一人で温泉にいったら、彼氏と来ていた女子大生に中出しすることができた

春休みに、1人で温泉旅行に行きました。
その時に、夢みたいな出来事があった。
俺は、温泉好きなので、旅館へ到着と同時に温泉へ行き、ご飯を食べ、
お酒を飲み、その日が終ろうとした深夜、
寝る前にもう一度温泉に行こうと思い、温泉へ行きました。
すると、一人の女子大生が入っていました。

俺は、少し緊張しましたが、声をかけました。
俺「どこから来たの?」
彼女「大阪です」
俺「一人?」
彼女「彼氏と二人です」
俺「彼氏は?」
彼女「お酒に酔って、先に寝ました。なので、一人で温泉に」

それから、少し怒り気味な話題で盛り上がり、
調子に乗ってつい、彼女に「よかったら、この後、俺の部屋で飲まない?」
と言ってしまいました。
あまり、期待はしていませんでしたが。

彼女「彼氏も酔いつぶれたし、私も飲もうかな」
俺「そうしたら?じゃぁ、着替え終ったら、前で!」
彼女「うん」
そして、俺と女子大生は、ビールを沢山買い、俺の部屋へ行きました。

そこでも、彼氏の話で盛り上がり、
二人ともかなり酔い、
眠気で黙りかけた時、俺は、思わず、
彼女の浴衣の乱れに気づいた。

真っ白い太ももに黄色いパンツ、
胸の谷間(彼女は、ノーブラでした)。
俺のアソコが急に反応し、大きく、
浴衣の間からもわかるくらい、大きくなっていた。

酔った行きよいもあり、彼女に、
「おちんちんが大きくなってしまったよ(笑)」
彼女「なんで?」
俺「君の浴衣が乱れてて、パンツと胸がみえちゃったから」
彼女「も~。エロ~い。大きくなりすぎ~」

俺「ほら~」とアソコを出した。
彼女「きゃ~。でも、こんなまじかで見るのは、初めて」
俺「彼氏のは、見ない?」
彼女「じ~っと、見たりしないもん」
俺「フェラとかは?」
彼女「したことがないもん」
俺「じゃぁ、俺ので練習してみたら?」

そう、言いながら、彼女の頭を持ち、
俺のアソコへ、少し強引だったが、近づけた。
すると彼女は、俺のアソコを咥えた。
俺は、彼女の頭を持ち、上下へ動かす様に誘導した。

5分ほど経った時、彼女が「もう、おしまい」
俺「それは無いよ~」
彼女「でも、もう戻らないと、彼氏が起きてるかもしれないし~」



そして、彼女が立ち上がった時、俺は、
彼女の後ろから軽く抱きつき、
浴衣の胸元あたりから、するりと手を入れた。
そこには、とても柔らかい大きな胸がありました。

彼女「ダメ!」
でも、俺は我慢できず、胸を激しく揉み、乳首を刺激した。
彼女は、抵抗はしていたが、
確かに、息が荒く、感じているのに気づいた。
そして、一揆に彼女のアソコへ手を伸ばした。

彼女の抵抗は続いたが、力が抜けたのか、
前のめり状態で壁にもたれ、お尻を突き出した状態だった。

彼女「ダメ。もう、おしまい。ダメ!」
俺「でも、こんなに、濡れているよ」
彼女「いや~ん。恥ずかしい」

そして俺は、彼女をこちらに向かせ、
胸を舐め、指はアソコを刺激した。
クチョクチョと凄い音がした。

俺は、彼女のアソコに顔をうずめ、舐めまくった。
指の動きに合わせ、クリトリスをおもいっきり舐めた。
すると、彼女は「ダメ!ダメ!イク~。イク~!あっ!」
彼女は、その場へ座りこんだ。

彼女の足元は、愛液でいっぱいだった。
彼女は、潮を吹いたのだ。
彼女「はずかしい~よ。彼氏の前でもイッた事ないのに」
俺「とても可愛かったよ」
そして、俺は彼女に一度、軽くキスをした。

そして、今度は、舌を絡めてみた。彼女も、舌を絡めてきた。
俺は、彼女をそのまま、畳の上に倒し、俺のちんこを
彼女のおまんこへ入れた。

彼女「あ~ん。あ~ん」
俺は、今までにない、激しく腰を振った。
彼女「あ~ん。気持ちいい~」
今度は、彼女を上に跨がせ、起上位で。

彼女「あ~ん。気持ちいい~」
彼女の腰の動きも激しくなり、
俺は、とても気持ちよかった。

彼女「もうダメ。イきそう」
俺「俺も」
彼女「あ~。ダメ。イク。イク」
その可愛い声を聞き、俺も、そのまま、
彼女の中に出してしまった。

彼女「あ!中に出した?」
俺「ごめん」
彼女「も~う」
そして、それから二人で部屋風呂に入りました。

当然、言うまでもありませんが、
そこでも、もう一回、彼女の中に出してしまいました。
そして、お風呂から上がり、彼女は
「彼氏には、内緒ね。じゃぁ」と言って、部屋に戻りました。