僕が入っているサークルは毎年夏に海に行ってキャンプをします。
そこで酒を飲んで騒ぐわけですが、
寝るときは酔い潰れたマネは男子と一緒に寝ています。
僕はわりと遅くまで起きていました。
すると、
先輩マネのAさんが
「腕枕をしてやるからこっちにきて寝ろ!」
と言ってきました。
はじめは迷っていましたが、
みんな寝静まっていたのと、
お酒の力もあって一緒に寝ることにしました。
その前にシモネタを話していたので、
「あ~大丈夫です。ちんぽ勃ちそうにありません!!(先輩の魅力がないので)」
と言ったら、先輩は
「なにを~~」と言って僕の上に乗っかってきました。
そして、おもむろに僕の顔に近づいてきて、
口に舌を入れてきました。
経験豊富な先輩の舌は官能的な動きをし、
始めは戸惑っていた僕でしたが、
次第に手が胸元のに伸び、
彼女の胸を弄っていました。
そして、
彼女はだんだんノッて来たのか
「あ~もう我慢できん」
と言って、
ズボンを半脱ぎの状態で僕の下半身に宛てがい、
ゆっくりと挿入しました。
周りには眠っている人がいたので僕はかなり焦っていましたが、
彼女の中はとても暖かく、
思わず声が出そうになりました。
そこで彼女を説得して夜の海岸に連れ出し、
後ろからガンガン突いて、
しまいには中出ししました。
今年も夏にキャンプに行きます。
去年と同じことがあるといいなぁ~~。