娘の保育園で先生をしている元カノと再会して・・中出しエロ体験談

娘の保育所の先生が、高校時代の元カノな年があった。

俺は仕事が忙しいから保育所の行事に参加する事は無かったんだけど、
嫁が高熱を出した時に一度だけ参加したのが元カノが娘の先生の時だった。

その日は、親子遠足でバスに乗り公園に行ったんだけど、
普段から行事に参加してないから
話相手も特にいなかったから喫煙所で煙草を吸ってるって感じだった。

喫煙所の近くにいると先生が
先生『○○は相変わらずだね。』
俺『???』
先生『わからん?うちよ?』
俺『先生でしょ?』
先生『ヒントは高校の時の』
俺『!!!』
とこの時に元カノと気が付いた。

保育所の行事と言う事もあり、軽く話をした後園児の所に戻って行った。

遠足も終わり、保育所で所長のあいさつも終わり
解散になり娘と家に帰ろうとしたら、
『○○ちゃんのお父さん忘れ物ですよ。』
と可愛らしいメモ紙に書かれた連絡先を渡された。

半月位は連絡しなかったんだが、
夫婦喧嘩がきっかけでやけ酒を飲みに出掛けて
財布に閉まってた連絡先を思い出し
酒の勢いもあり電話をすると暇だから来るって返事があった。

居酒屋で一緒に閉店時間まで飲んで、
元カノが『今は独り暮らしだからアパートで飲み直そう』と言う事でアパートに行く事に。

アパートで飲み直ししてる時に酒をズボンに溢していまい、
『服を乾かすからシャワーでもしたら?』と言われ
少し酔い醒ましも兼ねてシャワーを借りる事にした。



頭や体を洗ってると笑いながら
『一緒に入って良い?と言われ、笑いながら言ってるし
冗談だろうと思って『早く来いよ』と言うと
既に服を脱いだ元カノが入って来るじゃないか

ビックリした俺は『何やってんだ?』って聞くと
『昔は一緒に入ったじゃない』と言われ
何か急に懐かしさと性的興奮が高まり
キスをし元カノの身体中を愛撫していた。

『アンッ』って声を聞いた俺はシャワーを止める事も忘れ
硬くなったチソコを元カノに差し出し舐めさせた。

シャワーの音があったが、ジュルジュル音がする唾液を含んだフェラ、
玉復路を舐め回され最後は口の中に射精した。

口の中に出した精子を飲み込み
『懐かしい味がする』の一言が更に興奮してしまい、シャワーを出てベットへ移動した。

娘の先生であり元カノでもあり、
更に当時とは違う大人の色気もあり色んな意味で興奮が止まらなかった。
それもあってベットに移動した時には一度射精したとは思えない位更に勃起していた。

ベットでは69から始まりお互い身体中を舐めあいトロトロになったマソコへチソコを挿入。
バックで揺れる胸をもっと間近で見たいと思い体位を起乗位へと

変えて元カノの腰の動きと一緒に揺れる胸とトロトロなのに締まりの良いマソコに、
『出そう』と言うと『中に出して』と腰の動きが早くなり元カノの中に射精。

中で絞り取られる様にマソコが締めつけ、
元カノがチソコを抜いた時には二回目とは思えない量の精子が溢れ出ていた。