入院先の病院で得意先の女性事務員さんと・・・

27歳の時、出張先で倒れたことがある。

病院へ連れて行ってもらい、診察結果は・・・

過労で2~3日入院すれば元気になる・・・と言う診断だった。

ここ一月くらい、

ほとんど休みもなく出張が多かったのが原因か?

飲み過ぎもあったと思う。

週末で連休にも掛かるので、

会社とも相談してそのまま入院する事になった。

出張先で心細くもあったが、

ゆっくり休む事に。

得意先の女性事務員の方が付き添って病院まで連れてきてくれた。

その人は多江さんと言う、

37歳の人妻でした。

清楚な感じの華奢な女性で、

とても37歳には見えなかった。

おっとりしたちょっと天然っぽい人だったが、

仕事では頼りにされてる人でその得意先でも人望の有る人でした。

その多江さんが・・一人では心細いだろう・・

と毎日お見舞いに来てくれ、

俺の身の廻りの世話をしてくれた。

入院して3日目、翌日退院の許可が出た。

喜んでくれた多江さん。

そして・・入院で溜まっていた俺は、

多江さんが濡れタオルで背中を拭いていてくれた時に勃起してしまった。

「若いからぁ・・」と恥ずかしそうに笑う多江さんは、予想外の行動に。

何と片方の手で勃起したチ○ポを触ってきた。

驚いていると、「退院祝いね」とベッドに寝かされフェラされた。

「おっきぃね・・久しぶり・・」

とか呟きながら丁寧にフェラしてくれる多江さん。



フェラしている顔を見られるのは恥ずかしいのか

顔を反対に向けているので表情は読み取れないが、

だんだんと激しくなってくるフェラで多江さんの興奮度合いも分かった。

我慢できずに、「あっああ!」

と情けない声を上げながら多江さんの口の中にたっぷりと射精した。

気持ち良かった。

凄い量が出た。

「す、凄く出たね・・」

と驚きの表情の多江さんは全部飲んでくれた。

そして・・翌日、退院の日・・

見送りに来てくれた多江さんを強引にラブホへ連れて行った。

そして、多江さんとセックス。

最初は拒否されたが、凄く淫らに乱れた多江さん。

とても普段のおしとやかな姿からは想像できない。

騎乗位での腰使いにたまらずイッてしまった!

中出ししちゃったが、許してくれた。

そのギャップがたまらず3回も中出しセックスしてしまった。

多江さんも、旦那さんとはセックスレスで

2年振り位のセックスに燃えたそうだ。

37歳とは思えない貧乳ながらキレイな身体が忘れられない!

多江さんのイク時の絶叫が忘れられない。

熱い膣の締まり具合も最高でした!

その後は・・期待して出張してましたが・・

多江さんは何もなかったように接してきました。

一度、迫ったら・・

「あの時のことは忘れて・・じゃないと・・私・・お仕事辞めなくちゃならなくなっちゃうから」

と言われ、諦めました。