取引先の事務員の洋子は48歳の未亡人で、25歳の娘さんと2人で相続した家に住んでいる。
先日会社を訪問した時、「◯◯さん、週末時間があるようなら家具の移動をお手伝いして頂けないかしら」と洋子から聞かれ、「予定はないから良いですよ」と返事をして、土曜日の10時に迎えに来てもらう事にして別れた。
当日は10時前に車で迎えに来てくれて、30分くらいで洋子の自宅に着いた。
大型テレビを購入する準備でサイドボード等の家具や調度品を移動したとの事であったが、これくらいの移動なら娘さんと2人で出来るはずなのにと思いつつ、来た以上は手伝わなくてはいけないわけで、3人で移動してお昼前までに完了した。
「◯◯さん、お昼一緒に食べて下さいね」
洋子からそう言われ、「はい、ありがとう」と返事をしたら、耳元でとんでもないことを言われた。
「娘が毎晩オナニーしているみたなので、今日抱いてやってくれない?」
「え・・・」
「娘には話してあるので大丈夫だから」
「彼氏はいないの?」
「いないみたい、なので・・・」
「でも、お母さんがいたら娘さんも嫌なのでは?」
「食事の後片付けをしたら、買い忘れた物があると言ってしばらく外出するので、その間にお願いします」
「本当に良いの?」
「娘の後に、出来れば私も・・・お願いしたいです」
「とにかく、お昼をご馳走になって、その後は成り行きで考えますよ」
「私は閉経してるので生で大丈夫だから」と意味深に言われ、少し興奮した。
その後、3人で出前の特上寿司と洋子が準備した料理を食べた。
後片付けが終わり、10分くらい経った時、「慶子(娘さんの名前)、買い忘れた物があるのでそこまで行って来るわね。帰ってくるまで◯◯さんのお相手をしてて」と言って、洋子は外出した。
ひとまずリビングで娘さんとテレビを観ながら世間話しつつ、タイミングを窺っていた。
「慶子さんの彼氏はどんな人?」
「いないです」
「嘘でしょう」
「本当にいないんです」
「セックスの経験は?」
真っ赤な顔をして俯き、返事がない。
話はついてる風なことを言われてたこともあって、ストレートに聞いてみた。
「オナニーはしてるの?」
「それは・・・」
「別に恥ずかしいことではないからね」
「お母さんからなんか聞いてます?」
「たとえば、どんなこと?」
「・・・セックスやオナニーのこと」
「少しは聞いているけど、本当にオジサンでいいなら抱いてあげるよ」
慶子の右側に座り、軽く肩に手を置いた。
慶子が緊張しているのは肩に置いた手からすぐ分かった。
「オジサンに抱かれてもいいのかな?」
慶子は無言で頷き、目を閉じた。
軽くキスをし舌を入れようとしたが慶子は拒否していた。
「心配することはないからオジサンに全てを任せて」
やはり無言で頷く慶子。
ブラウスのボタンを外しブラの上から乳房を揉むと、ハアハアと小さな声で喘ぎ出した。
ブラを外すと98のFカップの見事な乳房が現れた。
それを舌で堪能し、スカートを腰まで捲り上げショーツの上からクリを触ると・・・すでに洪水状態だった。
素早くシューツを剥ぎ取り、洋子が帰るのを気にしながらクリを指と舌で責めた。
愛液が菊門の方にまで垂れて来るのをみてたら興奮して我慢出来なくなってきた。
「慶子さん、そろそろ入れてもいいかな?」
「ハアハア・・・はい」
喘ぎながら小さく頷く慶子。
そうっと亀頭部を蜜口に当てる。
「優しく入れて下さい」
「分かったよ」
入れ始めると「痛い痛い」と叫ぶので、「もしかして初めて?」と聞くと、「痛い痛い」と言いながら頷いた。
「初めはみんな痛いけど、女になるために我慢して」
「我慢するので優しくしてください」
苦痛で顔を歪めながら言う。
やっと亀頭部が収まり、蜜口を見ると鮮血が流れていた。
そして、ついに男根が慶子の膣奥まで入った。
「全部入ったよ、痛い?」
「痛いけど、我慢するので優しくイカせて欲しい」
