同じマンションに住む人妻さんを無理やり犯して性欲解消用の中出し肉便器にした話

私には、以前から中出し肉便器がいます。

単に私はラッキーで、

相手に恵まれただけ、だったのでしょう。

肉便器を作るにあたって一歩間違えば、

人生を棒に振っていたと思います。

相手は32歳N美。

見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、

体型はけっこう貧弱系、

きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。

N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、

私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。

先に述べた様に、美人でもスタイルが良い訳でも無い訳ですが、

押しに弱く、なし崩しに押さえ込み、

強引に口説けば落ちるタイプの女、

顔だちも私の嫌いなタイプではなかった事も有り、

いつか切っ掛けとチャンスさえあれば有れば、

犯してヤリたい衝動にかられる女でした。
そんな事を考えていると、

N美と会話を交わすチャンスがやってきた訳です。

切っ掛けを話すと長くなるので、省略させて頂きますが、

その日を境にご近所だからか警戒心がとけたのか、

お互いを見かければ、挨拶する様になり、

数日後には世間話しもする様になった。

会話を交わすうちに、

旦那は3交代勤務の為、夜居ない事が多い事や、

子供も保育園に通い、昼間は部屋に一人で居る事、

夫婦性活もなくなり、御無沙汰であり「欲求不満」

らしい事、など情報収集が出来た。

なによりN美の行動パターンは日々変わらず、

容易に察する事が出来た。

『ほんとに、一般的な主婦だ。簡単にイケる。絶好の獲物だ。』

心の中の悪魔が囁く、妄想と欲望が自分の理性を、ガラガラと崩壊させた。

すぐにでも犯したい衝動にかられる。

しかし、焦る必要などは無い。

獲物は逃げる事もないし、ましてドジなミスなど許されない。

じっくり綿密に計画を練っていく。

完璧なレ〇プ中出し肉便器計画をだ。

しかし相手がいる以上、完璧などあり得ない、一か八か強行の賭けに出る。

旦那の車はない、今朝出勤した。

今夜から明日の夕方までは帰らない。

現在9:30そろそろ子供を保育園に送り届け、帰ってくる時間だ。

良く考えれば、不自然な理由だが、理由にそれ程の意味はない。

二人だけの空間が作れれば、それで良いのだ。

自分の部屋の入り口でN美の帰りを待つ、程なくしてN美が帰って来た。

「こんにちは(笑)」

いつもの様に愛想よくN美が挨拶してくる。

『あっ、こんにちは、今帰りですか?(笑)』

「はい、あの?どうしたんですか?玄関先で・・・」

事の事情を説明する。

朝はやく、用が有り外出したが不覚にも玄関の鍵を無くしてしまった。

不動産屋に連絡すると、午後には届けるとの事なので待っている事と。

「じゃぁ後、2~3時間も家の外ですか?」

『・・・仕方がないです、どっかで時間潰すか、ここで待ちますよ。』

N美は親身になって少し考える様子を見せた。

「よかったら、家でお茶でも飲みながら・・・待ちますか?」

案の上だ。

N美の性格を考えれば、高確率で予想の出来た答えだった。

『マジですか!?助かります。

ありがとう。』

こんな子供騙しのウソに簡単に掛かってくれるとは、計画通りだ。

玄関に入り、パッと見だが、間取りなどを確認する。

旦那の部屋、N美と子供の部屋、そしてリビングといった感じの部屋割りだ。

「どうぞ、上がって、ちょっと待ってね、今、お茶出しますから。」

『あ!すみませんね、お気使いなく。』

と言い、靴を脱ぎ玄関をロックする。

