俺は付き合っていた娘がいた。
その娘を『ララ(仮名)』としよう。
俺は男子校だったため、ララとは塾で知り合った。
ララは身長160cm足らずで胸も大きかった。
(確かDかEだった)
小5から付き合いだして中2で別れた。
理由は2人とも暇がなくなり、会えなくなったからだ。
それから2年が過ぎた。
俺は新しい塾に通うことにしたんだけど、なんとそこにララがいた!
ララに「久しぶり~」と言うと、「俺君!?」と、とてもビックリしていた。
同じ塾で同じ帰り道という昔と同じ環境になり、毎回一緒に帰った。
そんなある日のことだった。
夏期講習で12時ぐらいに終わり、ララが「うちに来てよ」と言うので行った。
ゲームで遊んでいるとララがいきなりもたれかかってきた。
ドキドキしながら・・・。
俺「ララちゃん?どしたの?」
ララ「あのさ・・・俺君、良かったら私とまた付き合ってくれる?」
予想外だった。
ララからそんなことを言われるなんて。
俺「え!?また俺でいいの?」
ララ「うん、お願い・・・」
顔を赤らめて言うララは可愛かった。
俺「なら、またよろしくな!」
ララ「うん!じゃあ・・・キスしよ!」
俺が『え!?』と言う前にキスされた。
ララの唇は柔らかかった。
お互いに立ち上がり舌を入れてみたりした。
ララも舌を絡めだし、手が自然と胸に向かった。
俺「やっぱりお前胸デカいよな」
ララ「気にしてるんだからやめてよ・・・(照)」
そんなこと言いながら揉んだり乳首を舐めたりしていると、可愛い吐息を漏らしだした。
ララ「あ・・・あン・・・俺君・・・やめて、先がジンジンするぅ・・・」
俺「下も触るよ」
ララが、「ちょっと!」と言う前にパンツの上から触ると体がびくっと動いた。
パンツ越しからでも濡れているのがわかった。
パンツの中に手を入れ触った。
ララ「あン!・・・俺君!シャワー浴びてないから汚いよ!」
俺「ここビショビショだな。中に指入れるよ」
ララ「え!あ!あん・・・私初めてなのに気持ちいい・・・(照)」
俺「もっと気持ちよくなって!」
そう言ってエロ本で学んだ全ての技術を使った。
するとララの足がガクガクしだして、俺に掴まり可愛く喘いでいた。
ララ「ダメ・・・俺君・・・私トイレに行きたい・・・」
無視して弄り続けると・・・。
ララ「ダメ!俺君!やめっ・・・て・・・出ちゃう!あ・・・!ああ!」
チョロチョロと音を立てて俺の手を温かいものが滴っていき、ララはそのまま足をガクガクとさせその場にへたれこんだ。
ララは自分が漏らしてしまったという羞恥に顔を紅くしながら、「もぉ・・・だからやめてって言ったのにぃ・・・(照)」と。
なんとも言えない表情が可愛かった。
その後、そこを拭いて綺麗にした後、「俺君にも仕返ししてやるんだから!」と言って、ララは俺のズボンとパンツを下ろした。
俺「ちょっと!おい!」
ララ「男のやつってこんなに大きくなるんだね・・・初めて見た・・・よいしょっ!」
ララは自分の胸で俺のを挟んだ。
そして亀頭を舌で舐め始めた。
俺「うわっ、そんなのどこで!」
ララ「ネットで見たの、ほら出したかったら出していいよ?」
童貞の俺はすぐに射精感がこみ上げてきて・・・。
俺「ララ・・・出すから離せ!」
ララ「これ以上部屋汚したくないから口に出して!」
ドクドクとララの口に出した。
腰が抜けるかと思うほど良かった。
ララはゴクンとそれを飲んでくれた。
俺は早く入れたいと思ったが、ゴムを持ってきて無いことに気付き・・・。
俺「すまん・・・ゴム持ってきてない」
ララ「安全日だから大丈夫だよ!」
俺はさっき出したばかりなのにギンギンのあそこをララのあそこに宛てがい、ララに入れた。
ララの中はすごい締め付けで、入れた瞬間出そうになった。
ララも初めてなので最初は痛がっていたが、数分すると声が甘くなり始めた。
俺「ララの中、スゲー気持ちいい!」
ララ「あっ!ああ!凄い奥まで来てる!気持ちいい・・・」
キスしたり胸を揉んだりした。
俺「俺、もうイキそう・・・」
ララ「んふっ・・・むふっ・・・はァ!いいよいっぱい出して!私もさっきからイッてるから・・・!」
どぴゅっ!と今度は中に大量に出しました。
その後は、垂れてきた精子を拭き取り、裸でイチャイチャして寝ました。
つまらないですが以上です。