までの関係を投げ捨てたようになって、叔母を押し倒し圧し掛かりました。
締めた帯を解き肌蹴た着物の裾を分け長襦袢を肌蹴けパンティの中に手を入れました。
薄めの陰毛を指で分け入ると既に溢れんばかりに濡れておりました。



僕は叔母の着ているものを全て剥ぎ取りました。
豊かな乳房がユラユラと揺らしながら、叔母は息を切らして「ちょっと待って、ちょっと・・・」と隣室のベッドのある部屋に連れて行きました。

大きなWベッドがあり、叔母は逃げるように毛布の中にもぐりこんでいます。
火のついた僕は着ているものを全て脱ぎ捨てベッドにもぐりこみました。

僕が大きなオッパイに吸い付き乳首を口に含むと、「懐かしいわ、あなたが私のオッパイを吸ったのはこれで2度目よ」「ああいい気持ち」と言って目を瞑った。

僕のペースで知ってる限りの愛撫をして、とうとう叔母の中に入れました。

出し入れしているうち「叔母さん、中に出していいの?」と聞くと、
「いいわよ。あなたの好きにしなさい。私は避妊リングをしてるから、大丈夫」

その言葉で、僕は遠慮せずに叔母の中に出しました。

セックスは久しぶりだったので何回も叔母の中に出しました。
叔母も彼氏と別れて久しいので物すごく燃えたそうです。

「オオぉぉ~~~アィィ~~~」とすごい声をあげ、叔母は何度もイって失神したりしていました。
おまんこからは精液と陰汁が溢れて、部屋中がセックスの後の匂いで充満しました。

何時間やりまくったのか、腹が減ったので二人で遅い昼食を食べて、二人で風呂に入りました。

お互いの体を洗ってるうちにまたも欲情して、抱き合いながら話をしました。
「こんな濃密で興奮したセックスははじめてよ」と叔母は上気した顔で言ってくれました。

「あなた、今付き合っている人いるの?」
「ううん、いない」
「じゃ、こんな叔母さんで良かったら、暫く付き合って。彼女が出来たら別れてあげるわ」
「うん、それでいいよ」

しかし、あれから二人とも別れられず、もう1年も続いています。