我慢の限界だった。

N美の背後にそっと近付き、強引に抱き着く。

「なっ!なにするの!」

唐突な事態に、悲鳴にも似た驚きの声をあげる。

『N美さんがいけないんですよ。

魅力的だから』

心にも無い事を言ってみる。

「冗談はヤメてください!大声だしますよ!」

冗談がすぎる的な顔をする。

『どうぞ御自由に、どうせ誰の耳にも届きませんよ。』

耳もとで囁く。

「!?」

この時、N美がハッとした表情をする。

調べはついていた。

昼間、よそのお宅は不在が多く、このマンションには殆ど二人しか存在しない事を、そして今日もその日なのである。

『この時を待ってたんです、観念してください、N美さん。』

そう言って口をふさぎながら、リビングに押し倒す。

危機せまる声でN美が叫ぶ「ほんとにヤメて!ダメ!ヤダ!」

乳房とは言いがたい小ぶりな胸を強引に揉みしだく。

間髪入れずに股間に手をのばし、ワレメをなぞる。

「イヤぁ~!」

思いのほか騒ぐN美の顔を、わしずかみして怒鳴る。

『イヤじゃねーんだよ!此処まできてヤメられる訳ね~だろ!諦めろ!』

「!!」

ちょっと強い言い方で指導権を得る、N美は小刻みに震えている。

強引に服を脱がせ、全裸にする。

やはり想像通りの貧弱な体つきだったが、しかし性処理だけなら構う事は無い。

口をふさぎ、強めにワレメをなぞる、人指し指と薬指でワレメを開き、中指でクリトリスを刺激しながら聞く。

『久しぶりなんだろ、オマンコするの、ん?N美。』

N美の目が潤む、また口をキスでふさぐ、今度は舌を吸い出す。

「んん~っ」

だ液を流し込む、ディープキスで唇ごと舐めまわす。

もちろん、右手中指は激しくそして繊細にクリトリスを刺激し続ける。

膣口はもう、ぐしょ濡れになっていた、気持ちとは裏腹に身体は従順だ。

『レ〇プしてやるからな、N美。

セックスしたいだろ!ん?』

あえてレ〇プという言葉を使う、無理矢理に貞操を奪う響きだ。

「・・・!。」

一気に、恐怖に襲われ絶望にも似た顔色になる。

クリへの刺激を強くしながらもう一度、強い口調で聞く。

『したいだろ!セックス!どうなんだ!』

「あぁ~!ダメ!あぁ~!」

と喘ぎながら何度も首を振る。

N美を押さえ付けたまま、自分も服を脱ぎ、歳がえもなく興奮し、腹につくほど反り返るチンポを目の前に突き立てる。

「!っ」

N美は、はっ!と一瞬我に帰った感じを見せたが、時既に遅し、『舐めろ!』

と口にチンポを近付け無理矢理に、口に押し込む、「んん~!ゲホッ!んん~!あああ~」

いつも以上に反り返るチンポ、N美はただ苦しそうに頬張るのが精一杯だ。

『今ぶちこんでヤル、レ〇プしてヤルからな!』

強めに膣口を刺激する。

「ハメ!カンヘンひて!!」

首を何度も横に振りながら拒絶してくる。

『こんな濡らして!欲しいんだろ?ここに。

チンポ欲しだろ!』

ぐちょぐちょの膣口を二本の指でかき回しながら、突き詰める。

「ほれはヒヤ!!ほんろにオネガヒ!!うぐ!」

チンポを口いっぱいに頬張り、上目使いで哀願してくる。

『そんなにイヤなら、口で俺を満足させるか!?出来なきゃマンコで気持ちよくさせてもらうぞ!いいな!!』

涙顔で、チンポを咥えながら、何度も何度も頷く。

体勢を入れ替え、シックスナインの体勢を取らせる。

『このほうが、イけるかもな。

これでイければマンコは勘弁してやるよ』

N美は助かりたい一心でそれを受け入れ、ぎこちない手と舌を使いだした。

両手で尻をがっちりと抱え込み、濡れたワレメを舌で舐め回す。

「あ!イヤ!ダメ!」

ビクッとしながら動きが止まる。

『ヤメるなよ!いいのか!ぶちこむぞ!』



とクリに集中して吸い付くす。

チンポを手でしごきながら、口でのピストン運動を必死に始める。

