同い年との初中出しの思い出

自分の初めての中出しSEXは、10年ぐらい前だったと思う。
当時流行りだした出会い系で会った、同い年のRという子とやった。

ある日、Rの家に遊びに行ったときだった。
最初は、勉強をしながら話していた。
勉強が終わり、
「他のことをしようよ」
と言ったらRは
「Aは、何やりたい?」
と言われ、自分は
「うーん、Rが決めてよ」
と、言った。

そしたら、Rは
「それじゃあついて来て」
と、言い自分はついていった。

ついたら、Rが
「少し待っててね」
と言われたので、待っていた。
数分したら、Rが
「入ってきていいよ」
と言ったので、入りました。
入ったらRは、裸でした。
自分は
「ごめん」
と言って出て行こうとしたら、Rに手を捕まれ
「Aも脱いでよ」
と言われたので、自分は
「何、やるの?」
と言いました。
そしたらRは
「いいから、早く脱いでよ」
と、言ってきて自分の服を脱がし始めました。
全部、脱がされたら、Rが
「中に入ってよ」
と言ってきました。
自分は、「風呂か?」と思いました。

中に入ったらRが自分のペニスを掴んで舐めてきました。
自分は、Rがこんなことをする人ではないと思ったので、
「どうした、寝ぼけてるのか?」
と言いました。
Rは、
「一回やってみたかったんだ」
と言ったら、また自分のペニスを舐め始めました。
自分も「これがSEXというやつか?」等と思っていました。
ずっとフェラをされているうちに気持ちよくなり、Rの口のなかに射精を出してしまいました。
Rは
「いっぱい、出たね」
「気持ちよかったの?」
と言ってきました。
自分は
「初めてだから、とても気持ちよかったよ」
と言いました。



Rは
「次は、Aの好きなようにしていいよ」
と言ってきたので、Rの乳首を舐めたりしました。
Rは
「きっ気持ちいい」
「もっと舐めて」
と言ってきたので、続けて舐めました。
舐めている途中にRのまんこが濡れていたので
「ねえ、Rの濡れてるよ」
と言ったらRは
「気持ちよかったからね」
と言ってきました。
そして、もう終わろうと思ったので
「R、今日は終わろう」
と言ったら、
「えー、まだ早いよー」
「まだ、して欲しいことがあったのに」
と言ってきたので、
「何、して欲しいの?」
と聞きました。
「次は、私のおまんこにAのおちんちんを入れて」
と言って、Rはまんこを広げた。
自分は、
「今日は、終わろうよ」
と言ったが、Rは
「だめ、入れて欲しいの」
「だから、入れてよ」
と言われたが、それを無視し立とうとしたら、Rは自分のペニスを掴んで
「入れて」
と言われたので、仕方なく、
「分かったよ」
と言い、Rのまんこに挿入しようとした。
Rは、
「ゆっくり入れてね」
と言ってきたので、ゆっくり痛くならないように挿入した。
挿入したら、Rは
「好きなようにしていいよ」
と言ってきました。
自分は、
「奥まで、届くようにするよ」
と言いました。
Rは、
「うん」
と低い声で言ってきました。
奥まで、届きそうな時にイキそうになり
「イキそうだから、外に出すよ」
と言いました。
ハアハアと言っていたRは
「ダメ!中にいっぱい出して」
と言われましたが、
「だめだよ、外に出すよ」
と言ったら、Rが締め付けてきたので、自分は
「だめ、イキそう」
と言い、自分とRは
自分「イクッ、イクッ、」
R「イクッ!イクッ!イク~~ッ!」
と言いながら、ドピュッと中へ出してしまった。
そして、両方とも「ハアハア」言っていました。

そして、少ししたらRが
[中へいっぱい出しちゃったじゃん」
と言ってきたので、
「Rが締め付けるからだぞ」
言いました。
自分は
「ドロドロだから舐めてくれない?」
と言ったら、Rは
「うん、私がドロドロのおちんちんを舐めて綺麗にしてあげるよ」
と言い、ドロドロになったペニスを舐めてもらいました。
舐められている途中にも気持ちよくなり、Rの口のなかに出してしまいました。
そしたら、Rは
「せっかく綺麗になってきたのに、またドロドロじゃん」
と言われたので、自分は
「ごめん、Rのフェラ上手だから気持ちよくなって出しちゃった」
と謝った。
Rは
「また、綺麗にしてあげるから、気にしないでよ」
と言ってきたので、少しホッとした。
フェラが終わったらRは
「私のは、どうするの?」
「いっぱい出てきたよ」
と言ってきたので、
「シャワーが洗い流せばいいんじゃない?」
と言った。
自分の出した精液を舐めるのはちょっと嫌だったからでした。

Rが
「時間見てくるね」
と言って時間を見てきた。
「4時30分だったから、後1時間やろうよ」
と言ってきたので、自分は
「もういいでしょ、「中に出したんだしさ」
と言いました。
Rは
「次は、バックで中出しをしてよ」
と言ってきたので、
「バックで出したら終わりな」
と言って、バックで始めてバックで終わった。