可愛い同級生とSEXツーリングに出かけて勝手に中出し

俺は同級生のA子とドライブに行く約束をしていた。

当時確か25歳。

A子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、

ツーリングに行ったり飯を食いにいったりする仲だった。

A子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。

肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、

段々成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。

当日、夜8時にA子の家に迎えに行く約束をしていて、

俺はその前に洗車をしていたのだが洗車中にA子から

「7時にしない?」という電話があったので、

急いで洗車を終わらせ、A子を迎えに行った。

A子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。

場所は伏せるけど結構田舎なので、飯屋を探すのに苦労したが、

あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、そこに入ることにした。

飲み屋なのでビールとかも飲みながら、A子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。

さすがに帰らないとまずいと思い勘定を済ませて車に乗った。

俺はほとんど飲んでなかったが、A子は完全に酔っている。

俺もこのまま走ったら、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、シートを倒して寝ようとするA子を見て、ムラムラきてしまった。

俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた・・。がA子は全く抵抗しない。

抵抗どころか舌を絡めてくる。

乳を揉んでも抵抗なし。

口を離すと、

A子「酔っ払ってるでしょう~?w」

俺「酔ってないよ」 と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。

行為自体には抵抗しなかったが、「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。

1件目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、1階が駐車場、2階が部屋というところだった。

車を停めA子を起こして階段を上って部屋へ。

2人でベッドに入り、キスをしながらA子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。

思ってた通り胸大きいな・・。

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、

A子「ほんとにするの?だったらちゃんと着けてよ」

俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。

俺「ないんだけど・・・」

A子「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」

俺「えー。じゃあどうするの?」

A子「お口でしてあげる」

あー、もうだめだ・・。

ゴムないし、できないな・・。

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。

A子「・・・ちゃんと外に出せる・・?」

キタ!

俺「うん、出せるよ」

A子「じゃあいいよ」

眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・。

段々と下に移動して、ついにオマンコに到達。

既にかなり濡れてますね・・。

M字に足を開かせて、足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。

A子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。

A子はあまり声を出さなかったが、舌がクリトリスに触れた瞬間体がびくっと反応した。

あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリトリス中心に舐めまわすと、「ア・・アッ」と段々声が出てきて、汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。

そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。

しばらくして2本入れてみたが、A子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので「2本」と答えると「1本にして」と要求があったので、1本だけ入れてクリトリスを舐めながらしばらく膣穴をかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で挿入した。

個人的に出し入れが見えるのが好きなので、A子の足を出きるだけ開いて、ひたすら正上位で突いた。

A子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに「アン、アンッ」とかわいい声を出す。

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」っと喘いでいる彼女を見て、

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。

ストロークを早くしながら「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、ラストスパート。

最後にズン!と奥に突いたまま止まり、A子の上に乗りかかった。

俺「ごめん・・・。中に出しちゃった・・」

A子「え・?うそ!?」

A子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。

しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。



「いやぁっ! えっ? あっ、いいっ! すごいっ!! ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので、寸前で抜いてA子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが・・。

で、A子の腹の上とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。

するとA子が突然起き上がり「じっとしててね」と言い、何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてしゃぶりだした。

ええ?まじっすか?

あなた、めちゃめちゃ うまいじゃないですかw

さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻の穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので、A子のオマンコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のをしゃぶっててしかも俺の目の前にオマンコが・・。

その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。

舌を差し込んだり、吸ったり・・。

A子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。

こいつ結構遊んでるのかも・・w

まあそんなことはお構いなしに、また正上位で挿入。

実際A子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。

入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか、入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。

A子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突か

れてる。

時々「いやぁっ、はずかしい・・。」と言いながらも喘ぎつづけていた。

A子の耳元で「もっとする?w」と聞いてみると、恥ずかしそうに頷く。

俺はいったん抜いてA子の体を起こして後ろ向きにした。

A子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。

俺はクリトリスと尻の穴を『ペロン』っと、ひと舐めしてから後ろから挿入。

出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw

尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、A子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。

寝バックをしようといったん抜いてA子を寝かしたら、A子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。

A子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、「まだ出さないの?w」とA子が聞いてきたので「まだ。なんで?」と言うと「私もう満足w」と笑いながら言った。

また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw

寝転がろうと思ったらA子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。

正直A子がいったのか、ほんとに満足したのかわからなかったが、この行動でA子は、ほんとに満足したと思って安心した。

いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw

俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、エッチ自体前の彼女がいた時以来だから2年振りくらいだったんだけど。

2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のままA子を腕枕して寝てしまった。

何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw

カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。

2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、A子が「シャワー浴びて来る」と言った。

A子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、A子の腰を掴んで左手でティムポを立て、そこにA子に座るように言った。

つまり騎乗位の体勢ではめた。

目が覚めた後、胸揉んだりしながら話してたので、濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間A子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。

俺は「動いてみて」と言ったが「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。

A子は目を閉じて喘いでいた。

動くたびにA子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。

A子の声が段々大きくなってくる。

「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。

なんというか、A子のオマンコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。

クリを刺激すると締め付けが強くなる。

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

限界が近づいてきたので、A子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

A子のアソコと腹の上を拭いてあげると「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。

ほんとはもっとしたかったんだけどw

俺がこの日、朝から用事があったので2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、地元に帰っていった。