今回は俺が初めて中出しをした時のことを書こうと思います。
俺が16歳の頃、バイト先にアキさんという先輩がいました。
アキさんは19歳で、高卒後、社員として働いている人でした。
ぱっと見は派手で、どちらかというと飲み屋のお姉ちゃんみたいな感じで、俺は密かに憧れていました。
ある日、仕事が終わる1時間ぐらい前に、「今日さぁ暇だったら飲みに行かない?」と誘われました。
「いいっすよ。みんなで行くんすか?」
「他の人には断られちゃって、2人なんだけどいい?奢るからさ」
「構わないですよ。じゃあ終わったら前で待ってますよ」
ってことで飲みに行くことになりました。
アキさんは最近彼氏に振られたらしく、今日は誰かに愚痴りたかったそうです。
飲み屋では延々と愚痴っていました。
俺はそれでも憧れのアキさんと飲めて嬉しかったです。
あっという間に時間が経ち、店を出る頃にはもう夜中でした。
「今日はありがと。ゴメンネ、こんな時間まで」
「いいっすよ。アキさんとなら楽しいですもん」
アキさんは、「嬉しいこと言うね」と笑ってくれました。
「今日どうするの?もう帰れないでしょ?泊まってく?」
「いいんすか?襲っちゃうかもしれませんよ」
冗談ぽく言うと、「バカなこと言わないの」と軽くあしらわれました。
俺の中では半分は本気でしたけど。
「どうぞー。ちらかってるけど、その辺座ってて」
部屋に通されました。
ワンルームの社員寮なので、すぐ横にベッドがあります。
アキさんのベッドを見ているとムラムラしてしまい、気を紛らわすのに必死でした。
「ハイ、まだ大丈夫でしょ?」
アキさんは缶ビールを手渡してきて俺の横に座りました。
アキさんはもう着替えていて、シャツとハーフパンツでした。
シャツの上からは胸の膨らみがはっきりとわかり、さらにはノーブラでした。
俺は目を逸らさなきゃと思っても、どうしても目が行ってしまいました。
いくつか会話をしたんですが、全て上の空で覚えていません。
ふいにアキさんが、「フフッ、そんなに私とヤリたい?」と聞いてきました。
「イッ、イヤそんなことないっすよ」
俺は詰まりながらも嘘を答えました。
「さっきからずーっと私の体見てるでしょ?」
「そんなことないですよ。気のせいですよ」
俺は必死に誤魔化しました。
「そっかー。正直に『ヤリたい』って言えば考えたのになー」
「えっ?」
「どうなの?」
にやけ顔で聞いてきます。
「もちろんヤリたいですよ」
半ばヤケになって答えると・・・。
「よく言った。おいで」
俺の手を引いてベッドへ行きました。
「ホントにいいんですか?」
俺は野暮なことを聞いていました。
「私も期待してなかったわけじゃないしねー、それとも私とするのは嫌?」
「そんなことないっすよ!メッチャ嬉しいですよ」
「アリガト。さ、脱がせて」
もう俺は夢中でアキさんを攻めました。
俺は童貞ではありませんでしたが、経験人数は前の彼女1人だけで、数えるほどしかしたことがありませんでした。
経験が少ないのがバレたくなくて必死で攻めてました。
少しするとアキさんが、「今度は私がしてあげる」と言って俺の服を脱がしはじめました。
「結構いいモノ持ってるじゃない」
そう言って俺のチンコを咥えました。
アキさんのフェラは前の彼女とは比べ物にならないくらい良かったです。
咥えるだけでなく、全体を舐め回したり、裏スジを舐めたり、そんなフェラを味わうのは初めてで、それだけで俺はイキそうになりました。
「アキさん、そんなにされたらイッちゃうよ」
「フフッ、じゃあもう入れよっか。最初は上になってね」
そう言ってアキさんは横になりました。
アキさんの足を広げて入れようとチンコを持ったとき、ゴムをしていないのに気がつきました。
「アキさん、ゴムは?」
「どっちでもいいよ。ちゃんと外に出せるならナマで入れてもいいよ」
「ちゃんと外に出します」
「大丈夫なの?もし無理そうなら、ゴムあるから付ける?」
「大丈夫です」
俺は自身満々に答えました。
「フフッ、ホントかなぁー、ちゃんと外に出せるのー?」
アキさんは笑っています。
「入れるよ」
俺はアキさんのオマンコに腰を沈めていきました。
「アッ、アァァァッ・・・やっぱり、おっきい・・・」
稚拙な腰使いでも少しは感じてくれているみたいです。
アキさんの中は前の彼女とは全然別物でした。
俺のチンコ全体に絡み付いてきて、キュウキュウと締め付けてきます。
入れているだけなのにイキそうになり、俺はまったく腰を動かせないでいました。
俺がまったく腰を動かさないのに気が付いたアキさんが、「どうしたの?」と聞いてきます。
「ゴメン、気持ちよすぎてイッちゃいそうですよ」
「フフフッ、じゃあこれはどうかな」
アキさんがキュッとオマンコを絞めてきました。
「アアッ、ダメッすよ。イクッ・・・」
俺は耐え切れずイッてしまいました。
慌ててチンコを抜いたものの半分ぐらいは中に出てしまい、残りはアキさんのオマンコにかかってしまいました。
正直に、「ゴメンなさい。半分ぐらい中に出しちゃいました」と言うと・・・。
「フフッ、やっぱりね。まだ経験少ないのに無理しちゃって。大丈夫よ、安全日だから」
見透かされていて子ども扱いでした。
「それよりも、まだいけるでしょ?」
そう言ってチンコを握ってきました。
イッたばかりなのに俺のチンコはまだ硬いままでした。
「もちろんです!」
「じゃあ今度は私を気持ちよくさせてね」
アキさんは騎乗位になり、またナマで入れてきました。
「おっきくて・・・いい、奥にっ・・・アンッ・・・当たってる」
アキさんは俺の上に跨がって必死に腰を振って乱れています。
憧れのアキさんの乱れる姿はとても興奮しました。
「アンッ、アンッ・・・いいッ・・・」
先ほどよりも長持ちしましたが、またもイキそうになってきました。
「アキさん、もうイッちゃいそうです」
「まだよっ、まだ我慢してっ」
「も、もうダメですよ」
「もう少しだからっ、そのまま中でイッていいから」
「アァァッ、もう我慢できないっす」
「アンッ、いっ、いいよ、イッて・・・中で出してぇ」
「アァァ、中で出しますよっ、イクッ・・・」
「ンッッッ、アァァァッ・・・」
俺は言われるままにアキさんの奥深くでイキました。
人生初の中出しです。
頭の中が真っ白になるくらいの快感でした。
余韻に浸っていると、どさっとアキさんが倒れてきました。
ハァハァと荒い息をしています。
「アキさん、大丈夫ですか?」
「ハァハァ・・・私もイッちゃった・・・気持ち良かったよ」
そう言って軽くキスしてくれました。
結局、この日はあと2回やって寝ました。
1回は中出し、もう1回は口に出して飲んでもらいました。
アキさんとはこの後も何回かお世話になりました。
もちろん全てナマで、安全日には中出しもしてました。
アキさんのおかげでセックスもある程度上手くなれたと思います。
でも、アキさんに新しい彼氏ができて、徐々に離れていきました。
この時から俺はナマ入れ、中出しの虜になりました。