「ゆっくりピストンするから、もし痛かった言って」
10分くらいして限界が来た。
「中に出してもいいの?」と聞くと、「どちらでも構わない」と言う。
「じゃー生で出すから、いいね?」
言うと同時に膣壁が収縮し、「イクイク」と大きな声を出しながら男根を締めつけてきた。
そのまま慶子は昇天。
少し間を置いて、2週間溜めていた分身を膣奥に放出した。
分身を拭き取り、衣服を整えると、慶子はナプキンを当てて何事もなかったように傍に座った。
2人でテレビを観ていると、「遅くなってごめん」と洋子が帰って来た。
洋子と入れ替わるように慶子が、「自分の部屋ですることがあるので、◯◯さんゆっくりしていって下さい」と言い残して、2階の自室に消えて行った。
「娘はどうでしたか?」
「初物でビックリしましたよ」
「やっぱり・・・思っていた通りだわ」
「処女だと思っていたんですか」
「はい」
「どちらでも構わないと言われたので、遠慮なく中に出しました」
「◯◯さん、私も中に出してくれない?」
「娘さんに気付かれるとマズいのでは?」
「娘は、『◯◯さんが帰るよ』と呼ぶまで下におりて来ませんから大丈夫です」
洋子の寝室へ案内され、洋子は自分で全裸になると、即戦闘状態で挑発してきた。
オマンコにあるべき物がないので聞くと・・・。
「昨日、◯◯さんが喜ぶと思ってお風呂で綺麗に剃ったの」
すぐに洋子を抱き寄せ、遮蔽物のないクリを責めた。
娘さんよりやや小さめな乳房にある乳首は硬直しており、舐めると娘より大きな声で喘ぎ、蜜口からは愛汁が垂れていた。
「最近してないの?」
「全くしてないよ」
「それは未亡人なってからしてないってこと?」
「一度だけ、主人の友達に抱かれたけど、生ではしてないから」
「それから一度もしてないの?」
「そう、今日まで6年間、一度もしてない」
「したくなかったの?」
「したくなかったと言えば嘘になるけど、娘を育てることしか考えてなかったから」
「どうして私を誘ったの?」
「娘のオナニーを見て無性にしたくなって・・・。◯◯さんは優しそうだし、単身赴任で大変だと思ったから、娘と相談して◯◯さんに来てもらう口実を作ったの」
「じゃあ、遠慮なく洋子さんの中に出させてもらうね」
そう言って全裸になると、洋子は亀頭部を見て目を見開いた。
「そんなに大きいんですか?娘は痛がりませんでしたか?」
「最初は痛いと言っていましたが、最後の方はあなたみたいによく喘いでいたよ」
「こんなに大きい雁首を見たことがないので、恥ずかしいけど騎乗位でしたい」
「あなたの好きな体位でいいですよ」
すぐに跨がると一気に男根を根元まで飲み込み、上下左右と激しく運動してきた。
「気持ち良い、イキそう」と何度も繰り返し、痙攣を起こして一度イキ、しばらくするとまた運動を始める。
結局、洋子が4回目にイク時に、私も気持ち良く膣奥に放出した。
洋子が立ち上がり、抜くと分身が腹部に落ちてきた。
「こんなにたくさん・・・」と言いながら後処理をしていた。
処理の終わった洋子をベッドに寝かせ、綺麗に剃られたマンコにキスマークを二個付けた。
「私で良かったらいつでも声を掛けて下さい」
「淋しくなったらまた抱いて欲しいです」
それから娘さんに挨拶をして帰ることにした。
「今日はご馳走になりました、ありがとう」
「今後も母のことをよろしくお願いします」
私が「分かりました」と言うと、「お母さん、私が◯◯さんを送るから」と慶子が言い、自宅まで車で送ってもらった。
その別れ際。
「時々お母さんに内緒で会ってくれませんか?」
「気付かれないなら良いよ」
そう答えると慶子はにっこり笑い、「まだ先程の液が出て来るみたい」と言った。
「痛かった?」
「最初は痛かったけど、ドクドク出された時は気持ちが良かった」
頬を染めてそう言う慶子に後ろ髪を引かれながら、車を降りた。