先日帰省した際にあった元カノとの事を投稿します。
帰省して3泊4日で暇だったオレは近くの書店に行った。
そこで立ち読みしているJ子(元カノ)を見つけた。
「おっ」と思い、声をかけようとした時、
よく見るとJ子は週刊誌のセックスネタを熱心に読んでいた。
田舎の昼間の書店なんてそんなに人が居るわけではないので堂々と読んでいたが、
そんなJ子を見てオレはムラムラしてしまった。
少し離れて見ているとJ子が帰ろうとしていたので慌てて声をかけた。
「よぉ!J子久しぶり!」
J子は一瞬驚いた顔をしたが、すぐにいつものように返事をした。
「あれ?里帰り?久しぶりぃ!!」
約2年ぶりに会った事でお互い話したくなり、
すぐ側の神社の境内で散歩がてら思い出話に花を咲かせた。
「ひどいよね!遠距離が無理だから別れようとかさ。向こうに行ってみてから決めれば良かったじゃん!」
「あの時は、それくらい気合いが入ってたっていうかね」
・・・などと、くだらない話をしていた。
2時間くらい話して、空が暗くなってきたのだが、J子が帰る気配はない。
なんとなく、まだオレに気があるのかななんて気付いてはいたが、
どうやら間違いないようだ。
「東京に疲れたオレを癒して!」と、J子の胸に顔を埋めてみる。
「よしよし!元気なくなっちゃったの?可哀想に」
などと昔のようにじゃれてくるJ子。
たまらなくなったオレはJ子にキスをし、胸を揉みながら押し倒した。
J子も抵抗無くそれを受け入れる。
「会いたかったよぉ!◯◯!」
オレを見つめるJ子に興奮した。
正直、J子もオレに新しい彼女がいることを知っているはずだ。
それでも、オレを受け入れるJ子にたまらなくなってきた。
神社の境内に腰掛け、ズボンを脱いでチンコをJ子にさらけ出す。
「あぁ、久しぶりぃ!よ!」と言いながらチンコをつつくJ子。
すぐに目つきが変わって先っぽに口をつけながらしごき出した。
気持ちいい!
久しぶりにJ子にしてもらって気付いたが、こいつは結構なテクニシャンだ!
亀頭を咥えながらジュブジュブと音を立てながら手こきは捻じりながら上下に擦る。
オレはすぐに絶頂を迎え、その場でJ子に顔射した。
J子は顔についた精子を指で集めて舐めて飲み込んでくれた。
「いっぱい出たね。ふふ」と、やらしい目でオレを見る。
とたんにオレはまたイヤらしい気持ちになり、J子にキスして愛撫し始めた。
外という事もあり、声をなるべく抑えるJ子。
「◯◯!◯◯!」とオレの名前を呼びながら、指を咥えて声を我慢している。
可愛い!こんなにJ子って可愛かったかな。
J子が愛おしくなってきた。
そのまま境内の木に手をつかせてバックで挿入。
「あぁぁぁぁぁ~んん~い、あぁぁぁぁ」
少しずつ声が大きくなるJ子。
そのまま激しくついて中出しでいってしまった。
J子が中で出して欲しいとお願いしたからだ。
終わってJ子に「中で良かったの?」と聞くと、
もうすぐ結婚するし、できたら産んで旦那と育てると言い出した。
なんとJ子は婚約していた。
「やっぱり◯◯のことはずっと好きだし、結婚しても◯◯だけは特別なの!」とJ子。
ショックなのかラッキーなのかよく分からない。
それから1時間程また他愛もない話をしたり、
じゃれてキスしたりして過ごして番号を交換して別れた。
結局、帰省している間、毎日J子とセックスした。
「これからは、帰ってきたら毎回しようね!」と約束し、故郷をあとにした。
これからは帰省が楽しみだ。