一昨日、友達の家から自宅へと車を走らせていると、路肩に車を停めて困った顔した女の子が一人・・・路肩に車を停め、「どうしたの?」と聞くと、「パンクしちゃったんです」との事。タイヤ交換なら朝飯前なので交換してあげる。
すると彼女が、
「今は急いでるので、後でゆっくりお礼したいので連絡先を教えてください」
と言ってきた。
俺はどうせお礼なんて無いだろうと思いながらも、携帯番号を教えてその場を立ち去った。
金曜の夕方、仕事が終わる頃に知らない番号で携帯が鳴った。
電話に出てみるとこの前の彼女だった。
彼女の名前は「玲子」26歳。
「この前のお礼がしたいので食事でも?」と。
最初は断ったのだが、どうしてもと言うので食事に行くことにした。
ちょっとお洒落なレストランで食事をするはずだったが、話してみると俺の最寄り駅の反対側に住んでることがわかった。
お互い最寄り駅が一緒という事もあり、近所に飲みに行くことにした。
しかし駅を出ると彼女が、
「私、一人暮らしだからウチで飲もう」
と言ってきたので、近所のコンビニで酒を買うことに。
(女の人が部屋に誘うということは・・・)
コンドームのある棚に寄ったが、まさかそれは無いだろうと思い、買うのをやめた。
玲子の部屋に着くとすぐに飲み始めた。
飲み始めると彼女は、
「ここからが本当のお礼です」
と言って俺の股間に手を伸ばしてきた!
俺が「無理にそんな事しなくても」と言うと、
「ダメですか?」と。
その一言で俺は玲子を抱き寄せキスをした。
絡み合う舌。
お互い服を脱がせあった。
気がつくとお互い裸になっていた。
玲子は色白でとてもスタイルがよかった。
「舐めてもいいですか?」
玲子は俺のチンポを咥えてくれた。
玲子のフェラチオはとても気持ちがよく、すぐイキそうになった。
我慢できそうになかった。
「出そうだよ!」
「口に出していいよ!」
「じゃあ、出すよ」
玲子の口に大量の精液を出した。
なんと玲子はゴクンと飲み干した。
「いっぱい出たね、溜まってたの?」
「ずっと彼女いないから」
「じゃあ今夜はいっぱい出してね!」
俺は玲子をベッドに連れて行った。
オマンコに手を伸ばすとそこは大洪水になっていた。
玲子のオマンコは綺麗なピンク色をしていて形も整っていた。
指でクリトリスをいじめると、「あっ、あんんっ」と声を上げる。
しばらく指で弄っていると・・・。
「もう我慢できない、早く来て!」
「ゴムは?」
「今日は安全日だから着けなくていいよ!着けない方が気持ちよくない?」
「わかった、じゃあ入れるよ」
「うん、早く入れて」
俺は玲子のオマンコにゆっくりとチンポを入れていった。
玲子のオマンコの中は凄く締りがよく、かなり気持ちのいいオマンコだ!
「玲子のオマンコめちゃ気持ちいいよ、最高だよ!」
「俺さんのオチンチンも硬くて大きくて奥まで届いて最高!もっと突いて!いっぱい突いて!」
俺は奥まで突き入れると玲子は、
「お願い一緒にイッて!いっぱい出して!」
と言ってきた。
俺も射精感に襲われたので、
「イクよ、いっぱい出すよ!」
と言ってピストンを速め、玲子がイクのと同時に大量の精液を子宮口めがけて発射した。
「続けて出来る?」
玲子が言うので抜かずの2発、3発と続けて中出しした。
3発目が終わってチンポを抜くと、玲子のオマンコからは大量の精液が溢れてきた。
「凄くいっぱい出したね!出し切った?」
「まだ出し切ってない!」
「え~っ、じゃあ早く出して~っ!」
結局、朝になるまで中出しセックスを楽しみました。
今夜も玲子と中出しセックスする約束しています。
中出しセックスは最高ですね!!