営業事務をしている24才のOLです。
先日、得意先の部長にレイプされました。
先週、営業所長から得意先のA部長と新商品の展開について、打ち合わせをすることになり、スケジュールの都合でどうしても日曜日に行なうことになり、
私に も同席してほしいと頼まれました。上司からの命令でもあり、指定された時間に出勤し、準備をしていましたが、得意先のA部長は来ているのでのですが、所長 は時間になっても出てきません。
所長の携帯に電話しても留守録になってしまうので、携帯に録音してから、応接室で待っていただいているA部長にその旨話に 行きました。
すると、A部長は「まあ、もうじき来るでしょう。ここで少し話でもしてましょう」と私をソファに座らせました。
スカートがミニだったため、部長の視線が膝 元を見つめているのが気になりました。少し話をした時、部長が「トイレをお借りしますむといい、ドアの方に行きました・・・、
ドアからは出ず、なんとド アのカギを閉めてしまいました。
私は「どうかなさいましたか?」と聞くと、「所長は来ないよ。ふたりで楽しもうよ」といやらしく笑いながら言いました。
私は「何をご冗談をおっしゃるんですか」と言うと、「冗談なんかじゃないよ。以前から君としたかったんだ」と言って、私をソファに押し倒してきました。
荒々しくスカートの中に手を入れてくるので、強く抵抗しましたが、「抵抗しても無駄だよ。誰も来ないし、所長にもOKをもらってるんだから」と言うんで す。
私は、頭の中が真っ白になってしまい、全身の力が抜けてしまいました。それを察知したのか、部長はキスをしてきて、服を脱がしてきました。
唾液を私の 口の中に流し込みながら、舌を無理やり入れてきます。抵抗していた唇も、徐々に開き部長の舌を受け入れていました。
ブラウスのボタンははずされ、ブラをずらして乳首を触ってきます。気持ちとは裏腹に感じてきてしまい、乳首が硬くなるのが自分でもわかりました。
部長の唇 は、私の口から乳首を這い回り、「こんなに感じてるじゃないか。おま●この方はどうかな」と言いながら、パンティをずらしていきます。
私は、恥ずかしさも 手伝い、ラブジュースがあふれていくのがわかりました。
それから応接室で全裸にされ、全身を丹念に舐められました。部長のモノは、想像以上に硬くて大きさも十分でした。
いつしか、そのモノを私から口にほおば り、「お願い、入れてください」と自分から要求していました。
自分でも信じられませんでした。ゴムは使用せず、2回求めて、2回ともオルガスムに上り詰め てしまいました。
彼とのセックスもいいけど、こういうスリル感も最高でした。
それから、A部長とは定期的に会っています。私のお陰で受注高も順調に増えて、所長からの評価 も上がりました。