23歳の元保育士です。
前に働いていた保育園で×××されました。
1年前のあの日は私が最後まで園にいたんです。
そして、夜の9時を過ぎていたのを覚えています。
私は自分の机で明日の準備をしている時、急に職員室の電気が切れました。
廊下の電気も切れていたので周りの灯りは外灯だけになり、私がビックリしているところへ誰かが職員室に入ってきたのが解りました。
そして、その人達は部屋に入るとすぐ私を捕まえようとしていました。
その後どうなったのか解りませんが、私は必死に逃げようと暴れていました・・・が、体の大きい男に押さえられれば逃げる事もできませんでした。
一瞬だけ沈黙があり、私の周りには男が二人いて、私の聞き覚えのないの言葉で話している(在日の外人?)のが解りました。
そして、その後一人の男が私のズボンを下ろそうとする時、私はこれが×××だと認識したんです。
ズボンやショーツを脱がされながらも私は足で抵抗しましたが、すぐに足も押さえられると何も着ていない下半身に男は顔を埋め唾液でベトベトにしていきました。
もう一人の男はそんな私に何か話し掛けて来ていましたが私には解りませんでした。
そして、私が身に着けていたエプロンを外し、上着のジャージのファスナーを下ろすと、Tシャツの中へ手を入れてきました。
しばらくTシャツの中で私の胸はもまれていましたが、男はナイフを取り出すとTシャツとブラをナイフで切り裂いていきました。
切り裂かれる時、私はすごい恐怖感を感じ、気が狂いそうになりました。
“何をされてもいい。命だけは・・・”とも思ったのも本当です。
Tシャツが剥ぎ取られると上着のジャージが手首に巻きついていて、露になった胸を男達は揉んだり舌で舐ていました。
私は閉ざされた口でただ泣くしかありませんでした。
そして一人の男が裸になると、私の体の上にのり私の体の中へ入ってきました。
私の男性経験なんて片手で数えれる位しかありませんでした。
決して快楽ではないのですが、いままでと違う感覚が大きく開かされた足と男の動きで犯されている事を教えてくれているみたいでした。
私は始め目を閉じながらも男達の動きが解りました。
両腕をもう一方の男に押さえつけられ思うように動けません。
はじめ体の中でゆっくりと動いていたものは、徐々にその動きが激しくなってきました。
私の中に出そうとしているのが分かりました。
「あぁっ、だめっ・・・お願いっ・・・中はやめてっ!あぁんっ・・・出さないでぇ!!」
次の瞬間っ!
私の膣の中で男のオチンチンがビクンッビクンッと脈打つのがハッキリ分かり・・・。
ピュピュッと熱いものが・・・。
「いやぁっ!・・・あっ、あっ・・・出てるっ・・出てる・・・ひどい・・・いや・・・」
男は気持ちよさそうな表情を浮かべていました。
かいい急に動きが止まったかと思うと私の中に熱い排出液が入ってくるのを感じました。
男は搾り出すようにブルブルッと私の子宮の入り口までオチンチンを押し込んできました。
子宮の中に直接精子を流し込まれた感じ・・・。
(妊娠しちゃう・・・)
男が私から離れると私は仰向けで横を向き涙が耳の方へ流れ、放心状態になっていました。
気がつかないうちにジャージも脱がされていました。
そして私の口の中にはもう一人の男のものが入れられていて、吐く様な感覚に襲われると同時にまた我に返ったような気がします。
もう一人の男は職員室の床に寝ると私を男の上で跨がせようとしました。
私が男達の言い成りになり、起き上がり跨ぐごうとした時、私の体からさっきの男が残していった物が太股を伝っていきました。
再び男が私の体の中に入ると跡が付く位、腰を強く握られ力任せに私の腰を動かされました。
この後、何をされたのか良く覚えていませんが、結局激しく突き動かした後に男は私の上に乗ったまましばらく休むように動かなくなり、少し経ってから私の体から離れていきました。
男達からの行為はこれで終わりませんでした。
私は泣きながら寝てしまっていました。
起されると再び男達のものを銜えさせられ、そしてまた男の上に跨がりました。
でも今までとは違っていました。
もう一人の男は私の大きなお尻から私の中へと入れてこようとしたんです。
私は嫌がりましたが、強引に入ってきました。
そしてしばらくこの体勢のまま突きまくられ、アナルに射精されました。
男達が去ったあと、私は裸で暗い園内の保健室で体を拭き、落ちていたジャージを来て帰りました。