去年、兄嫁(36才)が足の怪我で入院しました。
退院して来たと思った矢先、今度は転倒して腕を骨折してしまったんです。
入院は避けられたのですが、兄嫁は恥ずかしいと半泣きで、旦那(兄)は単身赴任なので介護を私の妻に頼んでいます。
風呂に入れないので身体を妻に拭いて貰う程度でした。
数日後、携帯が鳴ると兄嫁でした。頼み事があるから来てと言われ、行くと恥ずかしそうに私をお風呂(家族湯)に連れて行ってと言うのです。
もうびっくりです。それなら家内が連れて行きますよと言うと、同性に身体を見られのは恥ずかしいと言うのです。
そんなものかと納得し、私で良いなら行きますと言ってしまいました。
風呂の用意をし郊外の家族風呂に向かいました。
車中で兄嫁は、「ごめんなさいね、無理な頼み事して」と謝りながらも嬉しそうでした。
正直兄嫁を女として見た事はなかったのですが、二人っきりの家族風呂に行く事に興奮していました。
天然温泉の家族風呂の看板を見つけ、ここにしましょうかと言うと黙って頷きました。
入ると内湯と外に小さな岩の露天風呂が有りました。心臓がドキドキと高鳴りでした。
私が「さあ、脱ぎますよ」と言って一枚一枚脱がせようとすると、「恥ずかしい~太ってるから」と恥じらいを見せるんです。まだ女だと感じました。
構わず脱がせブラを残し、スカートを下ろすとピンクの透けたパンティが割れ目に食い込んでいました。
ブラのホックを外すと乳輪の大きな乳がこぼれてきました。
兄嫁は片手で乳首を隠します。
最後のパンティに手を掛けると、「イヤッ、恥ずかしい」と声を出しました。
構わず一気に脱がすと、恥ずかしいという言葉とは逆にシミが付いており、なんと濡らしていたんです。
私も興奮で勃起してしまいました。
私は急いで自分も服を脱ぎ、勃起を悟られないように兄嫁の後ろから腰を支えながら湯船に向かうと、密着し過ぎたのかお尻に勃起ちんぽが当たりました。
兄嫁が「あらあら元気になったの」と言うので、「僕も興奮したみたいです」と正直に告白です。
すると兄嫁は、「嬉しいわ~、あたしでそんなにしてくれて」と色っぽい目で見るんです。
この時、初めて兄嫁に女を感じました。
肩から掛かり湯をして湯船に入ります。
私が先に入り腰を支えながらゆっくり跨がせると兄嫁のおまんこが見えてしまいました。
兄嫁も私の視線の位置で「見えた?」と聞くんで「ええ、少し」と言ってしまいました。
ゆっくりと入り、向かい合わせになった時です。
ちょうど勃起ちんぽとおまんこが触れ合ったんです。
兄嫁が「ううっ」と声を出しました。
素股に勃起チンチンが潜り込んだので、私は腰を前後に動かしたんです。何とも言えない心地よさです。
兄嫁も目を瞑りながら感じているようなので、私は片手でちんぽを握り兄嫁のおまんこに差し込みました。
「ああ~、いい~、固いわ~」と言いながら兄嫁は腰を小刻みにグラインドさせていました。
風呂でまさかのSEXまでとは…。
フィニッシュは尻を突き出させ、後ろからの中出しでした。
それから数日後また兄嫁から、「またお願いしていいかしら」と頼まれました。
内心、心待ちにしていました。
兄嫁を乗せ風呂に向かうと、今日はもっとゆっくり出来るお風呂に行きたいと言うのです。
家族風呂は狭く時間も限られているので、私がノータイムのラブホに行きましょうかと言うと、兄嫁は「うれしい~、前から行きたいと思ってた」と満面の笑みを浮かべて喜んでいました。
郊外へと車を走らせると岩風呂の看板のラブホが数軒あり、その一つに入りました。
久し振りのラブホに年甲斐もなく興奮してしまい、部屋に入るなり兄嫁の尻に興奮した愚息を押し付け、「もうこんなになってしまいました」と擦り付けると、兄嫁も「あたしもよ、お願い頂戴」と言いながらスカートをまくり、お尻を突き出すんです。
私はパンティを引き下ろし、濡れそぼったおまんこに一気に挿入してしまいました。
兄嫁の大きな尻が前後左右に揺れ 感じる場所を探してるようでした。
発射すると回復不能と思い、我慢して浴槽に入りました。
広い岩風呂で二人ゆったりと入れました。兄嫁の垂れ乳を後ろから揉み上げると、また勃起して来ました。
すると兄嫁が、「ねえ、お口でさせて」と言いながらフェラチオです。
人妻の割にはぎこちないフェラでしたが、亀頭から裏スジを丹念に舐め上げてくれました。
私もお返しとばかりに、後ろから尻タブを開き黒ずんだアヌスからビラの長いおまんこを舐めてあげました。
バックポーズのまま差し込むと、「ああ~、いい~、奥まで奥まで突いて~」と腰を押し付けて来ました。
腰をガッチリと掴み、浅く深く前後左右の膣壁にちんぽをあてると、「イキそう、ダメ~、イクイク~」と言いながらイッタようでした。
それを見届けてから、私も射精しました。もちろん中出しです。
介護風呂から不倫に発展してしまいましたが、私も兄嫁も生き甲斐を見付けたと喜んでいます。