三十路デブス
おっぱいに釣られてヤってしまった。
某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、先週セックスした。
女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでかなり爆乳。しかしすごいブス。
似てる芸能人がいないので形容しづらいし、ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。
名前を仮にYとする。
かなりエロい女で、しかも積極的。自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり電話じゃエロトークのオンパレード。
「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。
いざ会って見るとデカい。
何もかもが。
背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)
挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。
断ってもいいことはないので了解する。
Yの家は如何にもと言った安アパートで、それならまだいいが家の中が汚い。
ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。まともな神経ではない。
聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。
しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。
とりあえず中に入って話してYとイチャイチャした。
そうこう話してるうちに、Yがぶっとい足を見せつけてきたり誘ってくる雰囲気を出しはじめ、
「そろそろ私とHする?」
と言い出した。
うん、と言った後、お互い服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になった。
するとYが顔を赤らめ息を荒くしながら
「オチンチン触っていい?」と聞いてきた。
Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。
「はぁ…かたぁいぃ…」
そういいながらYは撫でる様に触る。下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。
俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。
Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。
そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。
Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」
といいながらパンツをずらしてきた。
そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。
ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。
Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。
太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。
俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。
そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。
「Y…手でして…。手コキして…。」
Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。
「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」
とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。
それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。
そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。我慢汁がYの指につき、糸を引く…
その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。
「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。
あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。何もかも、Yにされるがままだった。
そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。
するとYは
「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」
そういった瞬間Yは大きく口をあけ、パクッといきなり俺のチンポをくわえた。
「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」
Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。
すると、
「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」
と無意識に口をついて出る言葉。
ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。
20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、そんなものはもう問題じゃなくなっていた。
Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、夢中になって俺のモノをフェラチオする…
しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。
そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。
全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。
というよりこんなエロい女は見たことがない。果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。
そして…ついに絶頂の時がやってきた。
「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ… 〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」
そういい、Yは更に早く口を動かした。
そして…
「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」
ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!
俺はYの口内に大量に射精した。腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。
そしてYはチンポはくわえたまま、ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。
「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」
Yはそういいご満悦と言った表情をした。俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。
しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、凄いエロく感じて
なんとまたすぐに勃起してしまったのだ。
先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。
多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。
俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。
俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。
そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。
そして俺は、Yの腟をクンニした。
お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、Yは更に問題がある。
Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。
今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。
…でもそれでも別に構わなかった。愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。
案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。なんと言っていいのか。
腟特有の、あの匂いが更に濃く、さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、最後にかすかに公衆トイレのような匂い…
本当なんと言っていいか、わからない。とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。
でも俺にはどうでもよかった。Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。
俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、そしてでてくる愛液は全て飲み干した。
Yはクンニされている間、
「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」
と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。
それから20分は彼女に尽くしただろうか。
Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。
俺はクンニをやめ…
そしてビンビンになった自分のモノを持ち、先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。
「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」
「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。
ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!
Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、あたかも射精するまで離さないかのようだった。
Yとの激しいセックスは最高だった。
太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。
そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。
尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。
こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように激しくセックスしたのだった。
そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。
あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、
Yとでは完全に逆だった。
Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。
二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。
しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。
途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。
そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。
途中自分からYは体位を騎乗位に変え、犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。
ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。
しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。
「まさかこの女…」
果たしてその通りだった。
Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。
でも俺は暴れる気はなかった。
Yとなら別にいいと思えた。
そして…
「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」
「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」
「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」
ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…
俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。
もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。
自分の半分はあろうかという巨体な女との、全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、野性じみた得も言われぬ解放感、最後に、その女に腟内射精を強制される…
このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、まさに最高の体験だった。
俺が果てた後も、挿入したまま、二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。
行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。
部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。
それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。
しかしそんなことを気にするはずもなく、二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。
俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…
それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。
乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…
腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。
腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。
そうやってYの体を愛撫し、舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。
Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、
「ああぁん…いい…欲しい…」
と言った。
そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。
それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。
何度もYに精液を飲んでもらったり、一度出してるから何度もYに中出しして、
ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。
こうしてYとの初出会いは終わった。
俺20歳、Yは33歳だけど、好きなので付き合うことにしました。