私の職場は、支店長と私(仮名・アキラ)と、アルバイトの四十路熟女の恵子さんで回している。
恵子さんは2人の息子がいる人妻。
どちらも去年大学を卒業して県外に就職し、今は旦那さんと2人暮らし。
47歳だが30代後半くらいに見え、スタイル抜群でおそらくはFカップはあるだろう。
スレンダー巨乳の美熟女だ。
半年前のことになるが、恵子さんが趣味のママさんバレーの練習中に右足を怪我してしまい、車の運転が出来なくなってしまった。
私の職場は田舎なので、バスが1時間に1~2本程度しかなく、3人とも車通勤。
そこで支店長の提案で、支店長と私が交代で恵子さんを送り迎えすることになった。
私はそれまで恵子さんを特別な目で見たことはなく、綺麗なお姉さん程度に思っていた。
送り迎えをはじめて数日経ったある日の帰り、恵子さんから「今夜って暇?」と尋ねられた。
特段用事もなかったので「暇と言えば暇です」と答えると、旦那さんが昨日から1週間出張になり、今週は1人ということだった。
旦那もいないし久しぶりに羽を伸ばしたいけど、車が運転出来ないから、どこにも行けなくてつまらない。
「このままドライブしない?」と言ってきた。
突然だったのでビックリしたが、その日の恵子さんの服装はいつもの清楚な感じではなく、胸元が開いた胸が強調されたセクシーな格好だった。
普段は香水も付けてないのに、その時はとてもいい匂いがした。
私はなんだかいつもと違う恵子さんにドキドキして、初めて1人の女として見てしまった。
近くのイタリアンレストランで食事をしながら話をした。
私が話すことはほとんどなく、恵子さんの息子のことと旦那さんの愚痴が大部分だった。
恵子さんはワインを飲んでいたが、酒に強くないのでグラス2杯も飲むと顔が赤くなり、いつもよりも笑っていた。
店を出て、私たちは夜景が綺麗に見える丘の上の展望台に向かった。
駐車場に車を停めて夜景を見ていると、恵子さんが突然泣き出してしまった。
ビックリしたがどうすることもできず、「恵子さん大丈夫?どうしたの?」と言うしかなかった。
恵子さんの話によると、旦那さんが3年前から会社の若い女と不倫しているということだった。
相手は長男と変わらないくらいの年齢で、今回の出張もじつは嘘で不倫相手との旅行だと言う。
旦那さんとは5年前からセックスレスで夜の営みも全くないらしい。
「ごめんなさいね。こんな話をアキラくんにして。私、ずっと苦しくていつも職場で優しくしてくれるアキラくんに聞いて欲しかったの。でもアキラくんに話して少し楽になったわ。ありがとう」
恵子さんは泣きながら微笑んだ。
気丈に振る舞う恵子さんがたまらなく愛おしく感じ、そのまま恵子さんを強く抱き締めてしまった。
恵子さんは私に抱き締められると、今まで以上の声で泣きじゃくった。
彼女のいい匂いと巨乳の感触で私の理性はぶっ飛んでしまった。
涙で濡れた瞳を見つめ、「恵子さん。僕がいるから大丈夫だよ。綺麗だ」と言って激しくディープキスをした。
彼女は全く抵抗せず自分から舌を入れてきた。
洋服の上から胸を触ると、「ハァー」と熱い吐息を漏らす。
洋服を捲り上げ、ブラジャーの中に手を入れて乳首を指でコリコリすると一段と大きな声で喘ぎ声を上げ、一気に乳首が硬くなった。
ブラジャーをずり下げるとムチムチの巨乳が勢いよく飛び出す。
47歳とは思えない張りがあり、全く垂れていない。
「恵子さん。すごく綺麗なオッパイだよ」
「恥ずかしいからあまり見ないで」
そう言う彼女のオッパイにむしゃぶりついた。
いつも洋服の上から見る彼女のオッパイは想像以上の巨乳だった。
彼女はパンパンになった私の股間を優しく触るとベルトを緩め、ギンギンになったペニスを取り出すと亀頭に軽くキスをした。
そして私の顔を見て・・・。
「旦那とは比べ物にならないくらい大きい」
そう言って、亀頭を包み込むように舌で舐め回し、口いっぱいに咥え込んでくれた。
これほど気持ちいいフェラは初めてだった。
あまりの気持ちよさに思わず「ああっ」と声を出すと、「もっと気持ちよくしてあげる!」と言って激しく頭を動かし始めた。
「恵子さん!そんなにされたら!すぐに出ちゃうよ!」
そう言ったが恵子さん止めてくれない。
私は堪えきれず一気に彼女の口の中に発射してしまった。
物凄い快感で射精後の痙攣しているペニスをなおも舐め回し、口を開けて出したばかりのザーメンを見せるとゴクリと飲み込んだ。
いつもは清楚な感じの彼女だが、物凄くい淫乱な熟女に見えてとても興奮した。
その後、恵子さんの自宅に行き、一緒にお風呂に入った。
ボディシャンプーをお互いの体にたっぷり付けると、ニュルニュルになった彼女の巨乳を激しく揉みまくり、彼女は優しく両手で私のペニスを洗ってくれた。
オッパイを充分に楽しみ、彼女の下半身に手を伸ばした。
いよいよオマンコに指を入れるとすでに中はトロトロで、太股まで愛液が流れ出していた。
親指でクリトリスを刺激し、中指と人差し指でオマンコを掻き回すと、彼女は私の腕にしがみついて大きな声で喘ぎだし・・・。
「ダ、ダメッ!あっあぁ・・・!」
と言うと体をピクピクっと痙攣させ、そのまま浴室の床に座り込んでガチイキした。
恵子さんの前にペニスを出すと、彼女は本日2回目のフェラを始めた。
私は彼女の頭を掴むと一気に喉の奥までペニスを突っ込んだ。
彼女はずきながらも一生懸命私のペニスを根元まで咥え込んでくれた。
口から涎がオッパイにダラダラと落ちて、涎でドロドロになったオッパイを揉みながら乳首をコリコリしているうちにイキそうになった。
それを察した彼女はフェラをピタリと止めると・・・。
「今度は口の中じゃイカせてあ~げない」
立ち上がり、くるりと向きを変えて私にお尻を突き出した。
私はバックから恵子さんのオマンコにぶち込んだ。
最初はゆっくり腰を動かしながらオッパイ揉む。
ピストンを速めると彼女の声がだんだんと大きくなり、自分の手で口を押さえた。
そんな彼女を見た私はとても興奮し、両手で彼女の腰を掴むと狂ったように腰を動かした。
「恵子さん!出すよ!中に出すよ!」
私が叫ぶと彼女は何度も首を縦に振り、泣き声のような声で言った。
「アキラくんの好きにして!私をめちゃくちゃにして!」
彼女が叫んだと同時に何の躊躇もなくザーメンを発射した。
繋がったままの状態でディープキスをして快感の余韻に浸ったのちペニスを引き抜くと、彼女のオマンコから私のザーメンがドロドロと流れ落ちた。
結局、その日は恵子さんの家に泊まり、明け方に起きて出社前のセックスをした。
旦那さんへの罪悪感なのか、ベッドでのセックスはとても激しく、まるでメス犬のような乱れっぷりだった。
今も週に2回はセックスを楽しんでいる。