上手くないし、大して気持ち良くもなかったが、この犯している感覚と、シュチュエーション。

征服感に射精感が込み上げる。

『出すぞ!口から出すなよ!出すんじゃね~ぞ!』

一気に放出する。

自分の中で音をも感じる程の勢いの射精だった。

「んん~。」

声を感じる、顔は見えない、ただヒクツくマンコを見ながら、満足感と快楽を楽しむ。

興奮のあまり射精後も勃起は治まらない。

『精子飲め!全部だ!残さず!』

無理を強要し、精飲させる。

「んん~んんん~っ!」

と必死にイヤイヤをするが、無理矢理飲み込ませる。

「んなああ~ゲホッゲホッ!」

多分、旦那のも飲んだ事もないのだろう、屈辱感と絶望感が漂っている。

ただ涙を流すだけだった。

N美をリビングに仰向けに寝かせ、覆い被さりながら聞く。

『N美、この家にはゴムあるか?コンドーム。』

「ないです!そんなもの有る訳が・・・。」

と恐怖顔を見せる。

『じゃ~、仕方が無いナ。このまま入れるか。有っても着ける気はないけど。』

と膣口にチンポのカリを擦り付ける。

狙いを定め腰を沈める。

「え!ちょっ!約束が!!」

身体をひねりながら後ずさりをするが、また押さえ込み、がっちり抱き着く。

『許す訳ないだろ、俺の子種飲んだ女を・・・バカだなぁ~N美。』

鈴口から、精子の残り汁が滴るチンポを、カリ首が埋まる位挿入する。

『以外と狭いな。

マンコ使ってないのか?もったいない!』

「や!ダメ入れないで!ああぁ~!」

無駄な抵抗だった。

腰を沈めると、チンポはメリメリッと根元まで一気に喰わえこまれた。

『すんなり入ったぞ。生チンポが。ああぁ~気持ちいいぃ~。』

わざと言う。

「いや~!抜いて!入れないで!ダメ!いや~!」

『じゃ~、抜こうか。』

と言って、ゆっくりと膣口からカリ首まで引き抜く、が、しかしヤメる気など、さらさらある訳が無い。

『やっぱ、ヤだな、生マンコするゾ!N美マンコは、もう俺のマンコだ!』

と言いながら根元まで深くブチ込む、今度は子宮口のあの快感が鬼頭を包む、コリッと鬼頭を喰わえ込むあの感覚。

私はこの感覚が物凄く好きだった。

「いっ!あうっ!うううっ」

一気に子宮奥壁に突き当たりN美が絶叫する、顔が歪む。

しかし関係ない、お構い無しに、ただ自分の快楽を求め腰を使う、射精に向けてのピストンとグラインドを繰り返す、変化を付けながら、これでもか!これでもか!と、イヤというほど腰を叩き付ける。

暫く使われてないと思われる膣壁は、出産を感じさせない締まり具合で、チンポを締め付けてくる。

二度目の射精感が押し寄せてくる。

『N美~。イキそうだ。イクぞ。生チンポが、子種出すぞ!』

と言いながら、しっかりと抱き締め、腰の動きを早める、絶頂感と衝撃がチンポに走る。

「あ!イヤ!中は!中はイヤぁ~!イヤぁ~!」

『出すぞ!子種受け止めろ!お前はマンコは俺のものだ!くっ!』

チンポを根元まで押し込む、子宮口に鬼頭が喰わえ込まれた所から更に、もう一押し、一気に子種を放出する。

ドクドクッっとチンポの中を痛みを覚える程の勢いで、精子が飛び出すのを感じる。

「イヤ!ヤメて!出さないで~!」

泣叫ぶがもう遅い。

たっぷりと注入する。

『くっ!』

だめ押しとばかりに、残り汁も突き上げ注ぎ込む。

チンポを引き抜くと、ピンク色の精子が流れ出てくる。

少々激しかったのと久々の挿入からなのか、出血したようだった。

この光景を見た時、なんとも言えない満足感と征服感が込み上げてくる。

『N美。

俺のチンポ、綺麗にしろよ。』

と顔の前に突き付ける。

「ひどい・・・」

そう言ってイヤイヤとチンポを舌をだし舐めた。

『これからは時間のゆるす限り、たっぷりと、おマンコしてヤるからな。わかったか。N美。おまえのマンコは、今現在から俺のものだぞ!もし人にバレたら、泣くのはお前の方だからな!』

