今回は強引に中出しをした時のことを書こうと思います。
俺がちょうど二十歳の時、セフレの一人にEという子がいました。
合コンで知り合った19歳の専門学生で、結構相性がいい子でしたよ。
そのEの友達に恵美という子がいたのですが、この子が問題のある子で、我侭で、自分が目立っていれば他人のことはお構いなし、みたいな性格でした。
よくEから愚痴を聞かされていましたよ。
2・3回飲み会で見かけてて、多少話したこともあり、確かにそんなような性格でした。
ある日6人ぐらいで俺の家で鍋をしていました。
もちろん恵美も入っています。
みんなそれなりに酒も入り結構盛り上りました。
夜も遅い時間になったので、じゃあそろそろ解散ってことになったのですが、恵美は、
「帰るのカッタルイよ。私泊まってく。」
と俺の了承も得ずに泊まる気でいます。
「皆帰っちゃうの?いいじゃん、泊まってこうよ。」
と言いますが、皆帰る気です。
挙句には、俺のセフレに向かって、
「Eちゃんも帰るの?いいじゃん泊まっていこうよ。どうせ何度も泊まってるんでしょ、そのベットでさ?」
とまで言っています。
もう言いたい放題でしたね。
とりあえず俺は皆を外まで送り出しました。
恵美は当然見送りにもきません。
外にでるとEは、
「なんだよアイツ。スゲームカツクよ!」
とキレています。
他の子も恵美のわがままっぷりにあきれています。
Eが突然、
「ムカツクから、あいつ今日犯しちゃってよ。たぶん処女だろうけどさ。」
というと、
「あっそれいいね。いいテクしてるらしいよ、本人いわくね。」
「そうそう。昔は一度に5人と付き合ってたらしいしね。」
「そうだよね。一回くらいなら誰とでも平気じゃない?話が本当ならね」
と皆で言い合って大笑いしています。
最後にEが
「絶対犯しちゃってよ!その後を楽しみにしてるから!」
といって皆帰っていきました。
部屋にもどると恵美はテレビを見ていて、
「皆帰ったぁ?」
とすでにこの家の住人きどりです。
1・2時間ぐらいたったころ、
「もう寝る、ベット使うよ」
といってかってにベットに行きました。
俺はここだなと思い、
「恵美ちゃん、マッサージしてあげるよ」
とまずは軽くアプローチしました。
「ホント?じゃあヨロシクー」
「どう?」
と言いながら背中や腰をもんでいきます。
「気持ちいいねー」
とのんきな返事でした。
ここから俺は勝負にでました。
徐々に下がっていき、おしりをマッサージします。
そして、足の付け根辺りを押していきます。
すると、
「どこ触ってんの?そこはいいから他の所にしてよ」
と軽く怒ってきます。
俺は言われても聞かずに触り続けると、
「もう!やめて!触らないで!」
と俺の手をはらいのけようとしてきます。
その瞬間俺は恵美をクルッとあお向けに転がして、強引にキスしました。
「なにすんの!信じらんない!」
と俺をひっぱたいてきました。
俺は恵美の両手首を思いっきりつかんで、
「男の家に泊まるってのが、どういうことかわかって泊まってんだろ!」
と低めの声でいうとおとなしくなりました。
目にはあきらかに恐怖の色が浮かんでいます。
服を脱がそうとすると、体を硬くして拒否してきます。
「おとなしくしてろよ!服破られたくないだろ!」
と言い抵抗されながらもパンツ1枚の姿にしました。
恵美は手で胸を隠しながら震えています。
「そんなにビクつかないでよ。結構経験あるんでしょ?楽しもうよ」
と強引に手をどけて胸を攻めました。
結構かわいい乳首してましたよ。
パンツの上から指をはわせると
「アッ・・・」
と軽く感じているようでした。
そろそろと思いパンツを脱がして、足を開かせようとすると、
「イヤッ、ダメッ」
と普段の強気な態度とはうってかわって、か弱い声をあげています。
オマンコを覗き込むと、かなりキレイなオマンコでした。
