助教授の中国人妻に中出し

数年前に、関西の南に位置する和歌山県のあまり有名ではない海岸に連れて行ってもらった時の話である。
トイレの更衣室みたいな場所で着替え、女子大の助教授をされている旦那さんと共に、
海水浴で、砂浜から見える岩まで泳いだ。
お連れの奥様(名前は、黎明)はそこの元学生さんで、留学生として在学中に知り合い、
知らない間に教師と生徒の関係から男女の仲に発展して籍を入れたらしい。
で、今日は、体の不調で泳がないようだった。

旦那さんはと言うと、

「もう少し沖の方まで泳いでくるから、適当に戻って嫁の話し相手にでもなってやってくれ」

と言い残し、本当に可視的な範囲から見えなくなってしまった。

1人で岩場に居てもあれなので、砂浜まで引き返して、留学生の奥様のところまで引き返す事にした。
奥様は細身のスレンダーな女性で、足元から上の方へと視線を移して行く間だけでも、ドキドキし、興奮していった。

冒頭で記述した通り、人気がないというより、情報誌には載らないためか、人がいない文字通りの穴場のビーチだった。

波の音が心地よく、最初は横に近付いた状態での雑談だったが、肩コリが酷いと言うので、背面から覆い被さるような格好で、首元のマッサージをしてあげた。

首元のコリから派生するポイントもマッサージしていくうちに、不思議と”良い感じ”になり、抱き締めながら唇を重ねていき、舌を入れながらのDeepなキスへと発展していった。

こんなシュチュエーションでスイッチが入らない訳もなく、抱き締めていた手を緩め、連れの奥様の胸を優しく揉み始めた。

すると、旦那でない男性との情事に感じ始めたのか、次第に

「好舒服。我要、我要」



と言ってきた。

そして、四つん場にさせた状態から、短パンを下ろし、パンツをズラしながら、私の如意棒を入れていった。

同時に喘ぎ声が可愛く、こちらも、優しく抜き差し運動を続けていった。

その後、パンティーも完全に脱ぎ、私も海パンを下ろし、向かい合う格好で且つ、両手は胸を揉みながらセックスをして、旦那様のいない間の情事を心ゆくまで愉しんだ。

暫く女性の性器と触れ合っていなかったのもあり、普段よりも早く”高潮期”が来てしまい、「射在里面」はマズイと思い、離れようと試みたら、蟹挟み状態で離れる事が出来なかった。

「應該不行吧?」

と言うと、

「沒關係!、你給我吧!」

と言って返してくる。

そうこうしているうちに、私の分泌物が彼女の中に行き届き、お互いの息遣いが荒くなっていると、彼女は

「謝謝」

と言いながら、私にキスしてきた。

聞けば、結婚してからコトをしても受精せず、姑さんから嫌味を言われ続けていたので、似た年の私としてみたかったとの事。

この一線を越えてからは、私も彼女が欲しいと思うようになり、秘密裏に連絡を取り合いながら、”做愛”する仲となった。

ちなみに、あのひと夏の行為でようやく孕んだらしく、上手い事理由をつけて、旦那さんとした時の事にこじつけたようだったが、彼女曰く、私とした時のアレが確実だと教えてくれた。

もし彼女が旦那さんと別れた時は、子供ごと引き取って結婚するつもりでいる。

そんな時のために、今は、真面目に働き、お気に入りだった風俗嬢よりも気持ちいい彼女がいるので、セックスは安く抑えられ、浮いたお金は、その時のために貯金するようにした。

勿論、口座の名義は彼女の名前で・・・。