3人の男に入れ替わり立ち代り・・

結婚して5年・・ 旦那はもともと夜の生活に対しては淡白だったのですが、仕事
が夜勤になり、ますます遠のいてしまっています。。

ここ2年は旦那とレス状態、もちろん他人となんて考えもつきませんでした・・・
今年の7月までは・・・

夜 旦那もいないため、近くの居酒屋でアルバイトをしているのですが・・
その日、たまたま予約無しの団体さんが入ったため、急遽残業を頼まれて
店を出たのが11時をまわってしまいました。

夜食購入ついでにコンビニに入り・・ついでに雑誌を立ち読みしていると・・
「姉ちゃん、そんなん見るよりドライブいかへんか?」つて、突然声を掛けられまし
た。 みるからに、いかにも遊び人風の男・・・ 話し方も粗野だったので、とりあ
えずは丁寧にお断りして無視していました・・・ 背中には、かなりの視線を感じ
ていたのですが・・・

で、帰ろうと外に出ると・・・いつのまに降りだしたのか・・・激しい雨  おま
けに、雷まで鳴り出し、ますます激しさを増しています。

途方にくれていると、先ほどの男が・・後ろから「家の近くまでおくってやるから
乗ってけ 乗ってけ~」と背中を押してきたんです。 車の横まで背中を押されて
くると・・ドアが勝手に開いて・・・中にも一人乗ってたんですね・・その中の
男に「この姉ちゃんお送りするからな~」って声をかけるなり、中の男が手を引っ
張り、外の男に押されて・・ 車の後ろの席に男2人に挟まれる形で乗せられ
て・・・ 運転者入れて 3人の男と一緒の車に乗せられてしまったんです。

車内ではとりとめのない話で・・約束どおり家の近くまで送ってもらったのです
が・・止めれないなぁと・・・少し離れた高速の高架下へ駐車。



「降ろしてください」って言ってもなかなか降ろてくれず・・・そのうち、旦那と
の夜の話を根掘り葉掘り聞き始めて・・・「最近いつチンポ入れられたん?」「だん
なのチンポはいいんかぁ?」3人が次々と卑猥な言葉を並べてきて・・・ 両側に座
っている男達がナミの太股をなで始めたんです・・・
「羨ましい旦那やなぁ」「こんな姉ちゃんとできんねんからなぁ」・・

悪いことに暑かったので、下はGパンの短パンで・・もろに太股を出している状
態・・・ 「やめてください」 「降ろしてください」って言っても無視されて
両側の手が段段と・・足の付け根に向かって・・・

必至で手でふせいだのですが・・片方の男の指が強引に裾から中へ・・・

下の下着も・・・あっという間にクリアーされて・・・直接 あの中に・・・
「ぬるぬるしてるぜ この姉ちゃん」「さては 欲求不満やろぅ」
「おもっきりチンポ堪能させたるし」・・・

両側の裾から2人の男に・・・ 指をあそこに入れられて・・・かき回されたんで
す・・・ 「いやぁぁぁ やめてぇぇぇ・・・ あああああぁぁ」
その時・・・今まで感じたことの無い感覚が・・・・「こわぃぃぃ やめてぇぇぇ
こわいよぉぉぉ たすけてぇぇぇ」 ・・・しかし 男達は止めるどころかますま
す激しく・・擦りあげてきたんです・・

「こわいぃぃぃ いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」・・・初めていかされたんです。
失神してしまい・・・気が付いたら、下半身を剥き出しにされていて、男に太い
ちんちんで犯されていました・・・ 

3人の男に・・・入れ替わり立ち代り・・・ 「初めていったんか?」「忘れんよう
に、何度かいかせといたるわ」・・・その言葉どおり、その夜 何度もいかされ変わるがわる太いチンポを入れられ、散々中出しされ高架下に裸のまま放置され
、浮浪者に見つかりそのまま地面で犯され中出しされ、主人に車で迎えにきてもらった。