「・・・・・・・・・・・・・・・。」

無言で泣きながら、N美は頷いた。

N美にとっては絶望の日から、ほぼ毎日の様に家に呼び出しては、中出し。

中出しを拒絶されるほど快楽が増す、嫌がる中出しを繰り返し楽しんだ。

家に呼び、イヤという程突き上げ、思いきり子宮奥に子種をぶちまける。

それが当たり前の生活なのだと、身体が覚えるまで中出しを繰り返す。

N美は子供が出来てしまうのではないかと、ピルを飲み始めた様だった。

頭ではまだ拒否しているだろう。

が、身体が覚えた快楽に逆らえる訳もなく、当たり前の様に中出しを受け入れはじめ、いつしか自分から望む様になった。

そう、私とのセックス、そして中出しが当たり前だと、認識したのだ。

もう立派な私だけの、中出し肉便器である。

最近では自ら上に乗り、腰を振るし、教え込んだフェラも上手くなって来た。

しかし、中出し肉便器としては何か物足りなさを感じはじめ、旦那に疑われると嫌がったが、私は淫毛を剃り上げパイパンにさせた。

もともと、貧弱な身体付きで小柄なN美だったが、パイパンにした事で、幼さも増し、恥ずかしそうにするN美が、性欲を掻き立ててくれる。

パイパンの膣口から流れ出る子種を見るのは、なんとも心地いい。

そんなセックスの日々が続いた何ヶ月か後、私に鬼畜的な考えが芽生え始め、それを止める事が出来なくなった。

『こいつに孕ませたい・・・』

そう言う思いが芽生え止む事がなかった。

パイパンの小ぶりなマンコを、深くゆっくり快楽を楽しみながら『N美、ピルはもうヤメろ。

いいな。』

「こ、子供出来ちゃうよ!まずいよ。」

と青ざめた顔をする。

『俺たちの子供、つくるのイヤなのか?』

と睨みつける。

「わ、わかりました、もう飲みません・・・、ヤメます。」

と抱き着いてくる。

『N美、安全日は分るな、その時、旦那とヤレ、安全日に一回だけ。』

セックスレスの夫婦に、子供が出来る訳ないのだ。

単なる理由作りだ。

N美は少々恐ばった顔をする「この人は本気で産ませる気だ。」

と。

当たり前だ、今でこそ自分も求め望む不倫ですら、道理に反した行為なのに、それに加えて子供まで、つくる事になる訳なのだから。

「○○さんの子供をわたしが・・・わたしが・・・。」

N美が快楽に溺れだす。

『子種、中でだすぞ!しっかり孕めよ!出すぞ!で!出る!』

「あああぁ~。出して!いっぱい出して!N美を孕ませて!ああぁ~!」

いつもの様に子種を子宮奥にぶちまける。

ビクッビクッとチンポが躍動する。

しばらく繋がったまま余韻を味わってから、チンポを引き抜く。

ぐったりとしたN美のパイパンマンコから、子種が滴ってくる。

その子種を指で拭いとり、N美に指ごと舐めさせる。

『美味いか?俺の子種は。』

「はぃ子種、美味しいです・・・。」

『いい子だ、これからもお前は俺のものだからな、いいな。』

「はぃN美は○○さんのものです。」

完璧な中出し肉便器の完成を感じた。

それから暫くして、二人の関係に不覚にも、危機が訪れる事になる。

その危機がもう一人の、中出し肉便器を作る切っ掛けとなる訳ですが・・・。

その話は次回に致します。