よく見ると少し濡れていたので、痛がっても関係ないし、この程度でいいなと思い、入り口にチンコを当てて入れる準備をしました。
「お願い、それはイヤァッ・・・ヤダッヤダッ」
と思いっきり暴れ始めました。
俺は恵美の頬を軽くビンタし、
「おとなしくしろって言ってるだろ!」
と言って顔を覗き込みました。
恵美は目には涙を浮かべながらおとなしくなりました。
俺は恵美のオマンコにチンコを差し込んでいきました。
恵美のオマンコは想像どうりキツク、先を入れるだけでも一苦労です。
「イタッ、イタイ・・・やめっ・・・」
恵美はかなり痛がっていますが、実は俺のほうも多少痛かったです。
力ずくでなんとか入れていくと、途中処女膜らしきものにあたりました。
俺は恵美のことなどお構いなしに一番奥まで一気に突き刺しました。
もしかしたら処女膜だけでなく、オマンコ自体も少し裂けたかもしれませんね。
「イッターッッッッ・・・・」
と恵美はおお泣きしています。
「恵美ちゃん処女なの?そんなことないでしょ?だってオマンコ濡れてるよ」
と言いながら俺はピストンしていきます。
恵美は痛みに顔をゆがませていました。
俺もこんな経験は初めてでとてつもなく興奮しました。
イキそうになった時もうどうなってもいいやと思い、中出しする気になりました。
「恵美ちゃん。もうイクね、出すよ。」
「・・・・ンッ・・・」
すでに放心状態です。
「このまま中に出すからね」
「・・・エッ・・・イヤッ・・ヤダッ・・ダメッ・・・・・」
我に返り必死で逃げようとしています。
「出すよっっっ・・オマンコの中に出すよ!」
と腰を思いっきりつかんで固定しました。
「ダメッ・・ダメェェェェェ・・・・・・」
と言う恵美の叫び声を聞きながら、思いっきり腰を突き出して、恵美のオマンコの一番奥でイキました。
チンコを抜くと出したはずの精子が全然出てきませんでした。
「どうして、どうして・・・・」
と恵美は泣いています。
そんな恵美の姿に興奮して再度恵美を襲いました。
「なんで・・もうやめて・・」
と泣き崩れる恵美を無視し挿入しました。
恵美は壊れたかのようにボーッとしてほとんど反応がありません。
「また恵美の中に出すからね」
と言っても
「ッ・・・・・」
と無反応です。
無反応だとおもしろくないので色々言ってみました。
「ナマで中出しするからね」
「オマンコの中に精子出すよ」
「恵美の子宮を俺の精子でいっぱいにしてあげるからね」
聞こえてはいるらしく、首を振っています。
「イクよ!中に出すよ!・・・」
とイク直前に言うと、
「もうイヤァァァァッ・・・・」
とだけ叫びました。
俺は再び恵美の奥深くに精子を注ぎ込みました。
チンコを抜いてオマンコを覗きこむと、今回は精子が溢れてきていました。
血と混ざって赤くなった精子がオマンコから垂れ流れていましたよ。
恵美はあいかわらず泣いています。
俺はベットに放置して、一服していました。
しばらくすると泣きつかれたのか恵美は寝てしまいました。
俺は色々と興奮したのもあって一晩中起きていました。
次の日は一言も声を交わすこともなく恵美は帰っていきました、
ただ、俺の精子をその体の中に溜めたままでした。
どこかで溢れてきたんじゃないかな?と思いました。
1週間後ぐらいにそのことをEに報告すると、
「やっぱあいつ処女だったでしょ?いい気味だね。」
と大笑いしていました。
俺が後々のことを心配していると、
「別に平気だと思うよ。なにも言ってなかったし」
と言っていました。
恵美はEたちの輪から抜けることもなく、また俺とのことはなにも言ってないみたいです。
確かに恵美の普段の性格からすれば、犯されたなんて言えるはずもないでしょうけどね。
その後の様子を聞いていくと、恵美はおそらく妊娠はしていなかったと思います。
強引に中出しっていうのもいいな、と思ってしまった体験でした。